不可思議は10^64、無量大数は10^68以上らしいのだが 一方でSI接頭語の最大のものはQ(クエタ)で、たかだか(？)10^30らしいのだ 不可思議とか無量大数とかいうのは仏教の発展と共に発案されてきたものなので、当然SI接頭語よりも古いのに、はるかに上回る大きさなのだ 昔の人の想像力は逞しかったのだ

日本語で無量大数の次のケタがまだないから万〈無量大数〉にします なるほど… SI接頭語もY（ﾖﾀ）並べてるけど次の桁が来たら〈無量大数〉〈無量大数〉（＝10^4624≒Y^192.66）になるのか…！？

ギガとかテラより上をなんて言うか知りたいときSI接頭語って言葉知らんかったらなんて検索するんやろ

分厘毛はＳＩ接頭語でいうところのデシセンチミリだけど割が十分率でその後に分厘が続くっていう割合？で使われることが多いから勘違いされてることが多い気がする。

返信先:@DonauquelleBWこれが、SI接頭語小夜

返信先:@muu__ummSI接頭語間違えてるかもそれ！ 足を踏み入れようとして果てしなさそうで引っ込めてをずっと繰り返してます🥺

もしかして「デカ」はSI接頭語の「デカ」か？するとミリ女とかセンチ女とかデシ女もいるのでは？ SI接頭語が性別に付くのなら、当然「男」にも適用可能なのでは？ …という気づきを得た。

デカ（deca, 記号:da）は国際単位系 (SI) および日本の計量法におけるSI接頭語の一つで、基礎となる単位の101（＝10）倍の量であることを示す。

（接頭字はさておき）接頭辞だと思ってた。接頭語なの？あ、SI接頭語か。

【SI接頭語①】 10³⁰　Qクエタ 10²⁷　R ロナ 10²⁴　Yヨタ 10²¹　Zゼタ 10¹⁸　Eエクサ 10¹⁵　Pペタ 10¹²　Tテラ 10⁹　Gギガ 10⁶　Mメガ 10³　kキロ 10²　hヘクト 10　daデカ

メガ、テラはSI接頭語では(マジレス)

x.com/natto_anasia/s… 尚更これ。 ギガ、テラ、ペタはSI接頭語の名称

返信先:@sekibunnteisuu他12人1/3m < 1/6km 1/3 > 1/6 としか言い様がない。 SI接頭語の理解が問われてる？

総資産3H(2065年に追加されたSI接頭語でヒナと読み10⁴⁸倍を意味する)円の雛一家のお嬢様

ヨタ話しのヨタはSI接頭語ヨタから来ている

誰も使わないSI接頭語、デカ(da)

億劫ってテラワロスとかギガが減るの仲間ですよね 劫の億倍ですよ アラビア数字で 100,000,000,000,000,000めんどくさい SI接頭語で 100ペタ（P）めんどくさい 乗なら 10×10^16めんどくさい

【ラジオやニコ生とあわせて読んでほしい！】 臼田さんがおととし・4つのSI接頭語：クエタ、ロナ、ロント、クエクトを正式決定した国際度量衡総会に日本代表として参加したエピソードは以下からどうぞ👇 x.com/AIST_JP/status…

【SI接頭語②】 10⁻¹　dデシ 10⁻²　cセンチ 10⁻³　mミリ 10⁻⁶　μマイクロ 10⁻⁹　nナノ 10⁻¹²　pピコ 10⁻¹⁵　fフェムト 10⁻¹⁸　aアト 10⁻²¹　zゼプト 10⁻²⁴　yヨクト 10⁻²⁷　rロント 10⁻³⁰　qクエクト

SI接頭語が学べる非常に有意義なスペース(？)

dB(デシベル)のデシって小学校でやるdl(デシリットル)のデシと同じSI接頭語なのか

「ギガが足りない」 そう言った彼の世界から10^9を示すSI接頭語は失われた。 「10000メガ」や「0.01テラ」など、奇異で醜悪な桁表記が跋扈する世界。 この世界にもはや救いはないのだ… 制作/著作 : 通信容量をギガと呼ぶな組合

