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爆笑 Lillard, Your mom’s watching! “リラード!お前の母さんが見てるぞー!” ユニークすぎるフリースローの妨害🤣🤣🤣 pic.twitter.com/VBlSu3QCaJ
返信先:@shuyan2gouシーズンの成績を見る限りはネムハード一択だと思います。 ただファウルトラブルに陥るのは先のリラードとの対戦と同じで容易に想像出来るのでそこはシェパのステップアップにかける部分も大きくなると思います。
【対ブランソン】 ・ネムハード MIN 18:44 27失点 FG7/21 33.3% 3P2/8 25% 与FT 13 ・ニースミス MIN 9:44 29失点 FG12/18 66.7% 3P0/3 0% 与FT6 まぁ、あとバディも酷いんだけど居ないからね。 ここのネムのコミットメントは確実に必要だから頑張って貰わなきゃ行けない。
リラードが加入し、必然的にヤニスとリラードが攻撃の中心になる。年齢的な衰えもあり、シーズン中のミドルトンのスタッツは下がった しかしプレーオフ中に、ヤニスとリラードを欠いたバックスを牽引したのはミドルトンであり、まだ彼が並みの選手ではない事を見せた 彼の涙は本当にグッとくるよ…
バックスはここからどうやって立て直すんだろう。リラードの良さを引き出す前に、ダメな部分(主にディフェンス)が全面に出てしまっていた。リラード、ヤニスのチームで行く以上、ロペス、ミドルトン、ポーティスとかの中核選手は入れ替えないと勝てなさそう。
こと、今乗ってるという意味ではトップクラスに怖い選手。(それこそトータルの脅威は今のリラードを大きく越える) だからこそさらに自信をつけて欲しい。 ちなみにキャリアそのものはともかく、ブランソンとネムに共通点がちらほら見えるので、いい糧になると思う。
個人的にこのプレーオフ、対MILシリーズで最も成長したと思うのがネム。 リラードという、オールスタークラスのスコアリングガード相手の徹底マークや、そうしたシビアな中でのオフェンスプレー等で自信が持てたんじゃないかな。 次のNYKシリーズは、おそらくブランソンとやり合うはず。
Andrew Nembhard first career playoff series: 13.8 PTS 3.3 REB 4.7 AST (5.6 AST/TO) Never shot below 50% from the field 45% from 3 +37
気持ちはわかるけど、それはミドルトンやロペス初め、他の選手に少々リスペクト欠ける発言だよ🥺 ヤニス・リラード抜きのチームに惨敗食らった訳で、INDファン側は割と他のメンバーへのリスペクトは持ってるのかなと思う。 (少なくとも自分は持ってる) あんまり押し通すなら、言わせて貰えば、
シリーズ初手のリラード、本当に血の気が引いた。青ざめた。今までリラードを相手にしてた西チームのファンの気持ちがよく分かった。これ現実なの?って思うくらいの異常なシューティング。逆に第1戦にアレが来てくれてその後まだ時間があって更に怪我はINDにとっては間違いなく幸運だった
もてぃんさん@1734164Nbaとトレードしていただきました! Top Classからリラードと未所持ベース。デザインかっこいいし、新ユニになってるのがいいですね。 トレードありがとうございました! pic.twitter.com/BKgN3kqO4H
世間「1回戦敗退とはとんだ腰抜け集団じゃのう…MIL」 全員「何ぃ!?💢」 リラード「立ち止まるな!立ち止まったらそれこそやつらの思う壺だ」 世間「まあエースがエース…それも仕方ねえか…所詮ヤニスは先の時代の敗北者じゃけェ…!」 タナシス「はぁ…はぁ…敗北者?取り消せよ今の言葉ァ!」
急にミドルトンもリラードも使えそうな感じのせいでヤニスはトレード希望しなさそうだから、ハム解雇とAD残留確定だな ベバリーはあんな強くボール投げ返せるなら靭帯の怪我とか関係ねーじゃん。ショービジネスだからあーいう観客への攻撃はNBAが1番嫌うじゃね?だから最近は観客を退場させてるんだし
バックスは負けてしまったけど、リラードはヤニスに遠慮する必要がないぐらい火力があることを示せたし、ミドルトンはプレイオフ・フォームを失っていなかったし、収穫はあったと思う。2ndオプションがALL-NBAガードになったのはヤニス体制では初だったけど、アジャストすれば来季は全然勝てるはず!!
返信先:@JojoyanSayoLisaひとつバックス的に誤算だったのはグレイソンの覚醒ですよね 昨季も可能性は見せていましたが、それが今季サンズで爆発しました リラードも強烈な活躍を見せてくれましたし、彼なしではペイサーズからは1勝をもぎ取れなかった しかしグレイソン残留の世界線を見てみたかったという気持ちもありますね
ニックスはブランソンが凄いエースぶりですね。ニューヨークシティのニューヒーロー!! ニックスの絶好調エースのブランソンが41P&12Aのダブルダブル!! / もう負けられないシクサーズはエンビードが39P&13Rのダブルダブル!! / こちらも後がないバックスはリラードが28点!! blog.livedoor.jp/slam52/archive…
【NBAプレーオフ】満身創痍のバックスはファーストラウンド敗退、デイミアン・リラード「それもゲームの一部なんだ」(BASKET COUNT) #FearTheDeer #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/29f28…
悔しい敗退を喫した直後でも来シーズンに向けて「ワクワクしている」と言えるのがデイミアン・リラードの精神力の強さですね。懸命のリハビリが報われず、ケガに阻まれる結果となりましたが、来シーズンは違う流れになってほしい! @bucks basket-count.com/article/detail…
バックス、シクサーズ敗退か。 ヤニスもリラードもエンビードも万全な状態で来年は見たいね! ペイサーズとニックスおめでとう! 特にブランソンさん貴方エグいね! バトラーやジャマールマレーと同様のプレイオフ用の別エンジン搭載してる模様。
リラード足の状態よくなかったんやろうなぁ。 普段ならばここもう少しキープすると思うんだよね。 足の状態からキープすることが出来ずスティールされ速攻くらうという。 pic.twitter.com/yz6RdjBIEI
今年のプレーオフはKD、ブッカー、レブロン、AD、バトラー、ヤニス、リラード。プレーオフで華を飾る選手達が1stラウンドで消えました。カリーはプレーオフにすら出ていません。 その代わりにブラウソンやエドワーズ等の新時代のスーパースター達が頭角を表して来ました🤩 今年めちゃくちゃ面白いぞ🔥
レブロンもリラードみたいなボールの持ち方してんだな いつ変えた?
3. キャリアハイの3P成功率を記録 21年目にしてキャリアハイとなる41.0%の3P成功率を記録。149本の3Pを沈めたが、68.5%がアシスト付き3Pであり、アシスト付き成功数もキャリアハイ。今シーズンの3Pが好調であった要因ではないだろうか。また、C&Sの3PではステフやKDを凌ぐ47.3%の確率を記録した。
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