新しい記事読みました。ちょっと領域がニッチで自分ごととして読みづらい感はあったものの、AIの使い方として非常に参考になりました。 【海外記事】Claude For Codeをデザイナーは実際どう使う？？｜やました @yamashita_3 note.com/maelop/n/n7550…

ライティング強いAI（と知っていたのに使ってなかった笑）Claudeをつかって記事書くお手伝いしてもらったんだけど、マジでレベル高い 文章の自然度だけでなく、キーワードの見つけ方、潜在ニーズの調べ方まで端的でわかりやすい！ ライティングの基礎スキルとAIの使い方理解してよかった..! #SEO #AI pic.x.com/QAIa859lUq

客の金でアホほどClaude Code使わせてもらってノウハウも溜まってるので還元したいが、話しても刺さっているのかよくわからないしAIの使い方って理論以上に体得的な面も大きい気がしているのでむずかしいと感じるなど。

Claude Codeのhaikuもちょっとおバカだけど、Planさせつつチャンクサイズ小さく指示してタイピング代行屋さんとして使えば割と良い。 「小さく確定する」が自分のAIの使い方として合ってる。

生成AIはClaudeのSonnet4.5を使ってますが、「意見の壁打ち」がAIの使い方のベストプラクティスな気がします。 1つの考えてなどは深掘りするようにAIを使うと、物ごとのが変え方や提供価値が高まると思うんだけどな〜、、 pic.x.com/QIhSh4ku9y

Windsurf aiの新機能コードマップを少し検証しました。 同じプロンプトで依頼して以下のような違いがあるのかな？という感じです。 Windsurf ai：「人に伝える物語」 Claude Code：「手を動かす設計図」 Code CLI：「監査ノート」 Windsurf aiの使い方が正しいか分かりませんが。

今のAI市場、AIの使い方すら学習しない愚か者どもに媚びて門戸を開放しすぎたせいでバカみたいな電力食ってるのほんまに終わってる。webサイト型じゃなくてClaude CodeとかCursor とかCodexとかGemini CLIとかみたいなのをメインにしとけばユーザーを狭められた。資本主義くだらねー。

AIの動向を追っているが、一番重要なのはモデルのアップデートだけ。 ある程度AIの使い方を理解していれば、それ以外の情報はあまり重要じゃないことも多い。 devin、claude code、cursorなどのツールは使っているが、これらは結局AIをどう使うかを業務別に最適化しまくった結果に過ぎない。

「カーリル for AI」の使い方がわからなくて公式ブログを見たけど、利用方法の記述がなくて結局よくわからなかった。Claudeに調べさせたけど、人間と同じく、よくわからないようだった。 ダメじゃないの。