並べ替え：新着順
返信先:@SAK_SAK_SAKUMA5,500万年生き続け、氷河期、地震、隕石衝突を経験し、地球上の無数の歴史的変化を証明してきたキタシロサイは、人間が生き残ることはできませんでした。 #NaturePhotography #naturelovers #NatureBeauty #rhino pic.twitter.com/mg0Ym3ry6q
もしも、日本のオオサンショウウオが残り2匹になってどっちも同じ性別(実質絶滅)ってなった場合、近種のチュウゴクオオサンショウウオと交雑させてでも種を存続させるのかな？ミナミシロサイと交雑だかしてでも種を存続させようとしているキタシロサイみたいに・・・。
返信先:@decopin29キタシロサイが絶滅しようとしているのですね😰 サイを守る人とサイが寄り添っている写真が物悲しいです😭 動物を愛する人達によって絶滅の悲劇がなくなる事をお祈りします🙇♀️
神への挑戦：地球上に2頭だけ残るサイ 絶滅から救うカギは「雄同士で」毎日 有料 キタシロサイの雄の体細胞は、5頭分が保存されている。もし雄同士のペアから子供ができれば、遺伝的に多様な子孫ができる可能性がある。そんなことが可能なのか。林克彦・大阪大教授の研究 mainichi.jp/articles/20240…
神への挑戦：地球上に2頭だけ残るサイ 絶滅から救うカギは「雄同士で…」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… ケニアで保護されているキタシロサイ 1960年代には2000頭以上生息 漢方薬の材料や装飾品として角が高値で取引され密猟や環境破壊で激減 国際自然保護連合のレッドリストで「野生絶滅」
😳雄のiPS細胞から卵子を作り別の雄の精子と受精させ雌の子宮に入れた。これで母娘2頭のみになったキタシロサイを絶滅から救うですって？！？ 雄の体細胞は5頭分保存されているらしい。 ＞マウスを使った実験で、雄同士から実際に子供を作ることに世界で初めて成功。 mainichi.jp/articles/20240…
「林さんは22年に、キタシロサイのiPS細胞から、卵子や精子の元となる細胞を作り出すことにも成功している。マウスと同じ手法で、キタシロサイの雄同士の受精卵をつくり、キタシロサイの亜種で生息頭数が多いミナミシロサイを代理母にして、子供を産ませることを見据える。」
「ただし、仮に子供が生まれても、同じ遺伝子同士の「近親交配」を繰り返すことになる。遺伝的多様性は失われたままで、長くは子孫を残せない(中略)キタシロサイの雄の体細胞は、5頭分が保存されている。もし雄同士のペアから子供ができれば、遺伝的に多様な子孫ができる可能性がある。」
地球上に2頭だけ残るサイ 絶滅から救うカギは「雄同士で…」 mainichi.jp/articles/20240… キタシロサイは、世界で最も絶滅の危機にひんした動物。漢方薬の材料や装飾品として角が高値で取引され、密猟や環境破壊で激減。国際自然保護連合のレッドリストで「野生絶滅」とされています。
2023年3月号「キタシロサイ復活への大きな一歩」 地球上にたった2頭のメスしか残っていないキタシロサイを復活させる，そんな壮大な計画の第一歩となる成果が，発表された。 サイの皮膚から作ったiPS細胞を、卵子や精子のもとになる「始原生殖細胞」に変えることに成功。 nikkei-science.com/page/magazine/…
#キタシロサイ は地球上で、メスの親子の残り2頭です。 ケニアのオルペジェタ自然保護区に24時間体制でガードされています。 最後のオス、スーダンは2018年に死亡しました。 ケニア航空のボーイング 787-8航空機にはナジンとファトゥの画像が見れます。 Image credit: kenya-Airways #TheLastTwo pic.twitter.com/iFxv4BNBne
#31日はサイの日 フォロワーさんのツイートで知った本。味田村太郎さん著「この世界からサイがいなくなってしまう アフリカでサイを守る人たち」読了。児童書なので密猟や保護活動、キタシロサイの復活プロジェクト等わかりやすく、尚且つ詳しく書かれています。動物好きさんにオススメしたい一冊です pic.twitter.com/MltnpcaXGF
エンタメ
スポーツ
エンタメ
スポーツ
エンタメ
ニュース
ニュース
ITビジネス
グルメ
スポーツ
