長閑な風景を楽しみながらお散歩🌸 レンズの傷のおかげで天に向かってパノラマ撮影すると光がまるでロケット雲かのようになってて好き （新しいiPhone買いたい。笑） #写真 #お花見 pic.twitter.com/sUV8giUJfh

今宵は #ハリウッド にて📻 #SDLA と #マルアベ104 の間の時間帯 #SPACEX の #ロケット 🚀 #打ち上げ の #ロケット雲 が #夕暮れ時の空 を 飾ってました！ 最初は #一直線 に見えるのですが しばらくすると #螺旋 になっていて 回転しながら上昇しているのがわかります。 最近よく見かけます🚀 pic.twitter.com/8X6l2M1tio

ロケット雲、ああいうふうに多数見えるとすればサイロ格納型のミサイルが一斉発射＝全面核戦争というシナリオになっている。今も米はサイロ格納型ミサイルを維持している（移動式導入したところで核軍縮対象にして廃止した）。

結果として博士は世界を破滅させる兵器を世に出してしまった事への恐れが最後のロケット雲につながる。キューバ危機に関して一般人として報道記事など読んでいたであろう博士がどう感じていたのか。時間があれば足せた要素かもしれない。

『オッペンハイマー』最後のロケット雲のシーン、冷戦期の米ソ核戦争的な描写そのもの。冷戦の終わりどころか核軍縮交渉が進み始める前に亡くなった博士に心の安寧がない（本作には博士に対しての核兵器が世界を変えた事に対する赦しは含まれていない）。

ロケット雲が流れつつあるとこ、夕焼け、満月と夜景。千貫平自然公園、めちゃ眺め良かったー！しかし強風が過ぎるし寒すぎるしまーじで凍えた。初めてガスバーナー使ってコーヒー飲んだ美味しかった まだ手が痺れてるよ、これでもかと防寒したのに 冬の夜に天体観測するひとたちの身体どーなってんだ… pic.twitter.com/QFxI3VvHVk