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セキュリティの観点からデフォルトでは無効になってるけど、Windows PCにもtelnetと TFTPクライアントあるんよね❗️ 今頃は、SSHとかFTP(FTPS)とか使うから気づかれにくいけど💦
通信はSMTP周りを除いて全てTLSのみ許可(・∀・)。 サブドメインは自由に作れて独自ドメインも設定できた(・∀・)。 ドメインを設定すると自動的に Let‘s の証明書を取得して、以降は全て https やら ftps やら imaps を使う仕様(・∀・)。
返信先:@SE57677949あーすみません、SSLを使う(TLSもSSL拡張なので含む)、だけだとSMTPS(465)やFTPS(989,990)など○○Sのものも含んでしまうので、正確には SSL/TLSを使うHTTP通信(SSL-VPNもそのうちの一つ)、が覚え方として正しいです。
【FileZillaでFTPS接続したら「不明な証明書」と表示された!】 先日、FileZillaでFTPS接続した際に 「不明な証明書」という表示が出ました。 今までと同じ操作をしているのに、今までに見なかった表示が出ると、ビクッとしますよね!…
完全にわかった😆 FTPサーバーにアクセスできない的なヘルプデスク来てたけど、WINSCPのログ確認してランダムな10000ポート使用してるからタイムアウトしてることがわかった‼️(FTPSの場合) SFTPなら、22ポートだけでいいからファイアウォールに穴開ければいける😆 明日試してみよ‼️
【FTPS(FTP over SSL/TLS)】 ・explicit(明示的):認証(AUTH)コマンド実行(発行)後に、暗号化(SSL/TLS)通信開始。認証(AUTH)コマンド未実行(未発行)の場合、通常(暗号化なし)のFTPになる。 ・implicit(暗黙的):サーバ接続開始時点から、暗号化(SSL/TLS)通信を開始。
返信先:@reinforchuSMBはSMBクライアントがあるので、その子がFTPSで喋れば良いのかなと思ったりするけど、そのSMBをRDPで包んであげれるのは初見だった😇 (イメージ RDP(SMB(FTPS(TLS(FTP))))
FTPの運用やめたくて、突貫工事で作っちゃった。 RDPで純粋なFTPを操作する邪悪な仕組み。 ⚫︎変な実装 1. FTP over TLS → 一般的な実装だね 2. FTPS over SMB → 普通はここで完成 3. SMB over RDP → どうしてこうなった (後述する