返信先:@kumaponkotu他2人赤松健さんの得票数を見て、「柳の下の泥鰌」を狙ってるんでしょうね。

返信先:@ogino_otakuなんせその界隈のボスは麻生太郎、若頭に赤松健

赤松健にやらせりゃいいんじゃね？ｗ　#ゴールデンラジオ

「墨東公安委員会氏、赤松健氏に対してガラパゴスを正当化と非難」togetter.com/li/1555575 をお気に入りにしました。#Togetter

＞RP トレンドに『DOUKIさん』と出てきたのでポチって観たら…何故か8年半前の最上選手のつぶやきが表示されてちょっとクスッときたお昼どき そっか、『凶月』時代に絡みがあるんですよね 『DOUKI選手に赤松健画集を買ってもらう最上選手』というのも…なんとも味わい深い

この辺は赤松健参院議員に読んでいただきたいです。

返信先:@akegarasusarasa他2人そういう作品か、 赤松健や松山せいじ辺りの漫画とかに 出てきかねない校則。

返信先:@384k0赤松健議員は参議院の国会議員。 立法府の国会議員のホームページへの攻撃なら大きな問題に発展すると思う。 今は経済テロだけど政治テロになるので国家転覆と見做されると思う。 政府や国会が直接対応するかと。 過去の事例が気になります。

それにしても赤松健とかほんと軽薄だよな、重みがねえ(^q^) 5さい前から思っていたけど、あいつも例えば社会からゴミのように扱われながらコミックLOで10年連載持つとかの経験があればインボイスに真面目に反対していたかもね(^q^)←

というかTwitterってそもそも選挙に向かないのよね。 山田太郎とか赤松健みたいに日本最大級のカルト臭い表自クラスタの強い支持を取り付けて全国比例で出る場合でも50万票、単純計算だと最大の選挙区の東京都でも人口の約1割だから5万票程度の票にしかならない

返信先:@S_U_Z_U_M_E_G_A赤松健っぽい話が出てきたけどソースわからん

赤松健議員のホームページとかどうですかね 文化的な発信をしているらしいから

あいとまって赤松健の絵のタッチがまだ成熟してない頃って印象があって、でもあれがあってラブひな・ネギま!に繋がるからいいんだよな……

普通に政策を語ればよかった。 だって表現の自由に言及した赤松健はそれで国政に出ただろ？ 所謂アニオタ、漫画オタとかを味方につけたいのなら取れる手段は他にいくらでもあった。

返信先:@net_senkyo2000山田太郎議員のこの方法での肝は政策の中身です。2015年3月のTPP著作権非親告罪化問題と2016年1月の租税法律主義の話と2019年3月の改正著作権法の話で国の政策を変えた成果が背景にあります。 赤松健議員も同様です。 政策の中身と結果が問われます。 その事が伝わったので投票された所があります。

赤松健先生のA･Iが止まらない！アニメ化しないかなー。令和のサーティ観たい。

「萌え豚から集金するビジネス」以上のものを赤松健が思っているとは思っていないので、まあ、という。

荷物整理してたら赤松健のオタクが見つかった pic.twitter.com/TXzp1I66nc

例えば赤松健でいう「ラブひな」の平凡な主人公 浦島景太郎よりも「ネギま」の主人公 ネギは戦う力があるので魅力的だと感じる。同じ作者の描く作品であってもその差を顕著に感じてしまう。この手の例はたぶん多く、割と結構時代の移り変わりを表していたりするのかもしれない？

返信先:@pukujiji他1人このことを山田太郎議員や赤松健先生にも知らせるべきです。

選挙での公約を守らないのはどの政治家も同じでもちろん赤松健も例外ではないのだよな。

赤松健ってニコニコ動画の件　動いてないの？

なお、オタクが苦手なのは票割りである。赤松健が当選した際、代償として表現の自由で活動歴のある議員が数人落ちた。公明党みたいに統率の取れた組織票ではないから仕方ないのだが、選挙というゲーム上では政治力としてやや弱い

(RPを見て)大分昔のPC系の漫画で描いてきたフィクション事が、時代が進化するに連れて徐々にフィクション事では無くなっている現象に関しては、赤松健先生だけでなくすがやみつる先生も懸念を感じているのやかも……。

なるほど、いろいろ言われているが、赤松健氏が議員になった意味もあったということ。

赤松健がコレだわ。「先輩漫画家が『一生ファンでいます』ってファンレターもらってたが、ある時期からそのファンからの応援が途絶えたって聞いて怖くなり、自分は『好きなものより売れるものを描く』と決めた」ってインタビュー読んだことある。「こういうのが売れるんだろ？」で実際売れたら苦労ない

ラブひな、ネギま！ 赤松健先生得意なやつ。

赤松健は出馬の為に20年近く続いた物語を適当に終わらせたの、本当に許せない。

赤松健のこともあるからオタク文化圏はいい票になる

返信先:@himasoraakane2022年参院選で赤松健氏は自民全国比例で52万8029票獲得しブッチギリでした。（２位郵便族長谷川氏41万、３位無族青山氏37万）たぶん赤松氏は芸能枠と自民も認識してたのでは？しかし蓋を開けると鉄板郵便勢に10万票差をつけて一位。「漫画票田狙い」で石丸氏がオタアピしてると妄想します。

D&DにおけるLGBTQの扱いの話が結構ツイッターで流れてたとき（23年3月くらい）「行き過ぎたジェンダー平等」つってるTRPGファンを見かけたんだけど赤松健の影響だったのかしら

赤松健を経て尚未だに「俺たちの麻生」やってるオタクくん………………

赤松健先生の作品のファンではないのもあり、票を入れるかというと難しいのだが

どっちにせよコンテンツ消費してるだけの人間に価値を認めることはない やるなら赤松健先生のようにクリエイターの立場を持った人でないときつい

【6/7発売！】 「マンガでたのしく！　国会議員という仕事 (ちくまプリマー新書)」 著者：赤松健(著) 出版社：筑摩書房 発売日：2024年06月07日 amazon.co.jp/dp/B0D5XXQ7S1?…

返信先:@tiltintinontun他1人誤　当のエンタメ業界から 正　関係ないマスコミから 当時も手塚治虫氏や戦前・戦後の原稿が出版社の怠慢や倒産で散逸し始めていて、現役だったそれこそ赤松健氏などが動いてた記憶が、、、

自民党の赤松健議員も動いてましたからね。

返信先:@KenAkamatsu漫画家等の芸術家が、売れて結果を出す為に、自民党と赤松健さん、集英社、講談社、日本漫画家協会、電通等に忖度し、選別された一部の人達だけが恩恵を受けられ、それ以外の若手や無名の作品は生成AIのエサに…… クールジャパン戦略は、やりがい搾取であり、表現の自由ではありません。 愚策です。

返信先:@wasabitaishiR6.6/10 参議院決算委員会 日本のコンテンツ産業について 元漫画家　赤松健議員 コミケや二次創作まで質疑、国会で萌え系という言葉が出る時代。 高市さん管轄なのも頼もしい。 高市さんは政策全力重視で重要な法案成立など実績がある。 国益の為に身を削る有言実行の人。 x.com/koheitamur3947…

返信先:@NiceGuuuyR6.6/10 参議院決算委員会 日本のコンテンツ産業について 元漫画家　赤松健議員 コミケや二次創作まで質疑、国会で萌え系という言葉が出る時代。 高市さん管轄なのも頼もしい。 高市さんは政策全力重視で重要な法案成立など実績がある。 国益の為に身を削る有言実行の人。 x.com/koheitamur3947…