北条高時はそうならざるを得なかったとはいえ政治的に暗君だったのは確かである けれども、芸能者の視点から見れば社会的地位の低い自分たちを庇護してくれるありがたい存在でもあった 人ってのはいくつも顔があるもんだね

『おじゃる』より古い時期の言葉は『おりゃる』だね 大河ドラマの太平記で片岡鶴太郎が演じる北条高時が「よく見届けておくりゃれ…」と言っていたけど、あれは時期的に正しい言葉遣い

返信先:@zangiera鶴太郎さん、大河幾つも出られてますよね。官兵衛のも覚えてますが、私は太平記の北条高時が今も忘れられません

返信先:@naruko_kanauti逃げ若の登場人物でいうと北条高時、足利尊氏、新田義貞、楠木正成、後醍醐天皇あたりまで(忠臣蔵も込みならギリ高師直まで)しか存じなかったため、作中の描写をそのままストレートに受け取っています

末期 後醍醐天皇 守邦親王 北条高時 赤橋守時 長崎高資

鎌倉に来ました⛩️ 東勝寺跡、14代目の執権である北条高時公と一族郎党が自害した場所だと言われています 腹切りやぐらはその供養の為に作られたとか何とか… pic.twitter.com/8V7yRv4jLt

返信先:@raraowata戦国大名としての今川家の存続は成し得なかったけど、最終的に徳川家の庇護を受け、お家を存続させた氏真に失礼。 例えるに相応しいのは、北条高時だろ。 あれこそ暗君の見本だ。

返信先:@Takesi304546114本当にそうですね。流鏑馬も真田広之本人がされていました。鎌倉炎上の回は神回だと思っています。北条高時を演じられた片岡鶴太郎さんも怪演でした☺️

北条高時が自害した東勝寺跡は青々とした草木が茂る原野に帰っていた 臣下に自害を迫られ舞いながら死ぬ片岡鶴太郎のイメージが強いが、現地では切腹したとされる腹切やぐら(納骨用の洞窟)も伝わる 幕府滅亡後、北条邸跡地には後醍醐の建てた慰霊寺が残る 日本最古の歓喜天像が祀られているらしい pic.twitter.com/uZBFfpEIar

キタタカさまは言いにくいし覚えにくいと思ったけど、まこりんのコメント読んで、北条高時のことだとわかったので、覚えられそう ただ、北条高時がわからないのでダメかも😑

返信先:@onotakamura7腹切りやぐら行かれたんですね。 【徳崇大権現】も喜んでおられますよ😁 ※徳崇大権現とは、鎌倉幕府滅亡後、後醍醐天皇より北条高時に下賜された神号です。

返信先:@onotakamura7比企能員の変で滅ぼされた比企一族の館跡に建てられ、比企一族と源頼家の娘、竹御所の墓がある妙本寺とか。近くに東勝寺跡があり、北条高時の腹切りやぐらがあります（現在土砂崩れの危険があるため進入禁止）

返信先:@RVs4kギャンブル好きのオタク 北条高時😂 pic.twitter.com/IhBiEI4Bzt

返信先:@onotakamura7元八幡こと若宮八幡宮（源頼義が初めに作った八幡宮）、比企一族の墓がある妙本寺。北条高時腹切りやぐらは今は入れなかったなあ・・・。

行列巡行には、今年放映される『第14代執権北条高時の遺児・時行が、幕府滅亡後に天下を奪還するため奮闘する物語』を描くTVアニメ「逃げ上手の若君」に出演される、声優の結川あさきさん、矢野妃菜喜さんも参加されるそうです。 パンフレットPDF trip-kamakura.com/uploaded/libra…

返信先:@Z99UHZEj93xei14他1人だから鎌倉幕府は滅ぼされました。 (闘犬や田楽舞で遊び呆ける北条高時) pic.twitter.com/0i9Asq7Tp3

返信先:@K8yu4Ii4gTEH5qV私、北条高時と赤橋英時が好きでした。

返信先:@onotakamura7昔読んだ本で海音寺潮五郎先生が鎌倉武士の得宗家に対する忠誠心を賛嘆されてましたし遺骨も残っていたらしく壮絶な最期とのこと。鎌倉武士は一斉に北条高時公と自害されたと書いてました。しかし、室町幕府将軍の足利尊氏公と足利義教公に対しては手厳しい評価でした。

嘉暦・元徳の騒動～北条高時、長崎円喜粛正を企てるもあえなく失敗した件 - 北条高時.com hojo-shikken.com/entry/2023/01/… それでも長崎殿はのちに自決する。戊辰とはちょと違う。

