本名が「あ」から始まるから身バレしなさそうな名前ないかなとパンツ上げながら「あー」と考えたていたら「アリストテレス」が出てきた。

返信先:@wouldntitbeSABAだからといってアリストテレスの唱えるノンケ志向論が否定されるわけではない！ノンケは志向！ノンケは志向！ノンケはシコい！

返信先:@masquerade889でもアリストテレスは脳みその機能正しく予想できなかったぞ

結局なところノンケが至高ってアリストテレスも言ってたね #querie_masquerade889 querie.me/answer/ZMOqqit…

※CSツリーにて補足させていただきますがCSに書かれている 『ギリシャ人的出で立ち』 は彼が尊敬しているアリストテレスの服装、装飾を模倣した為の 《服装、装飾によるもの》であり、血族やそう見られてしまうなどのものではありません

0511チコ 指交差鉛筆ーアリストテレスの錯覚 鉛筆力いれるーくっついたようになる くせ毛理由ー脳の温度を調節するため

ソクラテス　徳徳徳 プラトン　イデアイデアイデア アリストテレス　中庸中庸中庸

返信先:@gaugau_416どぅんさん　こんばんは😄 アリストテレス… アレスとセレスガハッテねん✌️ 最近煮魚食べて無いなぁ　 子持ちカレイの煮付けが食べたい😆 本日もお疲れ様でした🙇‍♂️

身バレしそうなので名前変えようと思って💩しながら思いついたのが「ありすとてれす」でした。アリストテレスが何をした人かはわかりません。

まずスパルタも位置うろ覚えでしたね。 そういえばエジプトのアサシンクリード、最初だけやって長らく積んだままにしてるな…あれって時代は哲学史で言えばどの辺なんだろ。おぼろげにアリストテレスあたりがいたよーなそうでないよーな………。

プラトン ソクラテスに師事。理想国家論・イデア論。アリストテレスの師。『ソクラテスの弁明』『国家』

・反復バイアス ⇾それが繰り返されるほど、正当だと思ったり真実だと思ってしまう ・｢説得で重要な3要素｣アリストテレスの弁論術より ⇾エートス(話し手の好感度や信頼性)＞パトス(聞き手の感情を誘導する)＞ロゴス(論理的に証明する)

来週月曜日は朝日カルチャーセンター新宿教室で「中世哲学の基礎概念」の2回目でテーマは「普遍」。普遍論争の専門家のようになってしまいましたが、普遍論争の研究は世界中に進展中です。今回はアリストテレス、ボエティウスからウィクリフあたりまで。ドゥンス・スコトゥスもオッカムも登場します。

・アリストテレス「二コマコス倫理学」。中庸論の次の部分から難しくなった ・シェークスピア「オセロウ」。安定の、壮絶な文筆力 ・ゲーテ「ファウスト第二部」。再読に挑戦。非常にダサい作品だが、最後まで読むことにする ④吉野家で夕食。牛丼 ⑤コスモスで買物

アームソン『アリストテレス倫理学入門』購入😇 #岩波現代文庫 pic.twitter.com/Ogz8JBeHgg

４それからすぐさま（涙）神は摂理を始め 2000年後に再臨のメシアを送った。 カイン圏はギリシャ ローマのヘレニズム⇒人本主義 アベル 圏⇒神を中心とした神本主義ヘブライズムの戦いであった 。 カイン圏ヘレニズム思想⇒ソクラテス　アリストテレス 　プラトン アベル 圏⇒ローマ ↓

基本的に言葉をその通りにしか取られない場であることを理解し怒られる、反感を買う覚悟しておかない人にSNSは向いてないし またその逆も然りである アリストテレス

進歩史観とか社会ダーウィニズムとか、「アリストテレスの目的論と何が違うんだ」と現代人としては思うが、当時においてはそれは世俗・科学側だったのだろう。 同じように、現代において世俗・科学（非宗教・リベラル）が主張していることもまた、後で見れば「何言ってんだ」となりうる可能性はある。

