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あっ、さいかさんの展示一覧で、一行空いてるのは、熊本の永青文庫用の分室ができた際に、それを記念して、永青文庫と熊本で展示があった時の分だと思われる。 この時、図録というか、歴代細川家投手の持ち物を紹介した本が発行されてる。
【7/27〜9/23、東京都文京区】永青文庫で「Come on!九曜紋 ―見つけて楽しむ細川家の家紋―」開催 - お城ニュース ... - お城ニュース tinyurl.com/2grxrvro
永青文庫の夏の展示(九曜紋)も楽しみだよ!! また行く!! x.com/taro612maru/st…
「殿さまのスケッチブック」(文京区) レポ|星野桃太郎 @taro612maru #note note.com/hoshino1616/n/… 出陣していたので遅くなりました。すまない。これを書きあげるまでに巴さんが2振来ました。太閤くんはまだか。そんなことよりわたしの愛する初期刀の実家にあいさつに行った話です。
永青文庫「殿さまのスケッチブック」へ。添えられたミニ解説も面白く、肥後六花を展示で初めて知りました。同時に時代の流行り廃りで消える動植物は、現代にも通じると考えさせられたり。好奇心と視野の広さを持つ藩主方と継承を重んじた先達の尽力に感謝しつつ…絵が上手くて見入ってしまった。 pic.twitter.com/PC2tkQmlYh
圧倒された次第です、 実際に書画研究の為に中国を 訪れた書籍も、拝読致しました 東京の細川邸後に文化財保護のために永青文庫が設立され 文化財の保護にも尽力されております↓販売していた葉書セット購入… pic.twitter.com/YJKKi9iqwC
永青文庫「殿さまのスケッチブック」後期。《毛介綺煥》ナタガニやカジカなど腹と背両面、貝類も表と裏図あったり、遠目にみるだけでなくそのものに近づき触ったりしたのでは?場所や日付、筑紫方言の名称メモなど、好奇心溢れかつ素晴らしい記録方法だった。魚介、動植物、昆虫、鳥など興味の幅広さ。 pic.twitter.com/j1SOfmWQ8e
電車の時間の都合でゆっくりとは出来ませんでしたが、伊勢丹の美術館で菱田春草さんを堪能。 大好きな永青文庫蔵の「落葉」ほどの出会いはありませんでしたが、素敵な作品達を楽しむことが出来ました🙂 pic.twitter.com/EfEYXBcuOp
永青文庫の今回の展示おもしろかった! 最近オタク行為が忙し過ぎて最終日に駆け込みだったけど何度も通うべきだったなぁ…… 別館も再開していて、300円で細川護貞邸(細川家17代で細川首相パパ)でコーヒーを頂きながら休憩する事ができます。 ただし明日から7月下旬まで展示替えで休館。 pic.twitter.com/iBvc3jOE7t
天気のせいで出かける元気が出なくてモンモンしてたけど、やっとバス1日券で美術館巡りすることにした。紙の地図見て乗り継ぎルート考えるのが楽しい😊今日までの永青文庫の殿さまスケッチブックにスライディング予定(その前にいくつか巡る)。 pic.twitter.com/XhBBEnRfyI
永青文庫「殿様のスケッチブック」 『珍禽奇獣図』、魚が鱗まで細かく形も正確なのに比べ、獣の描かれ方がそうはならないのは、食文化の影響だろうか。 最初の説明文を(人が読んでいたので)後回しにして見ていたら、唐突にカワイイタヌキが現れ(千年土龍)、森狙仙みたいだと思ったら森狙仙だった。
永青文庫「殿様のスケッチブック」明日6/23まで🦊スライディング!! 展示の最初は『毛介綺煥』の魚介類。小さな図版なのに、精緻なスケッチが見事。写真と共に添えられた解説は食うことに熱心。アナグマは美味しい方のムジナでタヌキは美味しくない方のムジナ。覚えた。 pic.twitter.com/PhGmem95IF
永青文庫「殿さまのスケッチブック」後期展 大幅に場面替えされた後期展は前期展以上だったかも。前期から展示されている「枯木鳩図」は狩野派の絵手本を元に描いたらしいですが「ああ鳩なんだ」という感じなのに博物画は本当に上手い。ものの見方が違うのかなと思った展覧会でした。6/23 が最終日 pic.twitter.com/U6D32GEsHa
【会期終了間近!】令和6年度 初夏展 殿さまのスケッチブック 永青文庫 @eiseibunko こちらも23日(日)が最終日。あっという間の会期でしたね。1分にまとめた見どころ動画もぜひチェックしてください! youtube.com/shorts/Kc-dpUz…
東京JSの後、すべりこみで永青文庫の今季展(殿さまのスケッチブック)行ってきたよ 良かった!! それにしても毛介綺煥に載ってた「異鼠」ってアレ何なんだろうな… pic.twitter.com/TgnW4463ql
地下鉄早稲田駅から永青文庫への道すがら、ひときわ目立つ奇ッ怪なあれだ。 x.com/bijutsutecho_/…
【日本のガウディと呼ばれる男】 bijutsutecho.com/magazine/inter… 1983年、早稲田大学前にそびえる奇怪な集合住宅「和世陀」をつくった建築家・梵寿綱(ぼん・じゅこう)。 アーティスティックな彼がつくる建物は、いまなお斬新で、生命力にあふれています。梵寿綱とはいったい何者なのでしょうか?