「北条得宗家の集いin鎌倉」 もし実現したら次の方々が登壇…！？ 北条時政…坂東彌十郎 北条義時…小栗旬 北条泰時…坂口健太郎 北条時頼…渡辺謙 北条時宗…和泉元彌 北条高時…片岡鶴太郎 文字で並べるだけでも凄い…！ イベントじゃなくても、役衣装での集合ショットがいつか見てみたい✨️

「太平記」建武の新政は公家重視の政治であり、武士達は次第に不満を募らせて行きます。これを好機と見た北条高時の子・時行は鎌倉を襲撃。中先代の乱です。足利尊氏は､後醍醐天皇の許しなく出陣し､これを鎮圧しますが、最早、両者の溝を埋める事は出来ませんでした。

北条高時はどうしてもこのイメージのだ だからその子も応援できないのだ 大河ドラマの印象は強烈のだ pic.twitter.com/Y4O7tr49PT

北条高時の後、執権は貞顕（金沢）→守時（赤橋）に移るの忘れられがち（なんか？）

この回の上からの空撮は同じ脚本家の鎌倉炎上回の北条高時の上からの空撮と同じくらい綺麗だった #麒麟がくる #太平記

NHKオンデマンド『太平記』。第一話から北条高時（演・片岡鶴太郎）が登場。高の字を授けて高氏（尊氏）の烏帽子親となるが、高氏の肩を上から押さえつけながら「あたまをあげよー！」。そして闘犬好き。 北条得宗家もいまや「こんなやつ」が仕切っているのか。そりゃ滅ぼされるな。 #鎌倉殿の13人

返信先:@4568Ts確か北条高時役は片岡鶴太郎でしたね、狂喜に満ちた最後が印象的でした‼️ さらに隣はフランキー堺⁉️

#それほど悪いとは思わない大河ドラマの創作 #太平記 第22話「鎌倉炎上」 北条高時をはじめ北条一族の最期を見届けてから自刃する長崎円喜。大河ドラマ史上トップクラスの"神回"。 pic.twitter.com/UrebHINVYF

東勝寺跡、開山は明菴栄西の弟子の退耕行勇、開基は北条泰時。1333年（元弘3年）、鎌倉に攻め寄せた新田義貞に敗れた北条高時ら北条氏一門が当寺に篭り、自刃した。付近に腹切りやぐらがある。

同じく宝戒寺境内の得崇大権現堂。ここで言う「得崇大権現」とは北条高時のこと。太守様、神にまでなっとったんだな……。 pic.twitter.com/erxSRZF08R

返信先:@mj4126北条高時の片岡鶴太郎さん 年へたる鶴が岡辺のやなぎ原 茂るもくるし 青のみだるる天狗が回す此世車 修羅を行く輪は業の焔 此世車には人を乗せ人に引かしめ 春は花をたのしみ秋は秋を…

これ本当に面白かったです。お写真の4名は言うまでもなく、片岡孝夫さん（現・仁左衛門）の後醍醐天皇、陣内孝則さんの佐々木道誉、片岡鶴太郎さんの北条高時、フランキー堺さんの長崎円喜とか皆、役にハマってカッコいい。あまり題材にならない複雑な南北朝時代を見事に描いたNHKの傑作だと思います。

片岡鶴太郎演ずる北条高時を見て、怪演とはかくたるものかと思わされたな

鶴ちゃんの北条高時は印象深かった. 高島政伸の足利忠義も ゴクミの北畠顕家, 陣内さんの道誉など 俺の太平記ビジュアルを形成した作品だったな

東勝寺での北条一門の全滅とそこに至るまでのゴタゴタを割ときっちりやってくれたのも良かった。今の「逃げ上手の若君」はこの直後から始まる時期を扱ってるわけだが、北条高時がなかなかいいキャラしてたのな。

返信先:@mj4126独眼竜政宗と双璧をなす神作品ですね〜(*´∇`*) 後醍醐帝の迫力や、北条高時の狂気、トリックスターな佐々木道誉とかすべてに見ごたえあり😆

大河ドラマつながりで「太平記」から北条高時。「逃げ上手の若君」の父親 鎌倉幕府最後の執権、暗愚に見えて客観的に自分を見れる中ボスをひょうきん族のイメージが強かった頃の片岡鶴太郎が怪演した #お前らが心底好きな悪役の画像くれ pic.twitter.com/lipSUE95tN

返信先:@shirou_ntd片岡鶴太郎氏の北条高時も印象深かったです（この役あたりからこの系の役が鉄板になってゆかれました） pic.twitter.com/iOO7EbGN6X

返信先:@MKenchi北条高時役の鶴太郎さんと長崎円喜役のフランキー堺さんが絶品でした。

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