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顔立ちとスタイルが整った男性が辛気臭くウジウジ言う大人の映画を観たいのですが(2046DVD所持者)何となくテレンス・マリック監督「聖杯たちの騎士」のクリスチャン・ベールがぽいなと思ったのでレビューを見るとえらい評判悪くてびっくり( ゚Д゚)物語でなく映像詩だと割り切れば楽しめる…かな⁉ pic.twitter.com/v3W5soB6NN
人生はゲームじゃない( ほかの表現では、「人生は芸術じゃない」など ) 「貸し借りなんて、そもそもなかったんだ。」(映画「2046」) 映画「グランド・マスター」でもなんか例があったけど、思い出せない。 pic.twitter.com/3Rvk2JFWNm
「2046」60年代三部作のラスト。過去2作と同じキャラクターが登場するけど別の映画とも言える。直近で2作見たので感動してしまった。トニー・レオンのキャラが前作と変わっていて合ってないように感じた。やはりここでもレスリー喪失は大きい。キムタクはやっぱり「ちょっと待てよ」って言ってた。 pic.twitter.com/S6SugCzPVa
「2046」60年代三部作のラスト。過去2作と同じキャラクターが登場するけど別の映画とも言える。直近で2作見たので感動してしまった。トニー・レオンのキャラが前作と変わっていて合ってないように感じた。やはりここでもレスリー喪失は大きい。キムタクはやっぱり「ちょっと待てよ」って言ってた。 pic.twitter.com/J2ciP8FAxO
「無名」のトニー・レオン繋がりで「花様年華」を観てみたけど、トニー・レオン素敵すぎる✨ そしてマギー・チャン美しい✨誰かに似てる!?(笑) 秘密は映画に奥行きと湿度の高い手触りを与えて気持ちがザワザワします 「2046」が続編にあたるそうなので、これも観ようと!キムタク出演してる😊
シカゴ大学香港キャンパスの敷地は、香港返還以前は政治犯の留置所だった。もちろん1997年以降は使われなくなり、しばし放置。2010年に「三級歴史建築」に指定される。2018年にキャンパスがオープンするまで何作かの映画のロケ地として使われたようだ。『色・戒』や『2046』。 pic.twitter.com/sgkYorYACh
今日、我が家にきたもの。 映画「2046」にちなんで(と思われる)2046部限定のウォン・カーウァイ本と、パンをたくさん食べてシール集めるともらえる白いお皿。 白いお皿初めてもらったけれどガラスなんですってねえ、仏蘭西製ですってねえ、なんかお洒落! pic.twitter.com/yEh7LLgkpS
映画 無名 公式様 いいね有り難うございます_(._.)_🙇♀ 私が、トニー・レオン サンを知るきっかけになったのは、映画 2046 です。← 木村拓哉さんも出てましたね。 トニー・レオン サン 渋くて素敵ですね pic.twitter.com/pLiLBubSU9
#九十八歳になった私 #橋本治 2046年。橋本治98歳、東京大地震で日光の杉並木での仮設生活。 恐竜映画に憧れた科学者がプテラノドンを復活させ、自衛隊と空中戦、AIは嫌いな顔を認証しなくなった。世の老人論を向うに愚痴冴えわたり、年をとる(生きる)ことではみんなアマチュアとほっとするSF私小説 pic.twitter.com/Bu1bz5lb3o
返信先:@Fami_Q_ray1103マクロス7の時代(2046~47) 空前の大ヒットを記録した伝記ドラマ『リン・ミンメイ物語』に続く第二弾として オリジナル作品『マクロスⅡ』が劇場公開された こっちも話題となり、Ⅱの曲も流行ってた…という 正史ではなく 7時代の「ヒット映画の一本」扱いはどうかしら? コレで万事矛盾は解決するよ
【2046部限定刊行】 「花様年華」「2046」などロマンティックかつスタイリッシュな作品で知られる映画監督ウォン・カーウァイが、作品について作家ジョン・パワーズと語り合う 『WKW:THE CINEMA OF WONG KAR WAI』(王家衛、ジョン・パワーズ著 田畑暁生訳 星海社) uchiyama-shoten.co.jp/smp/book/index… pic.twitter.com/dfvk85BrZj
本作で引用される映画は「ブレードランナー2046」「めまい」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」「キャリー」「レイジング・ブル」「去年マリエンバードで」「風と共に去りぬ」「明日に向かって撃て」「パリ、テキサス」など約200の有名作品。
『2046』。わかってたけど金城くんだったらなーーーがしばらく続く。とにかく大女優にトニー・レオンがモテまくるがまあトニーならそうですよねの説得力。ウォン・カーウァイがまるで鈴木清順になっちゃった? って感じの映画。むかし見たはずだけどミリも覚えてなかった!
『2046』 以前愛した人への断ち切れぬ想いが渦巻き、その渦から立ち昇るかのような追憶の映画 過去の点があちこちに散りばめられ、謎解きのような面白さに加え、赤と緑の頽廃美に魅了される 言語も時間もバラバラで、引きずり続ける過去の愛が並行世界的に展開、同時に王家衛の過去作とも錯綜する pic.twitter.com/Nzu2PTZY02