C言語による*.safetensorsの自力読み書き。あとでビットマップ(*.bmp)入出力機能もつけておこう。float16型のバイナリ直読み慣れてないなあ。00 3cが+1.000か。ところどころすかすか。 pic.twitter.com/8mr9Hu8tHH

C言語の演算子ややこしい問題 アドレス演算子とビット積 & 間接参照と乗算 *

元々はC言語ではintはCPUのビット数にあったサイズになるので効率が良いという事でしたが、62ビットCPUが主流になった今でも32ビットだったりするな。 特にサイズを意識する必要がなければ慣習的にintで良いと思いますって

そもそもC言語のintは20ビットとか、48ビットの謎の処理系あるからなあ。。

C言語で言えば sizeof(int) で標準的なビット幅を取る。C# の場合は nint CPU のビット数はバス幅であって、一番効率よく動かせるメモリアクセスの量となる。 8,16,32,64 と増えてきて、フラットにアクセスできる領域が増えてきたので、256 の場合は 2^256 のメモリを直接アクセスできる

C言語のソースコードの1行パッと見てビットマスクだって判断できる新人、私以外に今年入ったか

16/32ビット機の時代にC言語を使ったことがあればおのずと理解できることなんだろうけど、C#ではあまり影響なさそうな気もしないでもない。

20 年ぐらい前に新人さんに C 言語のビットシフトの説明したときにそれ何に使うの？なんて質問があったのを思いだした。例などは示すことはできても、そのプロジェクトでビットシフトを使うケースがなかったな。

C言語でCPUのアキュームレータのビット幅とか、メモリバス幅とかを意識してコーディングしていた頃はすごく意味があったんですがねw

8ビット時代はC言語でも厳しくて、結局アセンブラを使う場合が多かったのにC#とな？ …カートリッジにラズパイとかが入っててそっちで動かして、NESは入出力だけってオチだったりして…　海外版ファミコンで.NETのC#を動作させるデモが「Microsoft Build 2024」で実施予定 pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yaji…

まんまビット全探索なんだけど，C言語を手書きで書かなきゃいけないのがお辛い pic.twitter.com/ykkWcygprT

#今日の積み上げ メモ ✅カーニハン『コンピュータサイエンス講義』第２版　第２章 ✅K＆R『プログラミング言語C』第２版　第１章「やさしい入門」 コンピュータサイエンスは「ビット、バイト、情報の表現』で２進数などを学んだ。 C言語は文字入出力に入った。 #コンピュータサイエンス #C言語

細かいけど sizeof(char)==1 だけが定義で char は8ビットとは限らない(それで言えば、かつて1バイトも8ビットと限らなかったけれど)。例えばDECのalphaがどうだったかと思い、すぐに答えは出ず。 後で導入された uint8_t はもちろん8ビット幅。 > C言語の char は 1 バイトなので