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返信先:@toshizostarfort三木露風 1916年~1924年にトラピスト修道院で講師を務めていました。ここでクリスチャンに改宗しています。 出身の竜野と後半生を過ごした三鷹が姉妹都市提携を結んでいますが、人生の大きな転機となった当別が置き去りにされている気がします。
兵庫県たつの市に行ってきました~ うっかりマンホールカードの事忘れてて貰い損ねるとこでした☺ JR本竜野駅の観光案内所で頂きました~☺️ たつの市と言えば童謡赤トンボの作詞者、三木露風の生誕の地ですね。 pic.twitter.com/h4tyV06lkT
三木露風の「野薔薇」で、 「蝦夷地の野ばら」って出てくるけど、蝦夷地って外国人の土地という意味だ。 北海道は、外国人の土地だったのを入植したんだよね。 元々はアイヌの土地で先住民。 だからアイヌ語の地名がたくさんある。 バカな連中が変なこと言って歴史修正しようとしてるけど。
ずっと前、いつだったか聴いた野薔薇の歌、あれは三木露風の詩に山田耕筰が作曲した『野薔薇』だった。 検索してもなかなか見つからなかったけど、歌詞を間違って覚えていたから。 野ばら 野ばら 蝦夷地の野ばら が正しいのに、 いとしの野ばらだって思ってた。 すごく素敵な曲。
返信先:@tomoyuki_okui野ばら 野ばら 蝦夷地の野ばら 人こそ知らねあふれさく いろもうるはし 野のうばら(薔薇の事) 蝦夷地の野ばら 野ばら 野ばら かしこき野ばら 神の御旨をあやまたぬ 曠野の花に知る教え かしこき野ばら 三木露風/詩 山田耕筰/曲 この野薔薇とはハマナスの事と知り❣️
龍野市大正ロマン館の中で見つけた逸品。 ブンセンのセンス最高! やはり、これやんね! 醤油ソフトクリームも美味しい😊 街並みと三木露風の生家も 素晴らしかったです。 三木露風の生家にあるキーボードで、「赤とんぼ」と「白月」を弾き歌いしてきました🥰 #テクテクライフ pic.twitter.com/pcC9AZWmcI
【交換】 文豪とアルケミスト 文アル ぺたこれ 【譲】岩野泡鳴 三木露風 中里介山 【求】徳永直 小川未明 山田美妙 各1 ✿郵便交換 ✿商品確認後袋に入れ暗所保管 検索からでも気軽にお声掛けください! pic.twitter.com/9OLYCfpJBS
前々から行きたかった、童謡"赤とんぼ"の作詞家で有名な三木露風出身地のたつの市に来られました。 あとはうどんスープで有名なヒガシマル、そうめんやっぱり揖保乃糸もたつの市ですね。 pic.twitter.com/EyOFs976JB
💁♀️📖🙆♀️ 【付記】 作者<北原 白秋/きたはら-はくしゅう> 明治末期〜昭和期の日本の詩人、童謡作家、歌人。「白露時代」と呼ばれ、三木露風と並び評される近代日本を代表する詩人である。 詩集 「邪宗門」「思ひ出」...etc
返信先:@s_kentarou今では養蚕農家も少なくて桑の木はなかなか見つけられないかもしれませんね。 ♪山の畑の桑の実を小籠につんだはまぼろしか(童謡 赤とんぼ 三木露風作詞)は本当に幻になってしまいそうです😔
山田耕筰が三木露風の詩に曲をつけた「野薔薇」、シューベルトの曲ほど有名ではないが美しい歌だ。色も麗しい蝦夷地の薔薇というからはまなすのことではないだろうか。我が家のはどこにでもある野薔薇。溢れる芳香に蜜蜂が忙しそうに飛び回る。 pic.twitter.com/R7f5cfi0lo
海の中から、誰がうたふ。 風の中から、誰がうたふ。 「どうして、こんなに、あかるいの。 どうして、こんなに、しィろいの。」 誰もこたへぬ、月あかり。 「甘い露が落ちるよ。 天人の涙がおちるよ。」 (三木露風 海の言葉)
◆「赤とんぼ」作詩者を顕彰するコンテスト◆ 本日は「児童文学賞・コンテスト紹介」を更新しました。 「2024年度 『第40回三木露風賞』」のご案内です。 受賞作品の中から、日本童謡協会所属の作曲家に作曲を委嘱されます。 shinsakunoarashi.com/2024%e5%b9%b4%… #赤とんぼ #童謡 #兵庫県たつの市 pic.twitter.com/SRei5ym6EG
<龍野> 兵庫県 たつの市 下川原蔵あかね 🥦下川原ふるさと朝市🥦 フルート演奏~ #フルート吹きのペーター プレイバックPart2 #山口百恵 YOUNGMAN 昭和歌謡 最高🙌 赤とんぼ #三木露風 など 龍野がもりあがりました~ pic.twitter.com/HzD3dtfcH5
24/04/19 今日のおやすみsong⑧ 🎼赤とんぼ #cover #カバー動画 #井上侑 @inoue_yu #シンガーソングライター #ピアノ弾き語り 作詞:三木露風 / 作曲:山田耕筰 youtu.be/U28fsu3vvbU?si… @YouTubeより
返信先:@yomukiku_kinoko正確には三木露風だけの詩などのブンコガありませんでした。たしか童謡集のなかのいくつかにはありました。 教えていただいたこの本にとても興味があるので、探してみます✨ ありがとうございます!
hsfkc.org/center-news/po… うーむ作詞者の三木露風には姉はいないのか。自分の子守をしてくれた女中さんのことを歌っているというのが通説らしい。三木は兵庫出身で、早稲田を卒業後、函館のトラピスト修道院で文学講師をしていた頃に書いた詩に山田耕筰が曲をつけたのが「赤とんぼ」だそうです。
とみられます。そして、前田夕暮も秋聲の代作者網の近傍に位置していました。 「この三畳の部屋には、よく三島霜川が来訪した。それは三木露風が当時動坂の同君の家に寄寓してゐた関係から、同君と往復するやうになり、同君の弊衣蓬髪(同君は帽子といふものをかぶらなかつた)の風貌に親しみを感じた
そして亀井さんによる橋浦泰雄調査もぐんぐん進んでいる。明治の秋聲門下および代作者ネットワークの中の山陰グループの存在が明らかになってきて興味深い。他に三木露風らのグループなどもあるので、これらを集積すると一つの論文になるかも知れないな