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いつも現代音楽のリハ行くと「いや、そこ実はこう吹いて欲しいんですよ」が多すぎてリハ前の練習がほぼ意味ないみたいなことになるじぇど、今回楽譜の裏にしっかり説明あるのありがたい... pic.twitter.com/N3bWGyAQEW
今の音楽がどう、みたいな言い方には無理があるでしょう。ブルハは遠い昔に聴いていたが今と比べてすごく良いとも悪いとも何とも。子が聴いている今の音楽も面白いし。現代音楽、殆ど聴かなくなってしまった(🇮🇳は少し聴く)が、マーシーの曲は好きだな。
ヘンリー・カウ 伝説 やや取っ付き難いが、現代音楽などの要素を加味した濃縮されたスープのような濃いカンタベリー・ジャズ・ロックを聞かせるグループであり、演奏技術やアンサンブルなど特筆すべきところも多い。天才肌のグループである。 pic.twitter.com/Wb7P8C7cmB
【課題曲作曲家 紹介⑥】 カテゴリーG:現代音楽部門 「The Tyger」 詩:William Blake 作曲:田中 達也 第9回日本国際合唱作曲コンクールにて日本人初の第1位となった作品です! 現地、配信チケットはこちら✨ ticctokyo.icot.or.jp/ticket #TICC202 pic.twitter.com/PEcm3EtjQc
この曲が好きかな なんだかんだで バンド楽しいな😆 ちなみに ボーカル B’Z好き ギター ロック ブルース好き ベース スクウェア、カシオペア等フュージョン好き ドラム シンセ YMO好き キーボード(オイラ) 現代音楽、フュージョン好き と好みは、バラバラ #DTMerさんと繋がりたい pic.twitter.com/FoOXbe50Yu
── 2024武満徹作曲賞 #FSKとおでかけ それならそれらしく臆面もなくさういふ現代の音楽であってほしい 結局るんば賞に選んだのは少々古風な現代音楽、あとるんば氏は「怪獣映画に音楽を付けられそう」ポイントも重要視するので、次点作はそこだった記憶、、、 pic.twitter.com/zkdXZSBczw
クラシックとハードロックの1番の違いは音の強弱へのこだわりではないかな?無論現代音楽だってフォルテしたりピアノしたりするけど極端だからねクラシック! Vol.2くらいで弾いてて突然Vol.10くらいにさせるのとかね。 でね、チャイ5の4楽章はもうちっとチェロの音量上げてもカッコいいと思うのよ
月と三味線のダンストラック。 日本風味と現代音楽の融合? 流れ弾 「家から出ない」でコロナ禍時代の曲だったかな?とかおもちゃった。 止まるところで長く止まった。櫻坂には珍しい演出だったね。基本的に曲とパフォーマンスを変えるのに難色を示すのに #このライブ観ないなんて自業自得
#名作会ブログ 今回は「20世紀の音楽を分析する」という本の一部レビューとともに,基本となる概念をみるために例としてドビュッシーの曲を分析してみました. #名作会 「インターヴァルサイクル」を通じた現代音楽の分析その1 - 名古屋作曲の会(旧:名大作曲同好会) nu-composers.hateblo.jp/entry/2024/06/…
コペンハーゲンを拠点に活動しているポーランド人ピアニスト、アルトゥル・トゥジニクが3年も前にこんな美しいアルバム出してた。ボリビア出身フルート奏者とノルウェー出身打楽器奏者とのチェンバーなトリオ。現代音楽、ジャズ、トラッドの狭間を漂うきらめき。 open.spotify.com/intl-ja/album/…
サントリーホールに固定観念がない若いKITAがアート・ディレクションを担当したことで、ブルーローズにインドネシアや北千住の路地裏が立ち現れた。美術が現代音楽の扉を社会にひらく装置となり得るた好例。 先日の美術手帖しかり、もはや音だけ(聴覚だけ)の作品は21世紀の音楽と言えるだろうか。
関係者だったから言うわけではないけど、昨年のサントリーホール・サマフェス「ありえるかもしれないガムラン」は、西洋中心主義で進められてきたこの国の「現代音楽」の解釈をアップデートする素晴らしい企画だったと思う。
ひたすら跳躍を練習してるけど、まずは吹き上げっぽく。んで、バッハのアレで筋トレ。次は、たぶん装飾音+音階だろうな。 超絶技巧付与の曲を除けば、フレンチなボート漕いでます~旋律が一番難しいのかねぇ。 現代音楽は、今日は朝から沢山聞いたけど、あれはまた別よ。あれは、なんか分析出来ない。
オランダの現代音楽作曲家、ミシェル・ファン・デル・アーのヴァイオリン協奏曲の世界初演ライブ(2014年)。ユロフスキー指揮/コンセルトへボウ管弦楽団、ソリストは同国の代表格であるヤンセン。いつ見ても、めっちゃ豪華なラインナップ!!Σ😮 ヤンセンの熱いパッションはここでも健在。脱帽👏 pic.twitter.com/ObyjFeI7s0
返信先:@mokemoke6502現代音楽の分野だけじゃないけど、音楽のコード(和音)進行があって、キー(調)がある。その中では、普通ポピュラー音楽で使う音は決まっている。それはスケール(音階)なんだけど、それを無視してパズルをこわすような事をするアプローチもある。
返信先:@mokemoke6502不快感を感じるのは分かるし、そういう人がいるのは分かるけど、宮崎さんの論は「生命への侮辱」という所まで行ってしまってる。 人体の形をしたものをどこまで変形させるか?みたいな事をしているだけだろう…意味があるとは思えないが。 なんというか、現代音楽的だな…。(続
オリヴィエ・メシアンは20世紀の現代音楽を代表するフランス人作曲家で、鳥類学者としても有名。そして多くの高弟を育てた名伯楽でもある。私が彼を好きな理由は、総音列技法のような作曲技法の極致を提示しつつ印象的な宗教音楽の名曲を残した、その合理性と聖性の絶妙なバランス感覚にある。
返信先:@yunonno_aゆのんさん、参列いただきありがとうございます!一粒で二度おいしい…それがザジマス流でございます。本当はパーカッションによる現代音楽の披露も予定していたのだけど、できなくて残念残念。そのうちリサイタルをやろう( ˘ω˘ )
コロンブス、ナポレオン、ベートーベンと(三人が扮する)白人キャラの人選も酷い。前二者は言わずもがなだが、ベートーベンについても現代音楽はその乗り越えの試みを200年近く続けてて、その試行錯誤がロックの歴史にも合流してる。文字通りロックは「Roll Over Beethoven」から始まってる。↓