「黒い羊」を、あらためて聴いてみたけど、今となっては、NGTのあのひとのこの楽曲の解釈と立場は、今ではまったく正反対だったことがわかったわぁ😶 白い羊たちの方が、正しく白くて、黒の羊はやっぱり黒だったことが、5年経った今の現実かと😌 #元NGT48山口真帆 pic.twitter.com/e1e4K3uYKR

2019年5月18日に新潟のNGT48劇場で披露された「黒い羊」は芸術的にも歴史に残すべき作品と考える。振り入れはわずか2日間だったと聞く。この楽曲に数ヶ月間支えられていたまほほんは、この楽曲で卒業公演本編を締めくくった #太陽は何度でも20240518 pic.twitter.com/bbpWLy8mzp

今では元の音源を聞くことはほぼ不可能ですが、ピアノソロで 『太陽は何度でも』 です。ちなみにこの動画の最後には欅坂46の 『黒い羊 』 へリンクされていますので、連続でぜひ視聴ください。 【ピアノ 生演奏】太陽は何度でも / NGT48（楽譜リンクあり）Taiyo wa Nandodemo（Piano Cover）…

悲劇は悲劇としてしっかり認識され、 象徴的に演じられ物語となることで、 悲しい美しさとなり、ようやく浄化される。 NGTはずっとこれを茶化し続けた。 誠実に向かい合わなかった。 嘲笑った。 その禊を、まほほんと黒い羊の全員が、 最後の日に、ようやく済ませた。 #太陽は何度でも公演

黒い羊に文字通り絶句した。 その存在は知っていたけれど、NGTに義理立てしてあまり欅には興味を持たないようにしていた。 まほほんが圧迫されていく。 痛めつけられれていく。 私は曲の冒頭で慌ててまほほん推し色に改めたサイリウムを、途中で振らなくなった。 振れなくなった #太陽は何度でも公演

彼女たちの今後のNGT内での複雑な立ち位置を心配する声もたくさん見かけた。 もっともなことだ。 今日の出演は、並々ならない覚悟だったはず。 そして黒い羊自体も、生半可でない覚悟で演じたはずだ。 それがわずかだけ、写真に垣間見えないか。 #太陽は何度でも公演 pic.twitter.com/FkqnP7puQc

5月18日の日運コード174「屠られる羊」が今日行われた山口真帆さんの卒業公演選曲で文字解き現象化！ NGT48山口真帆　卒業公演で欅坂46の「黒い羊」を歌いグループに強烈な対抗意識示す（スポニチ） NGT山口真帆、卒業公演で欅坂「黒い羊」衝撃選曲にネット「泣けた」「度胸ある」「体現者」（同） pic.twitter.com/cSNQ2i94fZ