Linux上だとこんな風に見える。 AGCは"Auto Gain Control"として別のMixer controlとして見えるのね。 なおチップはC-Mediaのものを使用しているがUSBのVID:PIDからは何のチップか分からず。分解して直接チップ観たらCM108AHっぽい。データシート見ると、マイクブーストありって書いてあるね。 pic.twitter.com/9W95ljJ3XK

返信先:@korokoro_boneえ？（や、手軽にUSB-I2C出来るからじゃないかな、開発も簡単ですし…）VIDが違うから互換機は難しいですが、自作ライターの道はありそうw

USB-VIDな、そうだな、面倒な仕組みだな。逃げ道は無くはない、ユーザーがFWを書き込めばとかさ。円が高ければ買うんだが、ん～　な～

返信先:@nonNoiseそうなんだけどさー USB-VID/PIDは問題になるよね？

DRIVER_POWER_STATE_FAILURE USB\VID_8087&PID_0025とのことなので調べてみるとIntelのBluetoothのやつらしい

PC再起動直後にPX-Q3PE5の録画が失敗する問題、タスクスケジューラでログオン時に C:\Windows\System32\pnputil.exe /restart-device /deviceid "USB\VID_0511&PID_074A" を実行するようにしたら解決したっぽいが、もう少し様子見かな。

弊社今期こそはUSBのVID買おうと思ってちょっとお金貯めてたけど、なんか円ドルダメそうなので方針転換して設備買いたい。

返信先:@aroerina2個人的に謎なんですが、現行のUSB PDでVID=0x0000が許容されてしまうのはUSB-IFとしてアリなのか不思議に感じます Vendor IDがanonymousで名乗れない時点で、eMarkerの信頼性を損なう気もするんですが... 現状エンドユーザー側で逐一確認するしかないのがなんとも辛いとこです

返信先:@aroerina2付属品で結構多いんですよね、稀ですがケーブル単体の市販品でもあって驚きますが... 現状の対処としてはUSB CABLE CHECKER2でひと通り確認後、USBテスターでeMarkerを読み込み VID等をチェックして素性の怪しい・得体の知れないケーブルは処分する目安にしています

もしかしてUSB CABLE CHECKER3のプロトタイプ版…? 現行版は駄目ケーブルの排除でお役に立ちまくりなので期待しかない E-MarkerのVIDが0x0000なのは身元不明なんだしもうブラックリスト入りで良いと思うんだ… 製品付属ケーブルとかで結構多いんだよね、市販品でも意外とあってビックリするけど