永青文庫も、受付で来館記念スタンプありますか?って尋ねたら九曜紋スタンプを出してきてくださって押せました。嬉しい~♪ 受付の女性、次々くる来館者対応にお一人で忙しそうでしたが、丁寧でやさしい物腰で。帰りがけに聞いたら展覧会のビラもいただけてご親切ありがたかったです pic.twitter.com/eGbTFK0yex
永青文庫、地図みたら大学時代に姉と住んでた目白台2丁目のアパートと近そうなので、もうアパートはないだろうけど35年位ぶりに行ってみようと和敬塾越えて目白通り出てこの路地かな?って入ったら……ある!?!そのままアパートが!隣の大家さんちまで!周り変わってるのにそこだけ昔どおりで驚愕 pic.twitter.com/uQYvhTONYx
スフマートさんの招待券プレゼントに当選し初めての永青文庫「殿さまのスケッチブック」行ってきた 建物自体素敵だし、参勤交代の道々で植物採集して作った押花帖や熊本の浜で取った貝殻コレクション、毛虫から蝶になるまでの絵図、蟹やオットセイやもぐらや謎の妖怪まで詳細で可愛い絵で楽しかった pic.twitter.com/128cpoOPYK
永青文庫 殿さまのスケッチブック に行ってきたよ 細川の御殿様が書き溜めた緻密な自然のスケッチ 公務の合間にこういう形で研究をしていたそれは、学問?趣味?教育? どんな人だったかもっと知りたくなる展示だったよ 永青文庫は、展示ケースの中が畳なのも好きだよ #行ったよらでんちゃん pic.twitter.com/dBPj1fo7wh
永青文庫「殿さまのスケッチブック」展へ。 熊本藩藩主 細川重賢の動植物図譜。 彼は参勤交代の途中でも採集やスケッチ! 写実的で精緻な筆致ながら、動物は目が可愛い。 押し花帳はレイアウトも素敵で、大名によるものでは現存最古。 他の大名等と情報交換して、絵の写し合いをしてたのも興味深い。 pic.twitter.com/jT1upAwq33 x.com/eiseibunko/sta…
【殿さまのスケッチブック】 これはいったい何…? 「毛介綺煥」には不思議な動物も描かれています。 会期は残り1週間。6/23(日)まで。 eiseibunko.com/exhibition.htm… pic.twitter.com/JdocVXRmmo
「殿さまのスケッチブック」(~6/23)。春画展以来の永青文庫。 もうもう上手すぎます!参勤交代の途上で観察とか、お吸い物の牡蠣に入ってた真珠とか、エピソードも可笑しいし。2階は自然をデザインした工芸。もちろん素晴らしい品々。 eiseibunko.com #ぐるっとパス pic.twitter.com/xalL5DMx7t
永青文庫で開催中の「殿様のスケッチブック」展行ってきたけど、想像してたよりも面白くて、緻密なスケッチの数々に見惚れてしまった。永青文庫の内部も歴史的建造物だから、座っていいソファでぐだぐだしながら見て回ったぜ。自然たくさんで癒された。 pic.twitter.com/GmjJPf8oyb
肥後の細川の殿様の 魚のスケッチの精巧さと熱意、さかなクンとガチで戦えるレベルなので 開催は明日23日までですが 永青文庫『殿様のスケッチブック展』で ぜひその まなこに焼き付けてほしい pic.twitter.com/6a680u2MbW