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アイヌ文化の遺跡は12世紀から 北海道に人が来たのは4万年前 比べ物にならないね アイヌが先住民かどうか知らん アイヌと別に和人が住んでいた。アイヌの遺跡は12世紀以降だ
返信先:@ippaiyaruka「アイヌより前から和人は北海道に住んでいるよパヨパヨ」 訪れたたり行き来したと思われる痕跡はありますが”住んでいた”とは言えません 和人の北海道島進出は江戸中期以降です
返信先:@ippaiyaruka4万年前? それは和人(本州日本人、ヤマト人等と表記される事もある)ではないな。 7世紀に北海道に渡ったヤマト人(和人、本土日本人)が居たとしても北海道全域を支配したとする記録も証拠も見つかっていません。その頃はアイヌの祖先の続縄文文化の人達や北海道北部にオホーツク文化人が住んでいた。
食事の質に影響する経済格差があるので、同じ居住地域でも民族ごとの単純比較はできませんが 中東・地中海から、東アジア(4万年前)→ベーリング海(2万年前)→北米(1.5万年前)→中米(1.2万年前)→南米(1.1万年前)と移動したのは農耕定住を避けてより高い栄養を求め続けた遺伝子ではないか
マチカネワニが日本列島付近に生息していたのは第四紀更新世チバニアン(77.4万年前~12.9万年前)。人類はホモ・ネアンデルターレンシス(ネアンデルタール人)が生存しており、現生人類の直接祖先ホモ・サピエンスの進化が始まった頃。日本列島は中国大陸の一部だった。 日本神話とは時代が全く違う
10万年前地球の気候が温かくなり始めると何故か神々が人間の娘との間に子供をもうけ始めるw エンキとパタナシュとの間にジウスドラ(ノアの方舟のノア) 知恵の付けた人間に激怒し追放したエンリルも人間の娘との間に何人も子供をもうけるw 4万年前再び気候変動で人が死にはじめる。 続く🐍 pic.twitter.com/axuBg64UYe
人類史の時代区分に「犬石器時代」を入れたい。 つまり、 旧石器時代→「犬石器時代」→新石器時代→青銅器時代→鉄器時代 ホモ・サピエンスの後期旧石器時代(20万年前以降)はアフリカ発。 犬石器時代は4万年前以降でチベット発で、アフリカとアジア東部に拡散。その主体はY染色体ハプログループD。
イヌがチベットで4万年前に家畜化されて、それが、世界各地に拡散したとしたら、イヌを表す語彙は、チベット語起源ではないか、と思って調べたら、どうやらそうらしい。 Wiktionary では、シナ・チベット祖語の d-kʷəj-n が中国語、印欧語、日本語に遡り得るとある。 en.wiktionary.org/wiki/Reconstru…