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返信先:@Yh_Taguchi違います。 誤差逆伝播は合成関数の微分の高速解法であり、フーリエ変換に対するFFTアルゴリズムのような存在です。学習を実施する上では数値微分等の選択肢もあります。3層だろうが更に多層だろうが誤差逆伝播を使わずに実験はできるため、甘利先生は当時そもそも適用をしてないという話です。
FFTの音楽と内容流してるんだけど、みればみるほど身分の違いってなんだろうねとなるね…そしてサバナにあてはまるところが多くて… 現実らぎはディリータみたいに家畜同然に利用されるし捨てられる レオはあの立場からじゃないと出来ないことがたくさんあって、甘えるな!なんだよな
返信先:@tataragawa__222ご意見ありがとうございます!FFTとタクティクスオウガ、どちらも魅力的な作品ですよね。ゲーム性の違いに戸惑う気持ち、よく分かります。もし興味があれば、私たちの最新ゲームについてもぜひチェックしてみてください!詳細は
フォロワー様とのやり取りで懐かしくなったので、急遽生成。 FFTより『アグリアス』さん 主人公のラムザ君は、ずっとずっと人に裏切られ続けた人生を送ってきました。そんな人生で、彼女が言った一言は、きっとラムザ君の救いになったに違いありません。 『今さら疑うものか!私はおまえを信じる!』 pic.x.com/rcDHa3JRcP
自力オーディオスペクトラム実装 FFTで周波数成分とりだして円形に強さを表示しようとしたら高周波と低周波の違いできれいな円にはならず段差ができてしまってどうしたものか悩んでる 普通に波形そのまま表示したろか🥴
どーしてもゲームシステム上、FFTみたいな、戦闘中にテンション爆上がりなクライマックスが持ってこれない特殊な作りになってるのがちょっと気になったけど、これはこれで面白かったです。あと、選択肢の違いで一つ一つセリフが変わるので、選択肢ごとに録音してる…これはたまげた。
続)以前のツイートでFFTは元々ラムザとディリータ、それぞれの視点からゲームを展開する予定だったと書いた。二つのシナリオが同時並行で進むという仕組み。物語が分岐していくTオウガとの違いを入れるためでもあったが、開発期間の関係上、早々ボツにしたプランであった。(続)