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5月7日夜に更新。歴史マンガの傑作「チェーザレ〜破壊の創造者」を詠みました。 #チェーザレ #惣領冬実 #モーニング #チェーザレボルジア #ポプカル短歌 「ナティオ〜ポプカル短歌集〜」を読んでみませんか? novelup.plus/story/195375751 #ノベルアッププラス
商業漫画の表紙絵で凄いと思うのは小◯館版のTHREEの1巻と最終14巻と終わるHEARTじゃねぇ チェーザレもある意味凄いけど、あれ再販分は帯無しっぽいからそのせいで認知度が(まだ言う) どっちも同人誌の表紙絵では真似できない!
#この漫画知っている人で100いいね 姉の持ち物で、コソコソ読んでました!この漫画めちゃくちゃ好きでした! 惣領先生の作品の中で唯一のギャグ漫画だったのでは? (なのでMARSとかチェーザレ見た時すっごい驚いた!) pic.twitter.com/VQBYAUcIKH
>ムッソリーニはマフィアの徹底的な取り締まりを行った。ムッソリーニは、マフィア撲滅のためチェーザレ・モーリをシチリアの知事に任命した。モーリには白紙委任に等しい強大な権力が与えられ、合法的とは言い難い強権的な手法でマフィア構成員を次々と検挙していった。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E…
『チェーザレ』ではこの状況を変えるべく ①翻訳者をこちらで選ぶ。 ②翻訳の単価を上げる ③イタリア語版とフランス語版で、それぞれ監修者をつける。 このような努力をして、日本のマンガ自体の社会的評価をあげようとしました。どこまでできたかは心もとないですが。
①翻訳料が安いので人が定着せず、実力に疑問符のつく人々に仕事が回る。 ②質の悪い翻訳で出版される。 ③作品が正当な評価を受けられない。 ④質が低いという評価ゆえに書店におかれない、あるいは児童向け書籍の棚に置かれる ⑤社会的に認知されない。 ⑥翻訳料が上がらない 以下ループ
これ、『チェーザレ』の海外版の出版でやろうとしたことなんですね。さすがに一作だけで安定した職と収入は無理だったけど、それでもできるだけいろいろがんばったんです。どういう状況だったか以下にあげておきますね。続く)
漫画を海外に売りたいなら、まずやるべきは、(1)英語ネイティブの漫画専門翻訳者の育成、(2)翻訳をチェックできる英語力を持った日本語ネイティブの監修者/編集者の育成、(3)両者に対して、安定した職と充分な収入を提供できる企業の育成、なんですよ。これを1つでも怠ったら絶対に失敗する。
#この漫画知っている人で100いいね 惣領冬実先生といえば「THREE」「MARS」「チェーザレ」だけど、これもほのぼので鬱展開が無い王道少女漫画で大好き。 pic.twitter.com/MBBTIderV4
返信先:@DQX72026205フィクションぽいキャラ作りとかエピソードとかであったとしても、でも川原さんが描くなら全くのフィクションでもないんだろうな…と思ってしまうので、チェーザレは私のなかでは妹に手を出した倫理なしマンのままです
@syu_matu_ あと涙袋がデカい奴もヤバい だからキララも結局ヤバいが 一条陽妃…目頭粘膜黒○、涙袋○ チェーザレ…目頭粘膜黒○、涙袋× ベラ…目頭粘膜黒×、涙袋× 簧牛…目頭粘膜黒○、涙袋× キララ…目頭粘膜黒×、涙袋○ なので掛け合わせてある一条陽妃が最もヤバい あんま言うまでもないけど
チェーザレさんみたいな人がいるとしたら叔母で、たまに会いたいから勝手に心で想っている。もうすぐ彼女の年齢に近づいてくる。素敵な人間関係を築きながら(毎年お香をあげてくれる友人がいる)仕事も頑張って家も買って(ローン残ってて大変だって闘病中お金の計算ばっかりしてたって)尊敬
ヘンデル:ジュリオ・チェーザレ モーツァルト:フィガロの結婚 ロッシーニ:ラ・チェネレントラ ドニゼッティ:ルチア ベッリーニ:ノルマ ヴェルディ:リゴレット ドン・カルロ #勝手に選ぶ傑作オペラ7選
二週に一度の出張の週末、出版社との打ち合わせの後、チェーザレの週刊連載に参加しながら、『神曲』の研究会はさすがにできなかった。あの頃から書くことにウエイトが移ってしまったというのはあるかもね。論理としてはそうなる。今も、置かれたポジションの問題もあって、書くことがメインだよな。
つくばの古楽合宿🌳金管楽器やヴァイオリン、歌の方々とモンテヴェルディ、チェーザレ、ガブリエリなどを演奏してきました。アーレントのすばらしいオルガンで。楽しかったー♪ つくばから大阪へ一気に帰ります🚅頭の中ではモンテヴェルディのGloriaがリピート再生中。 pic.twitter.com/8QPmDlc0TY