- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
マリスビリー「天体科を司るアニムスフィアは独自のアプローチで根源に至らなければならない」 ↑根源に至る手段は魔術師の本懐でもある事。やっぱりここら辺がfgo本編にも関わってるのだろうけど、いかんせんマリスビリーの人物像が見えないばかりに理由が見えなくてもどかしい。はよ更新してけれ。
青子の魔術適性は時計塔に当てはめるなら天体科。天体科のアニムスフィアはカルデアスの青色を人類の生存を示す色として捉えた。南極カルデアは虚空からこの星を観測するために作られた天文台。青子はそれに似て非なるモノ。はるか未来のこの宇宙のどこか。『彼方』から『此方』の光を観測していると?
今のうちに今回のまほよコラボでの考察を 青子の第五魔法は恐らく宇宙旅行に関するもの、宇宙運営かもしれないし スキル解説を鵜吞みにすればアニムスフィア及び宙の外の案件 前提である宇宙に飛び出すためには複雑な巧緻さではなく単純で効率的な魔力運営が可能な回路が必要と推察
山本の魔術は元々陰陽系列でしたが、父親が南蛮の魔術師と出会って傾倒し、数秘術を取り込みます。イメージはアニムスフィアの系列。彼らの門は外宇宙に繋がり五次元を体感させるもの、という定義だけしてあります。ラストで使った魔術は孔明の宝具の下位互換。バフ盛れないのシンプルに嫌では?
――ここで魔法の真実を示唆したのはそういうことか。「アニムスフィアなりの方法で根源に至る」。なんという傲慢、なんという醜悪。なるほど、これはとんでもない恥さらしだ。宇宙中がマリスビリーを指差し罵るだろう。 「地球のために、お前たちの願いを明け渡せ」と言っているのか、もしや
デュオスクロイのポルクス、非常に美しいが故にエロ展開ではインモラルさが爆発的なんだがいかんせんカストロが背後で目を光らせている気がしてしまいダメ 惑星轟使いのアニムスフィア一門なら神とかいう原始人なぞに怯えなくていいのでポルクスをエッッッと思っても許される ズルいな!ヴォーダイム
願い星が仮にあったとしてだ、その願いが実際に星に届くまでの時間差はどうしているんだ? アニムスフィアの隕石魔術のように因果律を乱して、術式詠唱前からすでに効果が発揮していたのか?(情報世界ならまだしも物理世界において光速を超えることは難しい)
第五魔法、 「第五魔法 魔法・青」で『とっくに意義を失っていた。』 映像は昼夜が目まぐるしく変わる中、瓦礫から組み上がって行く学び舎。 時間系に見えるけど、時間移動ってだけだとアニムスフィアが再現してるので魔法ではない。 pic.twitter.com/cTUU9cr9WD
同じような感想の人たちがそこそこいるようなので、追記しておく。 これは今回のシナリオが間違ってる、というわけではなくて「ぐだとマシュの認識がつたない」のではないか。 「アニムスフィア家」「ムジーク家」が自分たちの上司であることと、時計塔の関係を実感できていない。
でもマリスビリーの目的で争点になってるのはその道中というか手段とそこに関わる評価の理由だけで、目的そのものは「アニムスフィアだけの特技で根源に到達する」ことでしかないんだよなぁ……ソロモンに対して嘘をつくとは思えないし
返信先:@yu_lsnm何人か好きなキャラを紹介しておこうかな…! 1部7章で頼りになる王キャスターギルガメッシュ 1部終章で真実が分かるロマニ 2部5章でそれまでの印象を塗り替えるキリシュタリア 未だに謎だらけ、ソロモンのマスター、カルデア初代所長、オルガマリーの父、マリスビリー・アニムスフィア pic.twitter.com/hMNzkWKdms
返信先:@syosinsyanonori虚空の神よ、今人智の敗北を宣言する。 眼は古く、手足は脆く、知識は淀んだ。 最後の人間として、数多の決断、幾多の挫折、全ての繁栄をここに無と断じよう。 この一撃をもって、神は撃ち落とされる。変革の鐘を鳴らせ。 『グランドオーダー/アニマ・アニムスフィア』
オルガマリー・アニムスフィア 可哀そうは可愛い。 邪神(きのこ)の寵愛を受けたのがきっと彼女の運の尽き。 幸せになって欲しいけど多分無理。悲しいなぁ……。 自作の二次でヒロインに起用したくらい好き。 pic.twitter.com/yqMYmLoIzS