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AFSIは子宮頸がんに対して負の効果があり(OR = 0.996、95%CI:0.995、0.998、 P = 1.70E-07)、これはBonferroni補正後も持続していた。しかし、IVWの結果によると、LNSPの子宮頸がんに対する因果効果は見つからなかった。 早期の AFSI が子宮頸がんに因果関係があることが明らかになった。
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多重t検定:FWERを守れないのは当然。 Bonferroni:5%以下に制御できてる。やっぱりBonferroni法つよい。 多重t検定に補正をかけるという意味合いで、あえて全群pooled SDは使わなかったけど、pooled SDの場合はどうなるのかは気になるところ
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試しに、多重比較法のFWER弱制御の比較(3群対比較)をモンテカルロシミュレーションしてみた。 多重t検定(+ Bonferroni補正)は組み込みのpairwise.t.testで、TukeyとG-Hは {PMCMRplus} から。 弱制御だけなので、検出力は測ってないです。 pic.twitter.com/eBCE4Nvzof