昔のiPhoneのカメラはちょっとノイジーでマゼンタ寄りになりやすい傾向があって、それがエモいの正体なのだと思う。同じ理由でDIGIC4時代のEOSムービーもエモい。エモいはマゼンタ。

1D Mark4のスゴさは、2009年設計で、 デュアルDIGIC4で連写秒間10コマ、 iSO常用12800 拡張感度ISO102400に対応してて、高感度耐性が高いらしいからものすごく気になってる(遊びの範囲で)

(カメラ)EOS 1D4は、DiGiC-4プロセッサを2基搭載。オーバル型の高密度配列の45点AF、画素数も約1600万画素とコンパクト。ボディの耐久力はプロ専用機だから折り紙付き... センサーはバランスの良いAPS-H。デザインは1D系の中でマキシマムに好き。カメラ黄金の中の黄金期に登場した空気の良さ。むむむ