返信先:@bqvxml「セクシー」という発言は、会議に同席した国連気候変動枠組み条約のフィゲレス前事務局長 (当時)…

返信先:@Shouju13他1人朝日新聞デジタル2019/9/25です 私は小泉氏を擁護している訳ではないので、論破しようとしないでください。 「セクシー」という言葉は、同じ会見に出席した国連気候変動枠組み条約前事務局長のクリスティアナ・フィゲレス氏が先に使ったという。

小泉進次郎をさして”セクシー”と馬鹿にするということは国連気候行動サミット前事務局長クリスティアナ・フィゲレス氏を馬鹿にするということでもあると知って欲しい。

今回の総裁選で小泉進次郎氏を推す気はないが、それでも彼を”セクシー”と揶揄する人には一度「国連気候行動サミット」の「前事務局長クリスティアナ・フィゲレス氏」を調べて欲しい。 小泉氏がフィゲレス氏の発言を引用したという流れが無視されているのはおかしい（それを評価するかどうかは別）。

返信先:@kaedemitumitu他2人🤓｢何時何分何秒？地球が何回回った日？｣ クリスティアナ・フィゲレス事務局長も言ってたらしいけどね。 本当に政治界隈でも使う言葉かは確かに審議かもだけど、論点はそこじゃなくてセクシーが本当に性的興奮を表すのかって所。しょうもない揚げ足取りやめな

セクシー大臣を誕生させたフィゲレスおばちゃんと世界中央銀行の仲間たち - やしの実通信 by Dr Rieko Hayakawa yashinominews.hatenablog.com/entry/2019/10/… こういった世界の金融マフィア(もしやディプロマットも？)にとって小泉候補は美味しい　つまり　セクシーなのだろう

セクシー大臣でわかった、ゆすりたかりの小島嶼国の存在 - やしの実通信 by Dr Rieko Hayakawa yashinominews.hatenablog.com/entry/2019/10/… これです　　問題は「セクシー大臣」とういう呼び名よりも国連外交官フィゲレス女史の環境保護を利用したお金への執着

ダリ作品によく出てくる「卵」が そのまんま美術館のオブジェに🥚 建物の壁にはクロワッサン🥐 バルセロナからダリ美術館のある フィゲレスまで電車で2Hくらい🚃 ほとんど🇫🇷ﾌﾗﾝｽ 行った甲斐がありました！👧 すげェよダリ😆天才！ pic.x.com/qfyerddnxz

返信先:@heaney_12他2人UNFCCC（国際連合枠組条約）の事務局長、クリスティアナ・フィゲレス氏。同氏はコスタリカの外交官で、2010年7月から同事務局長に就いている フィゲレス氏の発言概要：…

今朝の西日本新聞の小泉進次郎サンの記事。まだセクシー発言が誤った発言のようなミスリード。発言は当日の国連気候行動サミットで前事務局長クリスティアナ・フィゲレスが発した「今こそグリーンセクシーに取り組む時」に沿った文脈で、セクシー=「魅力的な」の意味。仮にも新聞が誤報流していいの。 pic.x.com/tk1wrx3qna

そういえば過去「セクシー」発言で叩かれてたけど、あれも可哀想だったよな。クリスティアナ・フィゲレスの発言を引用したのに、英語のニュアンスを理解しない日本人記者にイジられるっていうね。 fnn.jp/articles/-/140…

返信先:@dorayenonman他1人クリスティアナ・フィゲレス事務局長のセクシー発言をカバーするような形で使ったんですよね。というか、みんなそんな事知った上で、ネタとして言ってたんじゃ無いんですか？まさか本当に何も知らず、進次郎の発言だと思ってる人がいたんですか？？

小泉進次郎元環境大臣の「セクシー発言」を切り取り報道した日本人は「クールでセクシー」の意味がわからない田舎者ということになる。しかもフィゲレスCOP事務局長（女性）の発言をその場で機転を効かせて引用しただけなのにまったくわかっていない。… pic.x.com/r4yeafiglv

小泉進次郎元環境大臣の「セクシー発言」を切り取り報道した日本人は「クールでセクシー」の意味がわからない田舎者ということになる。しかもフィゲレスCOP事務局長（女性）の発言をその場で機転を効かせて引用しただけなのにまったくわかっていない。… pic.x.com/btmxyrevn9

小泉進次郎は環境大臣のときCOP25の記者会見でクリスティアーナ・フィゲレス女史に「彼は大臣になってまもないのだから、何も分からなくても仕方ないでしょう」とフォローを入れられた過去がある。人たらしというか、人に助けられるのが上手いのだろうな、とは思う。

いまだに小泉進次郎サンの「セクシー発言」が批判されるけど、完全に冤罪なんだよね。まず欧米ではセクシーを「魅力的な」という意味でも用いる。更にあの発言は、その日の国連気候行動サミットで前事務局長クリスティアナ・フィゲレス氏が発した「今こそグリーンセクシーに取り組む時」に沿った文脈。

なお、環境大臣のときに色々言われたセクシー発言についても、実際のところはこんな感じでフィゲレスとのやりとり前提なのがロイターの記事でアレな感じで捉えられてたよね🫠 野党がトンチンカンな煽り方してる中、菅官房長官(当時）は淡々とあれ引用だろって答えてた🫠 fnn.jp/articles/-/140… pic.x.com/pktvxanjps x.com/minowanowa/sta…

