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量的緩和の間も為替では海外情勢で 円安や円高に振れてるぞ。 為替は一国だけの都合で決まらない。 インフレもGDPデフレーターでみると デフレか低インフレでしかない。 名目賃金も全体では上がるどころか 下がってる。 news.yahoo.co.jp/articles/5927f…
返信先:@pecoking5他2人実質賃金の停滞がGDPデフレーター-CPIの疑似交易条件の悪化で、疑似交易条件の悪化が交易条件悪化が原因なのは、これは統計上ではっきりしているので、そこは解釈の問題ではない。 なぜ、交易条件が悪化したかの議論はあるけれど、そこはしんどいので撤退したい。
インフレ率(GDPデフレーター)2% 名目経済成長率4% 実質経済成長率2% これを目標に積極財政で ディマンドプルインフレ起こせばいいだけ。 インフレ率と実質経済成長率はグラフのように相関関係がある。 pic.twitter.com/bbANEeSP37
第一生命副主任エコノミスト大柴千智 「輸入価格が上がり価格転嫁が不十分だとGDPデフレーターは下がる」 ↑間違ってます。 GDPデフレータには価格転嫁による国内商品値上げも含んでいますから、輸入価格が上がるとGDPデフレータは上がります。 pic.twitter.com/LmEMFsFIPb
返信先:@MorohoshiTao伝わらないといけないので同じことを3回書きました。 ついでにこの人↓も間違ってます。 説明を端折ると「輸入物価が上がるとGDPデフレータが下がる」と解説されてますが、 輸入物価が上がったらGDPデフレーターも基本上がりますよ。 dlri.co.jp/report/dlri/20…
返信先:@MorohoshiTao伝わらないといけないので同じことを3回書きました。 ついでにこの人↓も間違ってます。 説明を端折ると「輸入物価が上がるとGDPデフレータが下がる」と解説されてますが、 輸入物価が上がったらGDPデフレーターも基本上がりますよ。 dlri.co.jp/report/dlri/20…
星さんの輸入がGDPデフレーターに含まれる話は、おそらく輸入物価が上がったらGDPデフレーターが下がるだろうと言っているのだと思うが。 計算方法は輸入物価を控除するので。 実際には輸入物価分を輸出物価に転嫁できないからGDPデフレーターが下がるのであって他国は転嫁できている。 pic.twitter.com/DIQNPq6kIW
人の言っている趣旨をまるで理解していない。 下の基本単位デフレーターの推計の話は、GDPデフレーターを出すときに輸入系統を控除する必要があるから出しているだけ。 僕の書いているのは、GDPデフレーターからは輸入系統が控除されて国内生産に関する物価指数だという説明で。 pic.twitter.com/1PsmyBlprj
GDPデフレーター-消費者物価指数という相対価格が実質賃金停滞の要因で、 消費者物価指数やGDPデフレーターなど単独で政策目標にしていることの問題を説明してきたのに。 ようやく実質賃金低下が交易条件悪化のせいだと理解されだしたら、 インフレにすれば改善するとかいう人が出て辟易としている。 pic.twitter.com/yY2R0rI2RZ
返信先:@the_last_leafそしてGDPデフレーターと消費者物価指数ですが、これほど乖離があるのがどういうことかというのを突き詰めていかないと解決できないと思います。 pic.twitter.com/6zsJK2x3V5
通常はデフレでGDPデフレーター-消費者物価指数悪化は考えにくい 交易条件悪化の主因は完成品の製造が国外に移転したことで一致している。 あと、家電部門が衰退したこと。 デフレという研究は微塵も存在しないのに、自説を補強するためになんでもデフレのせいにしようというのは学問的にはどうなの
返信先:@MorohoshiTaoググってみた所、 「GDPデフレーターは、GDPに計上されるすべての財・サービスを含む」 と書いてありましたので、GDP デフレーターはCPIではないのでは?