SI単位とは、基本単位、一貫性のある組立単位、および推奨されるSI接頭語と結合することによって得られる全ての単位の名称である、 と書いてある。 つまり、 基本単位のs、m、kg、・・・もSI単位であり、 接頭語を結合して得たμs、cm、mg、・・・もSI単位である、 ということ。 pic.twitter.com/CeUjmmk2n6

SI単位系では、 s（秒）、m（メートル）、kg（キログラム）、・・・の７つを基本単位があって、 SI単位の10進の倍量単位・分量単位を作るための Ｍ（メガ）、k（キロ）、c（センチ）、m（ミリ）、・・・のＳＩ接頭語があって、 pic.twitter.com/PWlxnhjanS

返信先:@siagle_tkあ、情報系でしたか。 失礼しました🙇。 もしかして補助単位ではなくSI接頭語のほうがわかるんですかね。

1cmや10mmに関して言えば、単位の変換をしているという前提が間違っている。 1cmも10mmも、どちらも単位はm（メートル）でそれにセンチとかミリとかがついているので 10のマイナス2乗とか10のマイナス3乗とかを、「かけ算している」と考えるべき。 国際単位系 dainippon-tosho.co.jp/unit/si.html SI接頭語…

【SI接頭語②】 10⁻¹　dデシ 10⁻²　cセンチ 10⁻³　mミリ 10⁻⁶　μマイクロ 10⁻⁹　nナノ 10⁻¹²　pピコ 10⁻¹⁵　fフェムト 10⁻¹⁸　aアト 10⁻²¹　zゼプト 10⁻²⁴　yヨクト 10⁻²⁷　rロント 10⁻³⁰　qクエクト

SI接頭語を使わない世界に生きているらしい。面倒だと思うけどなぁ。 まあそれは個人の自由。尊重はするが押しつけはしないでほしい。

ずんだもんにアルプス一万尺に合わせてSI接頭語を歌わせてみた【NEUTRINO】#shorts #ずんだもん #neutrino youtube.com/shorts/de8GKhV… @YouTubeより

SI接頭語とSI単位の区別がついていないとかマジかよ。。 どこまで低レベルなんだよ。

返信先:@Robot_boroboro他1人伝わってないようだね。「SI接頭語」だから共通認識と言う理由じゃないし、そういう主張じゃない。「授業で教えられていて知っているべき内容」だから共通認識と言っている。

返信先:@Robot_boroboro他1人「でた〜。じゃあどこまでを世間一般の共通認識とするのか具体的な線引きができないのに」 これに対してSI接頭語だから世間一般の共通認識だよと答えたのであって、そもそも「授業で教えられている内容であり前提とされる知識」なのだから共通認識でしょ？

SI接頭語、Y(ヨタ、10^24)より大きな ・R(ロナ、10^27) ・Q(クエタ、10^30) と、y(ヨクト、10^-24)より小さな ・r(ロント、10^-27) ・q(クエクト、10^-30) が2022年に導入されたのしらなかった。 まあワイは当分目にすることはないと思われるけど

返信先:@dan_bulletもうSI接頭語を禁止するしかないのか… 9年間の義務教育じゃ足りなかったんだ！

返信先:@mogmod元ツイートを見るとさらに混乱しますよw どうやら単位が揃ってない式を書くなって主張のようですが、c(せんち)もm(みり)もSI接頭語なので単位はどっちもm(めーとる)ですよね・・・。 pic.twitter.com/BdOIu7T212

あとは事例の多さか。事例が増えればSI接頭語の統一派だとか自由派だとかで対立構造のようなものが生まれると予想。

ＳＩ接頭語の意味を考えたらそのままでいけると思うんだけどいちいちあんなことする必要あるのか？

返信先:@engeikanaExcelは、元々欧米での税金計算アプリなので、SI接頭語を認識しないんでしょうね😓 ￥1kとか、そもそも1cmや1mmも文字列認識しかせず、項目欄に単位も書いとけ！って仕様だと思います pic.twitter.com/Iow2tiMqK3

返信先:@RED02352904他3人また単位同士の割り算では単位が消え、単位を持たない比を表すことになり、答は国ごと日常的に用いる個数などになります 4haの土地に20aの人工芝シートを敷き詰めるには、何枚必要ですか？ 4ha÷20a＝20 答 20枚 h(ヘクト)は10²の意味のSI接頭語なので、4ha＝400aとする必要がありません