ダリ美術館きた。ダリの出身地フィゲレスの古い劇場を改装した美術館。外観がすでにヤバさを物語っている。壁に貼り付いてるのはパン pic.x.com/q8oohikj8z

あれは国連のフィゲレス前事務局長の発言の引用なんですよ。朝日新聞に乗っかる前に少し確認した方がいい。 pic.x.com/vzcupltc4n x.com/jiminakiaki/st…

「そもそも、この「セクシー」という言い方は、クリスティーナ・フィゲレス氏というコスタリカの外交官の発言を引用しただけ」 知らなかった。 不明を恥じると同時に、非常にニュートラルに問題提起をした記事として興味深かかった x.com/shinshinohara/…

返信先:@ShinShinohara地頭発言はフィゲレス氏の引用と擁護してますが、あの場で発言するべきではないでしょう。他に言う事があったでしょう。

今さらの話題ですが、進次郎の有名なセクシー発言はそもそもコスタリカの外交官フィゲレスさんが環境問題を語る文脈でセクシーという単語を使っていて、進次郎もそれに倣っただけのようです ※フィゲレスさんは進次郎の横にいる人です pic.x.com/df3mtcnxmy

フィゲレス！田舎！ pic.x.com/ogu4vb32x9

フィゲレス着いた！ 田舎！ pic.x.com/aju7aikf0t

フィゲレス行きの新幹線乗った 中央線特急あずさくらいの快適さがある

「そもそも、この「セクシー」という言い方は、クリスティーナ・フィゲレス氏というコスタリカの外交官の発言を引用しただけです」 なのに今でも事あるごとに揶揄される不思議。 ／「セクシー発言」など問題ではない、小泉進次郎が農業改革に失敗した過去をどう評価するか newsweekjapan.jp/reizei/2024/08…

返信先:@goodbye19701ヨーロッパ行けたのはその時一回だけです！2018年です。 その時もパリからルーアン、ノルマンディ、ルマン通過してボルドー、トゥールーズで スペイン入ってフィゲレス、バルセロナで走り回ってました！

進次郎氏のセクシー発言、前事務局長のクリスティアナ・フィゲレスが先に言ったから合わせて発言しただけなのに印象操作されて流石にかわいそう まあ実際の能力はしらないけど

返信先:@gerogeroRセクシー発言もUNFCCC事務局長のクリスティアナ・フィゲレス氏の発言を引用しただけですしね。

返信先:@HighWiz他1人セクシーのあれはそもそも進次郎の脳みそから出てきたわけじゃなくて、会見に同席していたフィゲレス前事務局長（元々そういう持論）の発言を引用する形だったので、批判するべきは前事務局長なんだよな

返信先:@cEyZ0IvdmLX1nGq他1人そもそもセクシー発言自体マスコミによる切り取り報道の印象操作なんですよね。(当時のニュースで「この人の言葉ですけどね」と前事務局長クリスティアナ・フィゲレスさんと共に映るニュースすらあった) こういう発言を見るに、テレビは視聴者だけでなく、マスコミ自身にも勘違いさせてるんですね

「セクシー」には「魅力的な」の意味もあり、その日の国連気候行動サミットで前事務局長クリスティアナ・フィゲレス氏が発した「今こそグリーンセクシーに取り組む時」に沿った文脈。正しい表現です。あと、いわゆる「進次郎構文」は、メディアの切り取りから生まれたフェイク。批判するなら正しく。 x.com/sf_satoshifuji…

返信先:@NecoZi3先ほどもテレビで「セクシー発言で物議をかました。」と放映してましたが。欧米では「セクシー」は「魅力的な」意味で使われる。 発言は国連気候行動サミットで前事務局長クリスティアナ・フィゲレスの「今こそグリーンセクシーに取り組む時」を受けた発言。 なんの問題があろうか ( *｀ω´)

要は言葉のインパクトだと思います。そもそもサミットで前事務局長クリスティアナ・フィゲレスがわざわざ「グリーンセクシー」なる革新的表現を用いたのも、既存の行政色を払拭したかったから。新しい環境行政をアピールする狙いがありました。 x.com/massafumiriano…

よく批判されるセクシー発言も完全な曲解ですね。欧米ではセクシーを「魅力的な」という意味でも用いる上に、そもそもあの発言は、その日の国連気候行動サミットで前事務局長クリスティアナ・フィゲレスが発した「今こそグリーンセクシーに取り組む時」に沿った文脈。むしろ先進的な発言でした。 x.com/necozi3/status…

つーか、進次郎の「セクシー」発言も日本のメディアの無知が招いた誤解。欧米ではセクシーを「魅力的な」という意味でも用いる。そもそも彼の発言は、その日の国連気候行動サミットで前事務局長のクリスティアナ・フィゲレスが発した「今こそグリーンセクシーに取り組む時です」をオマージュしたもの。 x.com/ZanEngineer/st…

小泉進次郎環境相の隣のフィゲレス前気候変動枠組条約事務局長は10 年も前から「持続可能性とグリーンな（環境に優しい）ライフスタイルを、万人にとってセクシーなものに」を旗印にしてきた。それ以来「セクシー」の連発。理由は①挑発して環境問題に関心を呼ぶ②セクシーとは「人類の最重要課題」↓