ラズパイpicoでusb midi,uart midiの変換が上手くいったっぽい。死蔵していたsain smartの格安オシロが活躍した pic.twitter.com/NjLebZO3nr

USB3.0の信号（2.5GHzらしい）のアイパターンが見られるオシロ、どっかで使わせてもらえないかなぁ どこかの研究室に凸すればありそうなもんだが、そんなコネは私には無い…

あの貰ったAgilentオシロでハードコピーを取りたいのだがこれがかなり曲者で 何せOSがWin98なものだから今時のOSやSambaはセキュリティ上の理由からほぼ全部非対応になってるらしくNASにも接続できないしファイル共有もできない USBメモリなんてない時代だしさせば勝手にドライバ当てる機能なんてない

返信先:@sgd_parts他1人SAVEも信号は来てるので結線が悪いわけではないと思います 電気的な問題だと思うのでオシロで調べるしかないと思います それができないならWindowsPCを取り替えるか、USB-RS232C変換ケーブルで相性のいいのをダメ元で探すしかない気がします

やっぱりオシロスコープ有った方が良いかな。USBオシロは持ってるけどPICKitとnRF電源と外部モニター接続してる時にUSBポートが足りない。 USBハブはなんかイヤ。テスター並みに小さいポータブルオシロかな。2chは欲しい。周波数はそれほど高くなくても十分。

オシロの画像保存する人はUSBフラッシュメモリ持ってくの忘れずに！

返信先:@sirius_kpc🏎のほうでしたか🫠 オシロは高いのでUSBロジアナで我慢してます.シリアルの通信なら大体覗けるので結構面白いですｗ

USBテスターの方グラフ表示機能ついてる、簡易的なオシロとして使えなくもない？ pic.twitter.com/tBfQN6YAXp

(アナログ回路の)電子工作の三種の神器と言えば、オシロスコープ、発振器、そして電源と教わりました。最近では、パソコンでUSBオシロ/発振器/電源もあるのですが、まずは直流可変安定化電源とディジタルテスタで腕を磨くのが良いでしょう。秋月電子通商のLM350Tキットはわずか450円です。 pic.twitter.com/C4bqUYrNRw

NOS DACを極める自由研究👨‍💻 部材が揃ったので基板を組み上げ、オシロとロジアナでアナログ&ディジタルの信号を見る 大雑把に ・USB NOS DAC ・右詰めPCMデータ ・DATA信号をWSに合わせたLR分離 ・モノラルDAC基板にてDATAを反転させ差動化モノ アナログ モノ出力 ・R+,R- ・L+,L- 大成功☺️🐘 pic.twitter.com/jNejwtfi9w

iLoud Micro Monitorの入力は民生機で一般的な-10dBVらしい。対して、MOTU M4はバランスTRS出力で+16dBuらしいのでRCAだとその半分、6dBマイナスして+10dBuかな？USB BUS Poweredなのに頑張ってる！ 簡易デジタルオシロで測定しても大体そんな値なので、-10dBVに合わせるならこの辺が上限っぽい。 pic.twitter.com/Lgm4IKvFjW