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・モラ夫に対しての非難を、口止めしたい その未来はモラ夫がのさばる世界 ・モラ夫の行動を非難したい その未来はモラが減って被害者も減る 悲しむ妻も被虐待児も減る世界 未来が明確に違う 非抑制型にとって便利な世界なのか 抑制型にとって生きやすい世界なのか 同じ声を上げるでも違うから
この本の…著者の…すごいところは、就職などによって機能不全家庭から距離をおき毒親からサバイブしたようにみえた被虐待児が、親子であるがゆえに、社会の圧力のもと「子としての責務」を負わされて蟻地獄に引き戻され、老いた毒親の最期に向き合わされるという過酷な現実を明らかにしている部分。
『母という呪縛〜』の残響ぬぐえぬまま『母を捨てる』#読了 こちらは第三者ではなく当事者…被虐待児であった著者による「幼少期から大人に至るまでの母との歪な関係」「母を捨てるまでの道のり」「母を捨てたあと残された人生で負わされた深い傷の回復を試みていこうとするきざし」が書かれてる。 pic.twitter.com/TjwHFklMgx
読んでみたかった『母という呪縛 娘という牢獄』#読了 医学部受験のため９年間も浪人生活を強いられた31歳娘が、58歳母を殺害・バラバラにして遺棄した事件。 どちらかが死なねば抜け出せなかったと思わされる母娘関係と、それを後押しするかたちとなった限りなく「不在」に近い父の存在感の希薄さ。
また被虐の話し出して悪いけど被虐待児って人との距離感バグりやすいってあるじゃん、自分まじで初対面の人でもぐいぐい行っちゃって引かれる人もいるけど逆に気が合って初っ端仲良しみたいな人もいて、その人とはわりと打ち解けて接せるんだけど仲良くなったら距離とられるんよね、まじなんなの
被虐待児であるハクリの「父への敬愛」や「兄の愛情表現への理解」がさぁ、 彼の「目覚めたばかりの才能のかたち」として描かれたの、彼の『真実』であり、『儘ならなさ』なんだと思いてえなぁ ハクリのあの感情を、彼の『強さ』とか『全うさ』として理解したくないよ グロいもん ※カグラバチ本誌
イエ制度が迫害しているのは被虐待児などだ。だから未成年を救うために「子ども庁」が提唱された。それがわざわざ「こども家庭庁」に強引に改称されるのは、イエを存続し、国家が子どもを守るという支出の多い構図を避けたという側面もある。
憧れてしまう弱者男性が実在するしTwitterにも見られるので反省してほしいですね 彼らが女を殴ったら被虐待児であったムーブをする弱者男性という化け物が誕生してしまうと そもそも殴るって男らしい！っていうのが気持ち悪い
弱者男性から見たクズ✨＝性的魅力の強さゆえに手をあげても許される弱者憧れの男 だけど現実には、「育ちが悪い故に親から暴力を受けた被虐待児であり大人になっても親を反面教師にできず未熟さ故に手をあげてしまう弱者」 殴るということは被虐待児であったと声高に吹聴しているようなもの
「だったら何だ」とか「虐待を止めてみせろ」とかいう話ではない。 私が直接に関われない虐待など、止めようがない。 だが「子供が可哀想」と 『虐待親は悪虐非道』とでは その親に対する心理が全く違う。 被虐待児や、虐待を止め得る人間に 虐待親に逆らう力を与え 虐待親の心を折らねばならん。
返信先:@DYdZZP59VT2LSgG「好きで虐待する親はいない」 虐待で亡くなった事件を前にこうした事をいう人は本当に多い。 「親は大変だった。感謝しなさい」と言う人も多い。 だから何？辛いものは辛いと被虐待児に言わせないこれらの言葉は、まさに虐待です。
「被虐待児に対し正しい大人の姿は上書きができる。だからお願いします！！」 児童施設勤務時 私がかなり過酷な虐待を受けた児童を担当した際 心理士と療育の先生から頂いた言葉です 上書きが可能として 被虐待児がそういった大人に”どこで”出会えるのだろうか
保護された被虐待児の扱いづらさやわかりづらさみたいなものを抱えた悪人ムーヴしか感情出力方法がわからない状態みたいなややこしさがあり、それを理解できたところで、優しさだけで接したら、本人はそれを哀れみや侮りと受け取ってしまうだろうから、適度に悪いことをしたら叱るをやらないといけない
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