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マン島と並ぶ公道レースとして知られるノースウェスト200のゲストとして招かれたジョナサン・レイ。コース1周パレードラップをやると聞いていたんだけど、なんと使ったマシンは出たばかりのXSR900 GP。自ら運転するバンに乗せて現地入りしたジョナサンは大歓待を受けライダー仲間と談笑。 pic.twitter.com/KAAizmtZMA
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大久保力『百年のマン島』を読後にドキュメンタリー映画『ROAD』を観ると解像度がダンチに。内燃機関の、オートバイの、レースの出自と歴史を踏まえたうえで、欧州におけるTourist Trophyの「ツーリスト」という言葉の意味合い。諸々に理解が少しは及んだのかもしれない。 amzn.asia/d/ftQNrkB
ジョイ・ダンロップ(1952-2000)。40歳過ぎて引退が囁かれるなかボスニア紛争の映像を見てルーマニアの惨状を知り、オフシーズンにバンに食料を積み、欧州を6,000km横断する旅にでた。車中で寝泊まりしながら、彼は1人で旅を続けた。レース以外の新たな活動であるが引退はぜずに2000年にマン島TTで勝つ pic.twitter.com/TZj8QgU3gY
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【バイクMAD】Isle of Man TT Races / マン島TTレース - Moon Over The Castle(Gran Turi... youtu.be/3EcyPv4u6fY?si… @YouTubeより 良く出来てる
「コロンブスがまかり間違ってアメリカじゃなくて1492年にスコットランドと思ってたどり着いたところが、実は日本っていうところだった」というひどい地図。北海道→スコットランド、本州+四国→イングランド、九州→ウェールズ、韓国→北アイルランド、北朝鮮→アイルランド共和国、済州島→マン島。
In search of the USA, Christoper Columbus set sail across the Atlantic. However, in 1492 he stumbled across what he thought was Scotland – a place that would later be known as Japan.
マン島から毎年恒例のTシャツを買ったんだけど、未着 店に「ねー、まだー?ついせきばんごー教えて?」 ってメールしたら 「近くに着いてね?連絡してみろ」って連絡とともにtracking No.を教えてもらった 局に4/29に届いてたらしい。 不在通知入ってナシ、当然その後の連絡もなし。 …郵便局?
しかし長年、マン島TTの情報、話題の控えっぷりは徹底しているな。開催直前なうえ、今年はマイケル・ダンロップが通算26勝に届けば叔父のレジェンドのジョイ・ダンロップにならぶという目玉があるのだが。日本国内では商業的NGなんだろう、きっと。蛮行としか映らないだろうな。
返信先:@karoF4iまずは59年のマン島TTからお話ししてあげて下さい。 66年に全5クラスでメーカータイトルを獲得したのですよ。 honda.co.jp/WGP/spcontents…
とにかくみんなマン島TT、ロードレーサーの本質を描ききっている『ROAD』を観てくれー! そしてジョイ・ダンロップのVTR1000SPをどこかプラモデルにしてくれー! amazon.co.jp/gp/video/detai…
とにかくマン島TTの格の違いをより深く学べた。そして「コア文化を守るか。商業スポーツとして発展していくか」に対しての良くある議論に対し、とうの昔に結論を出して本質を研ぎ澄ませた特異点である事も知る。「ロードレーサー」という肩書への敬意がダンチ。なんか敬意の向こう側にある。
1954年、マン島TTを視察に赴いた本田宗一郎、+ネジひろってきて「世界はもう、機械構造にーネジとか使ってないから!」と国内製造業に展開。+ネジの利用を推進したとか驚き。戦時中は敵国技術だと軍部に使用を封印されていたとか知らんかった。
大久保力『百年のマン島』TTレースと日本人を読了。知りたかった全てが補完できた。ホンダが先陣きって成した事の解像度が爆上がり。産業革命〜欧州の工業黎明期にバイクが担った役割、そして歴史学を踏まえてのマン島が築いた伝統と、予想以上の広いレンジの記録。名著! 🔗 amzn.asia/d/9wTkvTE pic.twitter.com/Tu1XhvPXjh
ベンガルイモ Conus bengalensis (Okutani, 1968) インド共和国 アンダマン諸島 小アンダマン島沖 50〜60m深 1975年採集 殻長95mm. この種は水産庁の 照洋丸が1958年南太平洋ニューブリテン島で生貝を水揚げしたがウミノサカエの地方型とされていたが、1968年奥谷氏が改めて記載。 昔はかなり高価。 pic.twitter.com/ITUxtkTk5w
返信先:@810yaso日本語だとウィキのプーカの項目に、マン島のバゲーンと同系統と説明があるくらいですかね? 個人的にはここを見ました。大きくて黒い毛に覆われているという部分と、プーカの仲間というところで、黒山羊をイメージしたのですが、伝承を読む限りかなり凶暴なつですね笑 isleofman.com/visitor-guide/…
ちなみに何年も前にジータスで放送して居たマン島TT特番で解説を担当して居た宮城光さんが絶対に無理!と自身が参戦する事について仮の話にも関わらず完全否定して居たのが何故か非常に説得力がありましたw 参考までに平均速度の比較で 鈴鹿8耐が時速160km弱で マン島TTが時速219km!! だそうですw