なんか香港デモの時みたいで、逃亡犯条例改正案が「香港人を中国本土に引き渡す条例だ！」みたいなデマっぽい内容でSNSで煽られて市民の怒りが先行してしまったのと似たとこある…＾＾;;

原理主義（福音派）クリスチャンは2019年の僕の街🇭🇰の大暴動でもひとつのコアになったグループなんよな。「逃亡犯条例」改正案はクリスチャンを弾圧するためのものとかのデマで煽りよった。あと、中学・高校に浸透してて、生徒を煽動してたみたいやし…

完全に対照的だったのが、1989年6月の天安門事件や、2019年に香港で起きた中国への容疑者の引き渡しを可能とする「逃亡犯条例」改正案を発端とした学生らの抗議デモに対し中国共産党政権がとった弾圧の手法だった。P188

米/CIA/NEDは抗議運動を利用しようとしたが，学生の要求は次の5つ．1)逃亡犯条例改正案(容疑者を本土へ引き渡し)の完全撤回 2)デモを暴動とする見解の撤回 3)警察暴力に関する独立調査委員会設置 4)拘束/逮捕したデモ参加者の釈放 5)行政長官選や立法会選で普通選挙実現．政府転覆でなくまともな要求．

香港の逃亡犯条例改正案の口実に使われた、台湾での香港人同士の殺人事件の陳同佳容疑者は、台湾へ出頭に行くと約束したものの、出所して１１か月経過した今も、香港警察に用意してもらった安全部屋に住んでいるらしい。 被害者の母親からは、罪を償う気があるなら早く約束を果たせと促した。 pic.twitter.com/tPYR2T7BUM

周庭(アグネス・チョウ)さんが永田町に来てくださいました。 日本人にも影響を及ぼしかねない、逃亡犯条例改正案についてお話しを聞きました。 日本からも民衆運動への暴力的対応ではなく、高度な自治を誇る香港ならではの合意形成がなされるよう、声明が出せないか。 諸先輩方と動きます。 #香港加油 pic.twitter.com/mLkuWQ1x9l