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芭蕉紙作り体験をしてきました。大宜味にいながら初めて糸芭蕉を切り倒した。 包丁で細かく刻み、シンメー鍋で煮て柔らかくし、紙をすく。 (途中、真ん中の芯の部分を食べてみたり。 シャクシャクで無味無臭) やってみないと分からないことだらけ。ということが分かった2日間でした🔖 pic.twitter.com/E52oUitjLQ
酵母にはレーズンだけじゃなく糖分のあるものならいいので、ご飯とかにんじんのすりおろしとか、芋のすりおろしとか、いろいろ入れたほうが楽しいよ。 与那国島では糸芭蕉の実とか、潰れて発酵はじめた甘ーいキュウイとかをドボン!と水に入れて酵母にしたよ。 天然酵母は頭柔らかいほうがふくらむ
今夜から、これまでとは違う糸芭蕉の部位で糸づくり。ちょっと、いや、だいぶ早いかもしれませんが、着用用の生地に挑戦してみようかと。なにぶん糸の量が要るからがんばる。がんばるのみ。 写真は月桃グラスのおちょこにみちっと沈めてみた一枚。 pic.twitter.com/yWPhHdhQi1
西条市 国の重要無形文化財「喜如嘉の芭蕉布」の展示会|NHK 愛媛のニュース www3.nhk.or.jp/matsuyama-news… 沖縄の伝統的な織物で国の重要無形文化財にも指定されている「喜如嘉の芭蕉布」で作られた着物などの作品の展示会が西条市で開かれています。「芭蕉布」とは、バナナの仲間の植物、「糸芭蕉」…
西条藩の陣屋跡に建てられた愛媛民芸館。特別展「喜如嘉の芭蕉布物語」では、平良敏子の着尺・帯などの作品に加えて、芭蕉布を加工した着物、琉装、洋服、小物も。糸芭蕉はマラリアの発生源になるからと、戦後に進駐軍が伐採させたことで途絶えた文化を、一から植えて育てるところから復興させたそう。 pic.twitter.com/3pd6bhnqPO
水芭蕉(ミズバショウ)は葉の形が糸芭蕉という植物に似ていて、水辺に生えることが名前の由来です 尾瀬では、花の方が牛の舌に似ていることから牛の舌(ベコノシタ)と呼ばれ、北海道では冬眠から目覚めた蛇が外気より少し暖かいミズバショウの群れの中に入ることから蛇の枕(ヘビノマクラ)とも呼ばれます
新潟・本塩澤のきものと沖縄・喜如嘉の芭蕉布の帯。本塩澤は正絹。芭蕉布は芭蕉の木からとった糸芭蕉を織ったもの。 新潟と沖縄の組み合わせはよく合うものが多いですよね。 #きものでおでかけ #新潟県五泉市 #大嶋屋呉服店 pic.twitter.com/Amoesi4OLB
#ウルトラ怪獣ウー #糸芭蕉 ウーの名前の由来について、沖縄の代表的織物である『芭蕉布』の材料である『糸芭蕉』の繊維の事を沖縄言葉で『苧(ウー)』と云う事に因んで、金城哲夫さんが名付けたと記述されておられますが、この基になった出典が気になってます‼️ pic.twitter.com/mowUSVK9Pq