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スペースで、ゆらりさんに気持ちよく話を引き出してもらったおかげで(せいで)、文系でSEになった結果、IPAの「基本情報処理試験」に6回も落ちたのがバレてしまったw😭 IT系に強いライターとしてブランディングしてるのに...😇 ちゃんと7回目で受かりました!! (応用情報処理まで獲ったよ!) pic.twitter.com/84zUwU1mmq
今日のおやつは午前がグリコのいちごポッキー、午後が銀座千疋屋の銀座キャラメルショコラのバナナとストロベリー。IPAの高度情報処理試験のプロジェクトマネージャ対策は昨年受験の予定で出願締切を過ぎた経緯があり、昨年の蓄積もあり、比較的捗っている。今年は無事に出願し、合格したい所である。
今日は休日で早めの晩酌、キリン一番搾り糖質0の次はアサヒ生ビールマルエフ、おつまみはミニクラッカーのランプキャビアのせ。朝御飯がパンから納豆卵掛けご飯に変わったので、キャビアをおつまみに。読書や調べ物、IPAの高度情報処理試験のプロジェクトマネージャ、海外有名大学院向けのTOEFL対策。
今日も休日で早めの晩酌、キリン一番搾り糖質0、おつまみはおかき。読書や調べ物、IPAの高度情報処理試験のプロジェクトマネージャ、海外有名大学院向けのTOEFLの対策など。5月も来週一週間まで、来月6月は健康保険料、住民税の納付月。日本車の新車の金額、地元自治体には有意義に活用して貰いたい。
逆に、何歳になっても出来る人は探求心が強く周りをよく見て本質を見抜く力がある。 また、IPA情報処理試験のLv4を取っている人は、長文解釈を行い指定文字数内で回答するという訓練も受けているので、一定レベル以上の言語力も持っている。ビジネススキルも求められるので、相応の会話ができる。
noteで見積りとかプロジェクト計画とかの説明をする前に「工程定義はこれを前提にします」ってのを説明しておきたいのですが、工程定義も会社や現場ごとに方言がひどいので悩ましい。情報処理試験にでるIPAの工程定義もちょっと合わないんだよなー。
高度情報処理試験とは、IPAのレベル区分でレベル4に該当するものです。 午前Iは4択問題で30問。午前IIは4択問題で25問。 午後Iは記述式。午後IIは資格ごとに記述式か論述式かで分かれます。(SCは午後I・IIをまとめて午後試験がある) #情報処理技術者試験 pic.twitter.com/zAwOLODO2v
今日のおやつは午前が両親の東北旅行土産の温泉まんじゅうを半分、午後が六花亭のマルセイバターサンド。やはり、マルセイのバターサンドは食べ慣れて美味。お天気の良い一日。少し仕事もしつつ、読書や調べ物、IPAの高度情報処理試験のプロジェクトマネージャ、海外有名大学院向けのTOEFLの対策など。
今日のおやつは午前が一口チョコレート、KABAYAのALMONDチョコレート、午後がふるさと納税の茨城の水戸のジャンボどら焼。読書や調べ物、IPAの高度情報処理試験のプロジェクトマネージャ、海外有名大学院向けのTOEFLの対策など。花を代りに受け取っておいたことを伝えたら、母が喜んでいた。良きこと。
今日のおやつは午前が一口チョコレート、午後が両親の群馬旅行土産の御家寶(ごかぼう)。ゴールデンウィーク最終日、読書や調べ物、IPAの高度情報処理試験のプロジェクトマネージャや海外有名大学院向けのTOFELの対策など。中国ドラマの「始皇帝 天下統一」をペースメーカーがてら鑑賞するか検討中。