並べ替え：新着順
Mariupolでは、住民が逃げた街にロシア人を住まわす目的で、新しい住居の建築が進んでいる。でも、「再建が完了しつつある」って話はプロパガンダに過ぎない。まだまだ破壊されて居住不可能となったエリアが残っているよ。 スレッドここまで。ソースはRt参照 pic.twitter.com/W6ZQygZprL
シャワーは先を越されたので再開。 Taganrog-Mariupol-Berdyansk高速道路はクリミアまで繋がって、Novorossia陸橋が完成するはず。元々あった道を拡張、修復して高速道路に作り直してる。この写真はクリミアでの道路拡張工事ね。 pic.twitter.com/jSj6iRTgWt
ここに映ってるのはドネツクに至る北部の支線、鉄道橋、そしてMariupol またはVolnovakhaに至る南部線だ。 （こう書くと、なんか府中の分倍河原まで続いてそうな錯覚を覚えるJR脳…） pic.twitter.com/TfgXqZggbh
Volnovakha経由のDonetsk-Mariupol直通鉄道はすでに完成している。だがこのルートは、Solodke付近では前線からの距離が10km以下の場所があるので、危険がある。そこで、南に迂回するルートが造られたのだ。 pic.twitter.com/R8USawQ4N1
ここ数ヶ月のうちにロシアが南部に築いた補給線について Clemont氏の解説を紹介。 -南部にて、露軍は二つの補給軸を構築している。 ロストフ-クリミア高速道路とMariupol-Donetsk鉄道だ。パイプラインの存在にも注目が必要である。 pic.twitter.com/ghJelxwhfp
2021年11月16日 ウクライナホッケースーパーリーグ創設発表 参加チームはウクライナホッケーリーグの HC Donetsk Donbas HC Mariupol Bilyi Bars HC Kramatorsk ↑のチームがリーグを脱退 12月8日もう1チーム追加の5チームでリーグ開幕。 Donbasのオーナー兼会長の Borys Kolesnikovが政治家で
アゾフ旅団、米兵器使用解禁へ afpbb.com/articles/-/352… @afpbbcom 《旅団の前身の「アゾフ連隊（Azov Regiment）」は、ロシアによる侵攻の初期に南東部の港湾都市マリウポリ（Mariupol）の防衛戦で名をはせた。米国務省報道官も当時の「英雄的な役割」を改めてたたえた。》
兵器の使用は可能との判断を示した。 旅団は現在、国家親衛隊に編入されている。 旅団の前身の「アゾフ連隊（Azov Regiment）」は、ロシアによる侵攻の初期に南東部の港湾都市マリウポリ（Mariupol）の防衛戦で名をはせた。米国務省報道官も当時の「英雄的な役割」を改めてたたえた。
『マリウポリの20日間』 フィクションだと思い込もうとしていた自分。そんな風に自分を騙さなければ、本当におかしくなりそうなほど、残酷な現実が記録されていました 【155.水曜映画れびゅ～】"20 Days in Mariupol”~現実と思いたくない…~｜JUNです。 @JucieJun #note note.com/junjucie/n/n1e…
米国は、ウやGeorgiaを革命で親米政権に変えることできるし、露語を禁止して東部の露系住民を砲撃し、住居接収することできるし、露がCrimeaの住民保護、その後Donbass, Mariupol保護に動いたら世界的に制裁、資産没収ができると考えてるし、露領土攻撃も彼らの権利。 主権ない国、その通り!と旗振り。
ウでは、貨物船の乗組員(sailor)も出国禁止。"仕事ができなくなった。家族を養えない。 Mariupolで働いていた仲間は(露領になって)自由に航海できる。露占領域の同業者は100%、ウに帰ることはないだろう"
A Ukrainian sailor complains that he's no longer allowed to leave the country for his job, & can't support his family. He contrasts this with sailors he knows from Mariupol, whom Russia allows to travel. "100% of sailors in occupied territories will never return to 🇺🇦".
米国務省が公式に、Azovがナチスであるとか、Donbass-Mariupolで市民虐殺やってるとか、Donetskの次は露領のBelgorodの市民に向かって砲弾、ミサイル撃ってるとか、全て「露のプロパガンダ」で片付けてるので 日本のメディアも、「露のプロパガンダ」に気を付けろ、ウは正義、民主主義国だと言ってる。
今なら、デタラメ・イデオロギーを広めてる人とわかるけど、ユーゴ空爆も、イラク戦争も、CNNが唯一現地からリアルアイムに映像を発信するニュース源だった。 カダフィ、アサドの虚像を作り(何とTrumpも)、Putinに至っては旅客機爆撃、Mariupolの虐殺も転嫁。ウクナチDonbass虐殺帳消しにして逮捕状。
🇺🇦 ウクライナ マリウポリ RT @khodorkovsky_en: Mariupol before it was destroyed by the Russian army 🇺🇦💛💙 pic.twitter.com/SMt6MCLXmK
『#マリウポリの20日間』4月26日緊急公開決定、日本版予告編＆ポスターが解禁🎞2022年2月、戦火に晒されたウクライナ東部マリウポリの惨状を命がけで撮影した記録映画！#アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞受賞！「この惨劇を世界へ伝えてくれ」 原題：20 Days in Mariupol fansvoice.jp/2024/04/02/20-… pic.twitter.com/X9l3FxcrnY
Sweeney「Mariupolの防衛者というのは、西側が作った神話。ここAzovstal跡ビルで、Azovは市民を人質にし最後の抵抗をした。私は何度もMariu.に来て市民と話をした。彼らは防衛隊ではなく、8年の間残虐行為を行い市民をテロ威嚇していた。だが西側はAzovナチを英雄と称えている。実体は露人殺害部隊だ」
The so-called “Defenders of Mariupol” and “Azovstal Heroes” are myths largely created by the western media to sanitise the neoNazi militants and their supporters that terrorised the people of the city for 8 years. The people of Mariupol are clear that justice must be served.
私の周りの研究者の間ではなぜこの論文がNationalities Papersの査読を通ったのか疑問視する声がある。 Matsuzato, Kimitaka. (2018) “The Donbas War and Politics in Cities on the Front: Mariupol and Kramatorsk,” Nationalities Papers 46(6).
報道局は「ウラジオストク新報」 記事タイトルは「Azovstal鉄工所の行員や医療関係者、教師などのMariupol難民は、沿海州での生活と再就職を希望している」 newsvl.ru/society/2022/0…
この戦術はかなり効果を上げてるように見える。Mariupolも外苑部は簡単に制圧されたのに、都市エリアに入ってからはかなり侵攻側のスピードが落ちているからね。twitter.com/Peaceke8101728…
エンタメ
ニュース
アニメ・ゲーム
グルメ
スポーツ
