4/26(金)-5/2(木)上映開始作🎥 ＠フォーラム仙台 #リトルエッラ #インフィニティ・プール #水平線 #瞼の転校生 #カラオケ行こ！ #夜明けのすべて #霧の淵 #モリコーネ 映画が恋した音楽家 ドル３部作 #荒野の用心棒 #夕陽のガンマン #続・夕陽のガンマン／地獄の決斗 pic.twitter.com/0g0qqEO47h

返信先:@T1zA0QlqzuSuxIC途中「トイレ行ってくる」と言う兄に、待ってずるい！、と言った事覚えています。スコアにエンニオ・モリコーネのお名前。怖い部分にね。

イーストウッドかっこよすぎる。映像も素晴らしいけど、きっと計算された形式美みたいなものがあるんだろうなー。全てが美しかった。 で、最初から仕事人みをかんじたのは、モリコーネの音楽のせいなのか😅 pic.twitter.com/dmKnMdPuJT

今年は新作よりリバイバルを多く観ているような、、。モリコーネ特集から「死刑台のメロディ」と「ラ・カリファ」。「死刑台〜」は茶番でしかない裁判を経て無実の移民が死刑になった実話だが、改めて観ても酷い話。「ラ・カリファ」は音楽が有名だが、R・シュナイダーが兎に角美しかったですね、、。 pic.twitter.com/WQ0vWlxYya

返信先:@lokizirusiレオーネとモリコーネは幼馴染の親友だったので、特に映像と音楽の親和性が高いと思いました。 映像が音楽を活かし音楽が映像を活かしという感じで…

返信先:@lokizirusiモリコーネ素晴らしいですよね。 最近モリコーネばかり聴いてしまいます。

返信先:@vurancosukiわたしエンニオ・モリコーネも大大大好きなんですよーーーーー！！

上映時間90分の映画だったけど、映像の感覚が完全に『スタンリー・キューブリック』とか『実相寺昭雄が監督してる時のウルトラマン』みたいな感じで物凄い前衛的な映像に加えて『エンニオ・モリコーネ』の音楽が流て来るので『感覚的には面白かった』けど話がマジで1mmも理解できず不思議な映画だった

『新宿ピカデリー』で「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」『続・夕陽のガンマン』の『ドル3部作』を見た後、『TOHOシネマズ』で「アンタッチャブル」を見て、『新宿武蔵野館』で「死刑台のメロディ」と「ラ・カリファ」を見てて、ここ1ヶ月で急激に『エンニオ・モリコーネ』の音楽を大量摂取しててワロ

ちなみに「死刑台のメロディ」を見たのは『新宿武蔵野館』とかいう新宿にあるミニシアターなんだけど、『エンニオ・モリコーネ特選上映』と題して「死刑台のメロディ」と「ラ・カリファ」をやってて、「ラ・カリファ」は前衛的すぎて内容が全く理解できなかったけど、謎に面白く感じたので不思議だった

モリコーネって2020没なのか…！

返信先:@yutamaki_trb他3人アンサンブル・合奏講座及び本番ステージプログラムはこちらです。 ・地球へ讃歌／S.フェルヘルスト／solo btb.篠崎卓美（伴奏:静岡トロンボーン大作戦） ・ニューシネマパラダイス／モリコーネ／solo tb.玉木優（伴奏:静岡トロンボーン大作戦） ・76本のトロンボーン　ほか

[ #NowPlaying ] Open Air Parade (1972) / Alessandro Alessandroni モリコーネの作品の口笛奏者として参加してる人だそうな。 アレとかアレはこの人だったか。 open.spotify.com/intl-ja/album/…

↓ モーツァルト Andanteの拍感変なとこ直したつもり…(自分の中では)どう聴こえるかが問題 Adagio 難所①両手で弾くの希望見えてきたかも Allegretto まだまだだけど、先生のお手本のおかげか少し弾きやすくなったかも？ ブルグミュラー、モリコーネ少し

[ファイトクラブ]今週：#全日本プロレス #CC2024 展望 #スターダム 続報 #マリーゴールド #コロンビア大学 の抗議 miruhon.net/260838 #週刊ファイト #WeeklyFightMiruhon #シュート活字 @YUKO_AJPW_FAN #ajpw #stardom #白川未奈 #marigold #アクトレスガールズ #映画 #モリコーネ #いちご白書 pic.twitter.com/KNJwtFFugd

【スパズモ】（74伊） ジャーロ史上、最狂にブザールでストレンジな問題作！ という謳い文句はさておき…何かと制限の多い現在では確かに問題作だろう。 ルチオ・フルチ監督が断ったため、ウンベルト・レンツィが監督をしたという曰くつき。 エンニオ・モリコーネの音楽が二重の罠に物悲しく響く。 pic.twitter.com/9MfEHgld88

エンニオ・モリコーネ：チューバとアンサンブルのための「ラ・カリファ」｜ハンス・ニッケル｜WDR交響楽団 youtu.be/cSuDvGwkAEo?si… @YouTubeより まるでユーフォニアム、、、 美しい😍

Ennio: The Maestro /モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021) モリコーネ讃歌、確かにすごい

返信先:@HtJbS0wwBD70771他1人「E•モリコーネ映画音楽術」もお薦めします。今回上映の二作品についても言及されています。 amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%8… youtu.be/Aa1L6s6H7ms?si… youtu.be/m7gBd3CBx0k?si…

『ラ・カリファ』観た。不景気と労働者のストライキという当時のイタリアを偲ばせる題材。順序立てて説明してたらつまらなくなる物語を、ロミー・シュナイダーの美貌と経営者の改心の物語を断片的に切取り、モリコーネの音楽で繋ぐ映画的カタルシス。間違いなく名作。 pic.twitter.com/jKRwdZLwe5