そもそも、実質賃金を停滞させているのは、 GDPデフレーター-消費者物価指数で デフレというのは国内物価である消費者物価指数の下落。 ここで、GDPデフレーターが消費者物価指数ほど下落しなければ交易条件は改善する。少なくとも需要の存在する輸出物価は消費者物価ほど下落し得ないので
返信先:@the_last_leaf僕はあのやり取りで実質賃金には触れていませんが… 交易条件が実質賃金に影響がないなんて一言も言ってませんし、むしろ影響はあると思っています。これは三橋貴明氏も言っています。 あのやり取りでは、消費者物価指数とGDPデフレーターの説明に疑問を持ったのが始まりです。
返信先:@rZOsmfWNnKQxXp6他1人GDPデフレーター-CPI→これについては、実質賃金の伸びがなぜ停滞しているかという議論のために使っただけで。 そっちの話かと思った。 これがなぜ引き算かここまで説明してもわからない馬鹿には、これ以上説明しないけどな。
返信先:@rZOsmfWNnKQxXp6他1人GDPデフレーター-CPIのことではなく、 図のことを言っているんだね。 あれば足し算ではなく、それぞれの対象範囲を簡略に書いただけで。 勝手に君が足し算と読んだだけ。
リョーマさんと僕のやり取りがなんなのかというと。 実際に実質賃金に影響するのは、 ①GDPデフレーター-消費者物価指数で厳密には②交易条件と違うだろうという指摘。 僕が言っているのは相当関係していて①で実質賃金を悪化させている理由が②の交易条件ですという説明をしていたんだけど。 pic.twitter.com/GNfLppzXqV
まず、輸入物価であって輸入物価指数ではないです。 CPIには輸入品も含まれるので輸入物価が上がれば上昇します。 また、GDPデフレーターから輸入品は控除されます。 影響が全くないとまでは言いませんが。
返信先:@koiuta47例えばGDPデフレーターは生産財も含まれる。なので厳密に言えば同じではないんです。同じく転嫁したかどうかということを言い出せばそうですが。 そのへんは詳細を省いたのですが、実際に寄与度を分析するとGDPデフレーター-CPIには交易条件の寄与度が相当大きいのです。 pic.twitter.com/glNqHWoFN1
返信先:@koiuta47③それは企業や事業者が輸入物価上昇に対して価格転嫁すればですよね。するしないは各々の判断です。 輸入品は価格転嫁と輸出品の価格転嫁では輸出品のほうが相対的に価格転嫁されていないというのが下の図です。 それはともかく、交易条件=GDPデフレーター-CPIではないが、なぜ代替えで使うかの説明 pic.twitter.com/CU5Ye3GqFg
返信先:@the_last_leafただし、事業者(政府含める)が輸入物価上昇分を全て価格転嫁すればGDPデフレーターは変化しません。これがGDPデフレーターは国内生産品だけを対象にしているといわれる理由です。言い換えれば、国内生産品だけを対象としているのは価格転嫁できているのが前提条件にあるのです。
返信先:@the_last_leaf>GDPデフレーターから輸入品は控除されます 控除の意味が無視をするということであるならそれは違います。 GDP=民間消費+民間投資+政府支出+(輸出-輸入)なので各項目にデフレーターがございます。なので輸入物価が上昇すれば輸入デフレーターがマイナスに作用しGDPデフレーターは下がります。
返信先:@koiuta47企業物価指数に含まれるは輸入物価指数のことだと思いますが。 輸入物価と書いてあるのでご確認ください。 下のはっておきますので、GDPデフレーターが輸入品を含まず、CPIが含むこともご確認ください。 smbcnikko.co.jp/terms/eng/g/E0… pic.twitter.com/m91rlGHbpf
GDPデフレーター-CPIなので、一義的には消費者物価指数の上昇は疑似交易条件の悪化要因になります。 実際の影響は簡単ではないですが。 日本は輸出品の価格が上がりにくい構造があるので国内のインフレを輸出物価に転嫁しづらいことがわかっており、リフレ政策は輸入物価も上げます。 pic.twitter.com/OaMgO2LLZX
「消費者物価が上昇したら、むしろ交易条件が悪化要因になってしまう」 輸出物価が上がる(上げる)、輸出量が増えれば交易条件は良くなるでしょう。 輸出を無視して交易条件は語れないはずです。