返信先:@shimi0107おお…！アリストテレスから角栄まで！ これは大好物なやつだと思います(*´ｪ`*) _φ(･_･ﾒﾓﾒﾓ ありがとうございます！

「ありすと」が読みの苗字にして学校で友達からアリストテレスと呼ばれている男子高校生よくない？ アリスって呼ぶとため息つくけどアリストテレスは「苦しゅうない」の顔をしている

ありすとにするならアリストテレスがいいだろ 何の話だよ

お料理始めてから以前より調理器具とか調理法の本とか目に入るようになったし、螺鈿が気になったのも螺鈿が好きな知人がいたことを思い出したからだし。 新しく知ったもので目に入る物が増えるってのはとても楽しい。それは知を愛するということ。アリストテレスのフィロソフィアだよ。（ほんとー？

アリストテレスもドルチェモアもハーツコンチェルトもシュトラウスもみんないっくん厩舎行こう

逮捕されたアリストテレス 「アレストテレス」

プラトン芸術論 vs. アリストテレス詩学

プラトン芸術論 vs. アリストテレス詩学

自分の見方がステレオタイプという自覚あり。 （アリストテレスの講義の冒頭かよ）

「世界史嫌いのchronicle（クロニクル）」 本日5/11更新！ ついに『アリストテレスシステム』上に『キューバ危機』が再現される。 果たして核戦争の危機を奈穂は回避することができるのか？！ 第42話ブルートゥスの短剣 alphapolis.co.jp/novel/60940268… #アルファポリス

どこにでもでてくるアリストテレスさん

息子に数学を教えるために勉強をしているのだが、コストを考えなかったらマンツーマンで教えるのがベストである。 そもそもアリストテレスとかアレクサンダー王の時代も富裕層は家庭教師をつけていたわけで、「集団授業」ってコストを気にしてるから生まれる妥協の産物だ。 pic.twitter.com/3t7agnb75m

返信先:@gekibnewsこっちは大学院出てんだよ、てめぇアリストテレス知らねえのか？

ハンナアーレントは公共空間という場所には労働から解放されて純粋に名誉や栄光のために生きる人々が参加する必要があった=労働という行為を代替する奴隷が必要であったと言ってて、アリストテレスの言う「奴隷にしかなれない人種」はそういう自覚がない人間たちだったと指摘してる、現代はその逆

しかしアリストテレスにおいて、eikosというギリシア語で、英語のlikelyと似たような意味を持つ言葉が使われ、それは詩論に出てくるものだったらしい

（中略）「表象」は翻訳語であり、その原語は希:phantasia（後略） 引用ここまで。なるほど。表象はイメージとも呼ばれると。原語はギリシア語のphantasiaと（アファ民にはお馴染みのアリストテレス登場）。となると「表象」が無いことはさしずめa-phantasiaであろう。>>

さらに歴史的に言えば、古代ギリシアにおけるプラトン・アリストテレスの哲学的伝統は、西洋においては「神学」という形で保存された教科書的な事実があると思う。 神学者は「哲学」つまり自然哲学や倫理学をある程度知っている必要があるだろう。

どうりで現代哲学わけわからんと思っていたら、アリストテレスに行き着いていたのか！

読み返してました…いつ読んでも「アリストテレス事件は記憶に新しい」って出だしからカッコイイし、話が２重３重にバグっていく感覚もたまらないし…最後叔母さんまでカッコイイからさ…もっともっと社会に知れ渡ってくれませんかね…マジで…お願いします…。 pic.twitter.com/nBloY9Wdx1

現代哲学も結局はアリストテレスに行き着く

ドイツ語わからなすぎてぴえん😂だったけど大岩さんのキレキレの解説で理解が捗った〜！ 大変素晴らしい会で、補足説明を参加者の有識者がしてくださるのでギリシャ語わかんなくても出典がアリストテレスのこれっぽいとかすぐ参照される、随所で神がかってる！ アダムさん共々ありがとうございます😭