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せっかくなのでオリジナルな必殺らしくダブルゲシュペンストキックをやってみた。流石に左手のパーハンドは無いのでそのままで構えました。申し訳が無いが天の助に犠牲になって貰いましたw (3/3) pic.twitter.com/KNG43c5uHw
今回は追加されたメガビームライフルはほぼ全塗りした。タイプS用のメガブラスターキャノンに変更できる胸パーツもちゃんと取りやすめにした。そして名物の究極ゲシュペンストキック。 mk2ではお約束の武装扱いされてるがゲシュペンストパンチの方はいまだ不明。 (2/3) #スパロボ pic.twitter.com/vAG999qrz5
今日は有給で休みなので前回天気でできなかったトップコートしたので完成したゲシュペンストmk2。 違いある様に通常の方と見比べできる様にした。(1/3) #スパロボ pic.twitter.com/evYUpS3TsV
思い入れのある期待はゲシュペンスト、ヒュッケバイン、ビルドビルガー、ビルドファルケン。 こう見るとやったようで意外とやってなかったりするみたい。 スパロボをしてたから雑食的にプラモを買うところはある。
なんか模型関連の荒れる話題ってここ一年くらい流れてこんからついていけん(ついていく気もない) てなわけでガンダムmk2でいっぱい遊んだんで次はゲシュペンストだ!( `ω´) いやフォロワーさんヒュッケmkⅢ製作しようとしてる人いっぱいだしさ?じゃあ俺は専用のゲシュペンストを作るわい! pic.twitter.com/5kThAJ4EOu
5. ゲシュペンスト スーパーロボット大戦の主人公機としての歴史はサイバスターではなく、この機体から語らねばなるまい。ニュートロンビーム搭載のギリアム機のタイプRではなく、スマッシュビームを搭載していたガルインのタイプSでお願いします。未だに立体物が出ると買ってしまう機体。
13こめ RPT-007K-P1 量産型ゲシュペンストMk-II改 (先行生産1号) スパロボOG外伝で登場した際の先行生産型。 この時限定のN仕様でのダブルプラズマバックラーから繰り出すジェットファントムがほんとかっこいいの…。 この後の作品では正式採用されて仕様変更されてるからこの姿はOG外伝だけなの…! pic.twitter.com/K6aAFIrD5O
ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅱは、ヒュッケバインの後継機及び、量産試作機として開発された。 動力は、ブラックホールエンジンの事故での教訓として、通常のプラズマジェネレーターを搭載されている。 フレームは、ゲシュペンストMk-Ⅱで採用されているGⅡフレームを使用。 pic.twitter.com/ljo1STBWba
5.アルトアイゼン・リーゼ かつて「パイルバンカーを中心に実弾兵器のみで一切の謎パワーを使わない量産機」としてゲシュペンストMkⅢを作ったやべえ技師がいた。そして、アルトアイゼン(古びた鉄屑)の烙印を押された失敗作のそれを乗りこなしたやべえ男がいた。非効率?荒唐無稽?それがいいの! pic.twitter.com/6PEi8AM1Pf
6.オージ(重戦機エルガイム) 知るきっかけは先述のゲシュペンスト同様スパロボF完結編でした。苦しめられましたが、高貴な佇まいとそれに相応しい恐るべき強さが気に入りました。得物が鎌なのもいいです。 pic.twitter.com/x5qnVvVfWR
ガンダム関連商品 多数紹介中! HGゲシュペンスト&ヒュッケバイン008.009.Mk-Ⅱ.Ⅲ.トロンべ他 7点 販売価格14350円 jp.mercari.com/item/m60448841…
ここからは名前だけで スティールヘイズ・オルトゥス(AC6) エクシアリペア(ガンダムOO) ゲシュペンスト(スパロボシリーズ) YF-29アルト機(マクロスF) pic.twitter.com/PH6V54Zmsn