まず、輸入物価が消費者物価指数に入っているのとGDPデフレーターが3つ全て包括していない点が間違い。定義上、輸入物価及び輸出物価は企業物価指数に分類されます。 なので「デフレだから交易条件が悪化もあり得ない」という説明は意味不明ですし間違っていると思います。
これ意味わかる? オイラこの図から下の文の意味が読み取れんのだが。 誰か教えて下さい。 >デフレだから交易条件が悪化もあり得ないこともわかるでしょう。 消費者物価が上昇したら、むしろ交易条件が悪化要因になってしまう。
返信先:@mansaku_ikedo実質GDP増えても緩和しなけりゃ過去の実質GDPと名目GDPの逆転現象が起こって大デフレや阿保 名目GDP÷実質GDP=GDPデフレーター(成長率)見てみろ mmtは経済学のレベルが低すぎる pic.twitter.com/XyenqOsCJm
リフレ派もCPIとGDPデフレーターを単独の指標で見るから実質賃金の議論ができない。 交易条件悪化も資源高の短期的な問題にしちゃうし 実質賃金上げないとデフレ脱却できないのに、なんで単独で指標にする? 片岡さんにお前はリフレ派のことをわかっていないカスだから反論しないと言われたけど
この図もまたインチキ臭いんだよな。 賃金停滞下のコストプッシュインフレの賃金は実質なのか名目なのか? 実質なら交易条件≒GDPデフレーター-CPIの差であって、CPI(消費者物価指数)単独の指標では語れないし。 名目なら名目賃上げはコストプッシュの要因になるし、名目賃金は上がっている。
この図もまたインチキ臭いんだよな。 賃金停滞下のコストプッシュインフレの賃金は実質なのか名目なのか? 実質なら交易条件≒GDPデフレーター-CPIの差であって、CPI(消費者物価指数)単独の指標では語れないし。 名目なら名目賃上げはコストプッシュの要因になるし、名目賃金は上がっている。 pic.twitter.com/UfIQk887eO
2024/1-3 GDPギャップ -1.0 が公表されたので、アップデート デフレ脱却の4指標 コアCPI前年比 +2.6 (24年3月) GDPデフレーター +0.5 単位労働コスト前年比 + 2.4 GDPギャップ -1.0 pic.twitter.com/KWEErkyetb
東京新聞の記事の「強欲インフレ?」グラフに「GDPデフレーターは国内の総合的な物価動向を示す」とあるが誤り。正しくは国産品の物価上昇(輸入物価の影響を除く)である。右図は私が作ったものだが、より総合的な消費者物価上昇率も含めたので比較してほしい。 pic.twitter.com/3pGDANdCch
返信先:@baku02403188他1人適正なライン(需給ギャップで+2、3%)を維持できず足りていないので需要不足と言っているのですが…… あとずっとデフレと言われていたのはご存知ですよね??? モノの量>カネの量の状態をデフレって言うんですよ。GDPデフレーターを見ても1997年から長い事デフレ(マイナス)でしょう? pic.twitter.com/obKPty3DJw
GDPデフレーターには生産財の物価も含まれているので、 GDPデフレーター-消費者物価指数がそのまま、輸出物価/輸入物価の交易条件に対応するかというと厳密には違うのですが。 交易条件とほぼ対応しています。
交易条件悪化がなぜ実質賃金を抑制するか。 消費者の直面する物価は消費者物価指数のほうだけど、賃金の原資になる生産者の単価上昇はGDPデフレーターに相当する。 GDPデフレーター-消費者物価指数が悪化すると、生産者の単価アップ分よりも物価上昇のほうが大きくなるので、実質賃金悪化につながる。 pic.twitter.com/h7KPc7oo8o
このGDPデフレーター分析の記事、衝撃。 「上昇要因を分析したところ、そのほとんどを企業収益の伸びが占め、賃上げに回った分はわずかだった。和田氏は3月のリポートで「賃金上昇が伴わない強欲インフレ型の物価上昇が続けば、消費を通じて景気を下押しする可能性が」 #ss954 tokyo-np.co.jp/article/333094
日本で企業の「強欲インフレ」が起きている?GDPデフレーターが明かす企業の利益増大 | 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/344…
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