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ふくちのち:福智町図書館・歴史資料館の設計は、建築事務所・大西麻貴さん+百田有希さん/o+h、原田祐馬さんのデザイン事務所・UMA/design farm、編集事務所・MUESUM。 町役場をリノベーション。 類をみない独自の方法でそのプロセスを市民にオープンにし対話を重ねた。 muesum.org/works/fukuchin…
補足 リノベーション等で図書館を残す、あるいは新規設置した事例。 ふくちのち(福岡県):町役場改修 瑞穂町図書館(東京) 守口市立図書館(大阪府):複合文化施設改修 泉大津市図書館(大阪府}:商業施設改修し設置 せんとぴゅあ(北海道東川町):廃校学校改修+新築 他
住民説明会での壊さず維持した場合の負担についての質問に対し、10年後に澄川図書館建替時期がくるという判断のもと建替した場合の負担額を回答しているけど、答えとしてはズレてる。 リノベーションし残す事例いくつも。 ふくちのち(福岡県)、瑞穂町図書館(東京)、守口市立図書館(大阪府)など。
澄川図書館の実質閉館計画に関しては南区だけの問題ではなく、今後、区役所の建て替えに伴う集約化の名目で他区の図書館でも起こりうることだよ。 代替として貸出・返却カウンターのみ設置するとしているけれど、カウンターでは、見知らぬ本との出会いや静かな読書環境や調査環境ないよ。
#飯塚駐屯地音楽部 は3月16日、#福智町 図書館・歴史資料館まつりにおいて #アンサンブルコンサート を行いました♪ ご来場の皆様からの温かい手拍子とともに楽しく演奏することができ、また地域の方々との交流を深めることができました😄 #陸上自衛隊 #飯塚駐屯地 #広報 #音楽演奏会 #ふくちのち pic.twitter.com/6XL3pmMbOn