福島高専は除去土壌の再生利用に関する理解醸成活動として大熊町の花舞台に関する作業を地元の人と一緒にやってるらしい。一昨年も花畑の除草作業を共同で行ってから放射線の勉強会をしたとか fukushima-nct.ac.jp/fk_news/post_5… この活動が、大熊町内の花壇に除去土壌で花を植えるって「変質」したのだろうね

大熊町や福島高専のには「除去土壌の再生利用」の勉強会とは書いてあるけど、その花壇の土に除去土壌を使用してるとは書いてない。実際に除去土壌が使われたのならどこかに書いてあると思うんだけど、そのページが見当たらない どこかにあるのかな？ town.okuma.fukushima.jp/soshiki/somu/1… fukushima-nct.ac.jp/fk_news/post_5… pic.twitter.com/31waZr5k9d

返信先:@kohei_w1985更に、活動を実施した福島高専によれば「除去土壌等減容化・再生利用技術研究組合（VOREWS）の支援のもと、本校学生と地域住民の皆さんが共同で花畑を作り」とある。除去土壌を使うのでなければ、VOREWSの支援を受ける意味がわかりません。もう一度事実確認してはどうですか。 fukushima-nct.ac.jp/fk_news/post_5…

令和６年度「インターンシップマッチング」を開催しました fukushima-nct.ac.jp/fk_news/post_8… 現場にいたんだが、うちのブースは画角に収まってない。