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返信先:@z6QaQw751cjVCi0ドライブ→交通課の警察官 アクセル→現在ドライブの上司 デカレンジャー→地球署の刑事(デカ) パトレンジャー→ギャングラーとルパンレンジャーを追ってた警察官
申し訳ないけどこういう意見見る度 「ギャングラー撲滅が目標で最優先、アイテム収集にはそこまで力入ってないパトレン」と「アイテム収集最優先のルパレン」だと強化アイテムがルパレンに集中するのは最初から必然だったでしょって思う、人気や売り上げ関係無しに、最終回とかは人気も入ってそうだが
シャケやらキツツキやらで盛り上がったり圭一郎にキャラ萌えしたりしてた癖にルパパトの玩具一個も買わなかった連中は当時パト推しだったからトリガーマシンの方を多めに買ってたのに売上不振が原因で強化アイテム全部ルパンに持って行かれてあまりの悔しさに視聴切ったあの時の俺の悲しみを思い知れ
「気高い警察官」をこの回だけは名乗らない!自分には不可能な「ギャングラーの善性を信じた」つかさ先輩こそ気高い警察官だと心から思ったからで、ほんとにたまらない。あとフランス語を話す場面とか、つかさ先輩に事の真相を話せずに悩んじゃうところとか、高尾ノエルの好きなとこ詰め合わせです😅
高尾ノエルの好きなとこー! 31話の、冷たい表情-!とにかくギャングラーには容赦ない。背景が明かされると「これか・・・」ってなる、その説得力が半端ないくらい、笑顔とのギャップが際立つ。演出で青っぽい陰影が付くので余計に、頑なで冷ややかな一面が刺さる。笑顔の裏の陰影。多面性好きには
上司はギャングラーだった矢先にサンシーターになった方 (なお他のニケスーパー戦隊参戦者は一部隊が組めるくらいいる) #その声優のギャップの激しい役を二人言う pic.twitter.com/yh5GHazBcL
(勝利さんたちには絶対に)(危険なことはさせない)(ギャングラーの残党の被害者も・・・出したりしない)(ぼくが)(なんとかしなきゃ)(ぼくらが巻き込んだんだから)思い詰めてくちびるを嚙んで、でも、誰にも心配かけたくないから、表面は明るく振る舞って。明るい季節に影ばかり濃くなる。
その手の「ノエルの勘違い」が原因で国際警察と快盗とギャングラーの残党が入り乱れて大騒ぎになるトンチキエピがあったような気がしているのですが・・・ 219話くらいだったような・・・うーん、思い出せない・・・(ない話なので思い出しようがないのですが、そこはそれ😅)
「財団Bの枠を超えた経済効果」「リアル権力(水産庁)を握ったギャングラー」と評されるルパパトのサモーンのすごさがわかる。あいつ営業妨害はするけど代替品として置くシャケ自体は高品質低価格だし、戦闘でもシャケのマーケティング意識してるし、何よりチキンのネガキャンはしてなかった気がする
・・・観たことある人がいたら、両肩つかんでゆさゆさ揺さぶって「どうやって!?どこで!?どこで観たの??どこ行ったら観られるの!?白状しろこのきさまギャングラーだな正体を現せノエルの幸せを返せお前らのせいでノエルはずっとあれからずっと必死でたたかってるんだはやくスピンオフ観せ(略」
#誰だよお前選手権 ケム「『ルパパト』の第1話で、クローネン殿に似たギャングラー怪人がいたような??」 マッドギャラン「お前、傭兵からギャングに転職してたのか…」 バーグ星人クローネン「そいつ、たぶん俺じゃないです…(汗)」 pic.twitter.com/FuPLGl28xZ