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スピンオフ→映画(10月)→アニメ(1月)、栄養が豊富で… でもあれよね、暴走列車がくるのよね、私もつかな…アニメのいご草ちゃんの話一ヶ月くらい見るの躊躇うくらいには軍曹が好きだけど、同じくらい尾形好きなんよ…
いご草ちゃんに真っ直ぐ「好きだ」と言ってしまえる月島は誇りを持っていい男なのに、戦争のせいで、ありえない父性をもった上官のせいで結局父親に固執する事で「好きだ」と言ったあの海辺から逃げ続けるのが悲しいんですよ。
#月夜に恋して月鯉創作大会 お題 『泣く』 つた@tsuta737yy70511 さんの📮からお話を考えました。 現パロ🎏だけ記憶ありから始まる🌙🎏。⚠️私のいご草ちゃん描写が微妙かもしれませんすみません💦 うき草のうへはしげれる淵なれや…… | cheese★cheese_ #pixiv pixiv.net/novel/show.php…
🌙2日目② 金山→夫婦岩へ いご草ちゃんと基ちゃんの愛の地! 夫婦ドライブイン食堂の従業員さんにGWの聖地巡礼で〜と伝えたら原作アニメ履修済ですと!お土産屋さんのおじいちゃんも写真撮っていきなね〜と🌙グッズが祀られている所に案内して頂き、、こんな徘徊オタクにも優しいイ左度の人々、、 pic.x.com/5iwB5ZFjPh
私情(愛)を選ばず、部下達を守ることにした年若い上官を支えなくてどうする? 鯉は月のいご草ちゃんへの苦しい想いを慮ったけど、月は鯉のツルミへの苦しい想いを「俺も同じなんスよ」って共感するだけ? 鯉の気持ちは鯉だけのものなんですけど……
別にツキシマから鶴への気持ちを軽く見積もってるわけじゃないよ。月は鶴本人よりはいご草ちゃんなので。いご草ちゃんを切れないから鶴に責任負わせようとしてた面を皆さん美化し過ぎている。鶴の計画が妻子への想い(私情)ならば許せん、と殺意すらあった男だよ。それって鯉の鶴への想いと同じかな?
私の書くtksmさんに元カノがいたとしても、それをいご草ちゃんっていう設定にはできない。あの仲には踏み込めないのよ・・・聖域を汚してしまう気がして・・・他の方の作品で読むのは全然平気で素敵だなって思うのに・・・この現象ってなに・・・
高速道路走りながら耳だけでゴールデンカムイを楽しんでいるよ〜 運転しながらボロボロ泣いてしまった… そう… いご草ちゃん… からの… ハラキリショー… ゲンジロちゃんのフミエ先生への無機質な 『はい』が好き もちろんブヒッ‼‼もね さぁ〜休憩おわり‼‼
軍曹、人に打ち明けるシーンの中ですらも、げんじろちゃん追い詰めた回の動揺した時ですらも、作中では1度もいご草ちゃんの本当の名前を口にしてない 本当に大切なワードは大事に大事にずっと胸にしまっておく人だと思う
原作の月島が女子からキャーキャー言われるタイプじゃないことは、本来なら月ヲタが一番分かってないといけないんだよね。 キャラそのものを好きならばね。 その点いご草ちゃんは「だすけん基ちゃんは嫌われたっちゃね」ときちんとツキシマそのものを分かってる。
返信先:@motoka21ryo16アッたしかに、若いymdrさんみあります…!💕妹子は見た事あるはずです!声に注目してなかったですが😫いご草ちゃん回超好きです!!!あと露語ペラペラな所も🌙島の推しポインツですよね! 円盤観る機器がうちに無いのが悔やまれます……😫💦全部見れる配信ないかな…探しときます😆!
自分を殺してしまった月島は、もういご草ちゃんと結ばれることは無くなった。だって自分は死んだのだから。いご草ちゃんの髪を海に捨てる。その夜、鶴見は皆の前で演説し、中央への反逆を宣言した。反逆者となった鶴見にも、マシーンである月島は静かについていく。 ぐらいの。
怪我をした鶴見から丁寧に 「お前が聞いたのは偽装工作だよ。お前を出所させるために、イメージ工作をする必要があったじゃん?父親が最悪なヤツで、お前が殺したくなっても無理はない。と世間に思わせなきゃならなかった。だからいご草ちゃんが殺された事にした。実際は全然生きてるよ」と説明される
野戦病院で同郷の男と出会ったことにより、月島は『鶴見の流した偽装工作(いご草ちゃんが父に殺され埋められていた話)』を聞かされ、バチバチにキレる。話し合いも情報の精査もブン投げて、まず鶴見を殴りに行った。 結果として、鶴見は前頭葉を一部失う。
子供の頃から続けていた『殴って解決できる』が誤りだとここで気付いたんですよね。でもいご草ちゃんから髪の毛を貰い、鶴見に「生きろ」と強く言われて、月島は恩返しのために生きることにした。尽くして尽くして、尽くした結果。 月島は再び『殴って解決する』コマンドを選んでしまう。戦場で。
なので獄中で「父をブッ殺せて満足です」してた月島は、鶴見から「いご草ちゃん生きてたよ。お前と駆け落ち婚するのを防ぎたかった親族の嘘だって」と真相を聞かされて心底驚いたんですよ。いご草ちゃんが生きてたのは嬉しい。が、それは父を殺す必要なんぞなかったことを意味する。月島は落ち込む。
この悲劇に対して、月島は『殴って解決できる』と思ってしまったんですよね。「いご草ちゃんが自殺したのは、俺の戦死という誤報を告げたヤツのせいだ。誰が誤報を流した?父だ。父を殴ろう」と父を撲殺してしまった。 この点のみに言えば、完全なる誤解による殺人なんですよ。父、無実だから。
悪童なんですね。素体が。「だから嫌われたんだよ」といご草ちゃんが指摘したように、殴って解決するタイプの悪童であった。だからいご草ちゃんの親族は『あの悪童といご草を結婚させてはならない』として、月島が日清戦争に出兵してる間に家族ごと引っ越していご草ちゃんを嫁入りさせてしまった。
今日見た映画、高畑みつきちゃんが、感情激重どうしの二人の男性へ愛情深い、ちょっと梅ちゃんに通じるところもある役柄で、同時に見上あいちゃん演じる女性も本当印象的で、なんかいご草ちゃん…見上あいちゃんだったらどうしよ…とか思ってしまった…🌙よ、そんな美男美女に囲まれて….
これらは『失敗例』であり、鶴見の口から「父親がいご草ちゃんを殺したのはウソで、彼女は元気に生きてるよ」と種明かしされた瞬間の表情にソレが顕著に現れる。全てに絶望した真っ黒な眼。彼女の無事を喜ぶべきシーンで月島は絶望している。なぜか。『自分を制御できずに大変なことを起こした』から。