『死刑台のメロディ 4K リマスター・英語版』を観たけど、実話版ダンサーインザダークみたいでバッド入った。モリコーネ要素は薄いです pic.twitter.com/tetXx423Fl

ラ・カリファのモリコーネらしい旋律が素晴らしすぎた。

死刑台のメロディ、見てきました。 エンニオ・モリコーネさんの作る音楽は本当に美しいけど、それ一辺倒にならず、実験的な音も多く用いて作品に緩急を持たせてるのが凄い。 裁判を進むほどに当時の偏ったアメリカが見えてきて、改めてアメリカ史を調べたくなりました。 pic.twitter.com/TKTC8JxsdL

今日、シネリーヴル神戸で「ラ・カリファ」を見てきた。若きロミーの美しさ、モリコーネの屈指の美メロ、どちらも素晴らしかった。ただ映画としては物足りない。ロミーがあまりにもフランス的で、イタリア女の一種の泥臭さが感じられない。　#RomySchneider #LaCaliffa pic.twitter.com/BKCr8YokVv

返信先:@HtJbS0wwBD70771モリコーネの曲と女優で持ってる映画ですね😅 曲がいいんだまた😆

返信先:@shi4ge8ygモリコーネ大好きです!! 私の好きな音楽家のベスト3に入ります︎👍🏻 ̖́-︎👍🏻 ̖́-︎👍🏻 ̖́-︎👍🏻 ̖́-︎👍🏻 ̖́-︎👍🏻 ̖́-︎👍🏻 ̖́-︎👍🏻 ̖́-︎👍🏻 ̖́-︎👍🏻 ̖́-

@koh_igarashi 紅さん高松公演お疲れ様でした 先程snsのお知らせにこれが✨ 知ってらっしゃるかもですが… モリコーネのこの2本上映中 ソロのアンコールで紅さん弾いてくださった「La califfa」日本初上映されています!!😌 shinjuku.musashino-k.jp/news/37679/

youtube.com/watch?v=ZMUmBO… これまた新宿武蔵野館で。 この映画は日本初公開でDVDなどは出ていましたが 日本語字幕がないものなので、いつか見たいと思ってました。まあエンニオ・モリコーネの音楽が凄すぎて、 所々使いすぎの嫌いはありましたが、見ておいて損はない作品でした。メロドラマかと。

フィルムで観られるのもこれが最後かもしれないので行ってきた。 劇場音響でモリコーネを満喫！ pic.twitter.com/xFcMRydb0N

ベルトルッチは好きじゃない、というか嫌いなんだけれど音楽が良いんだよな…。教授とかモリコーネさんの…。

ークを迎えたロミー・シュナイダーの美貌がよく似合う曲。「死刑台のメロディ」は作品自体がかっちりしているため、劇伴最小限にして2曲の歌もので観客を感動させる。 モリコーネは偉大な芸術家なのだが、2作見比べると映画制作の一流職人でもあると気がつく。 pic.twitter.com/naBmSbmKX2

「ラ・カリファ」はテーマ曲の旋律に尽きる。流れるメロディが突然レから上のドに7度跳ぶ旋律は管楽器吹きなら惚れ惚れするモリコーネの必殺技。サラ・ブライトマンがカバーで歌っちゃう気持ちがわかる。 作中はモリコーネ祭り。劇の弱い所に音楽のパッチを当てて良く見せる。2度目となる女優人気のピ pic.twitter.com/lZ0sS6JCWD

『Uターン』（1997）は、チンピラが田舎に逃げたら、 たちの悪い田舎者たちに、カモられまくるというサスペンス映画で、 オリバー・ストーン監督作品では上位に入る傑作だったが、確かにモリコーネ感は全く無かったと思う youtu.be/uidcyKDkFWU?si…

→ 唯一オリバー・ストーン監督だけが、 『Uターン』（1997）で、モリコーネの言う事を聞かなかったらしい。 オリバー・ストーン監督のコメントも、「モリコーネは素晴らしい仕事をしてくれたよ、よく覚えてないけどね」みたいな、 心がこもっていない感じで笑った

エンニオ・モリコーネは映画のサントラをオファーされると、 必ずその監督の依頼と真逆の雰囲気のテーマ曲を書いてきて、 どの映画監督も最初は怒るが、実際に映画にモリコーネの曲がかかっているのを観たら必ず納得して、それを受け入れていたのに、 →

そんな中、唯一モリコーネを褒めないインタビューをオリバー・ストーン監督が話していて、さすがだと思った

モリコーネが、超人的な才能と完璧な人格をもった、聖人みたいに語られていて、いくらなんでもそんなヤツいないやろ、と思った それこそ、タランティーノが言うように、大芸術家になった100年後には、モリコーネの悪いエピソードも掘り返されて、 より完璧なドキュメンタリーが製作されるだろう。

『モリコーネ 映画が恋した音楽家』 ドキュメンタリー映画としては良かったが、モリコーネの生前に製作された映画のため仕方がないが、 出演者が、全員あまりにもモリコーネを絶賛しすぎだと思った。

インタビューで、タランティーノが、「モリコーネは、100年後にはショパン（だったか？）に匹敵する大芸術家として扱われているよ」みたいに発言していて、私も完全に同意である。

クエンティン・タランティーノ監督『イングロリアス・バスターズ』（2009年）のエンディングで使われていて、 めちゃくちゃカッコよかった、モリコーネの『Rabbia e　Tarantella』が、 → youtu.be/MBnij1G_Jck?si…