その様にして、愛・情までも交わしたソウルメイトの〈光る君〉である藤原道長の求めに応じて、二人の間・周辺で起きた出来事を彼〈へ〉と差し出す物語の中にまひろ→藤式部→紫式部が散りばめてゆくという斬新かつ秀逸な大石静さんの脚本は、この先ドラマの終盤へ向けてもその手腕がとても楽しみだよ。

平安時代の人間さすがに動物すぎるだろw しかし大石さんの年齢には驚く。若々し過ぎます。 「平安時代は男が女を挨拶代わりに抱くような…廊下なんかでも」大石静が説く“やりたい放題”のススメ《「光る君へ」脚本に込めた思い》 bunshun.jp/articles/-/723…

大石静は林真理子と同じ枠って言ってもそっちをよく知らないな

amzn.to/49wwPeU NHK2024年大河ドラマ「光る君へ」完全読本 (NIKKO MOOK) 主演・吉高由里子、作・大石静で送るNHKの2024年大河ドラマ『光る君へ』。 描かれる舞台は平安時代、主人公は紫式部です。😊 #光る君へ #ad

大石静さんのインタビュー、1ページ目だけ読んで気が削がれちゃったんだけど、純粋に作品を楽しみたいなら作者の言動は極力目に入れない方がいい人の典型例だったな。

大石静さんは偏ったことを言う人なんだけど、それでも多くの人が楽しめるような作品になるというのは作家としての格が違うってことなんでしょうね。 ／ 「平安時代は男が女を挨拶代わりに抱くような…《「光る君へ」脚本に込めた思い》 bunshun.jp/articles/-/723… #光る君へ #大石静 #文春オンライン

大石静という作家を好きになれない理由の全てが詰め込まれた対談だった。

やはり、『#つるばみ色のなぎ子たち 』に期待せざるを得ない。片渕監督に託すしかない。 ◾️「平安時代は男が女を挨拶代わりに抱くような…廊下なんかでも」大石静が説く“やりたい放題”のススメ《「光る君へ」脚本に込めた思い》 bunshun.jp/articles/-/723… #光る君へ #大石静 #文春オンライン

貴女と清少納言は格が違うというより、もう次元が違いますよ… 清少納言をそんなふうに思いながら、書いていたんですね… フッ… #光る君へ #大石静 x.com/tarareba722/st…

返信先:@DAIROKUTEN__他1人主人公補正はある意味仕方ない。 ただ越えてはいけない一線はある。 サイテーです。 #光る君へ #大石静

「平安時代は男が女を挨拶代わりに抱くような…廊下なんかでも」大石静が説く“やりたい放題”のススメ《「光る君へ」脚本に込めた思い》 bunshun.jp/articles/-/723… #光る君へ #大石静 #文春オンライン

青空で、大石静は林真理子と同じ枠、って言ってる人がいて、深く頷く

大石静が炎上してるっぽいのでなにかと見てみれば，清少納言がディスられたーってファンが発狂してるのか。「作家としての格が違う」っていうか作家とブロガーぐらい違うっておもってるんですけど😮

「平安時代は男が女を挨拶代わりに抱くような…廊下なんかでも」大石静が説く“やりたい放題”のススメ《「光る君へ」脚本に込めた思い》 bunshun.jp/articles/-/723… #光る君へ #大石静 #文春オンライン

NHK2024年大河ドラマ 光る君へ THE BOOK2 Amazon ➡amzn.to/3zu5u0c 紫式部の人生が描かれる。 作・大石静、放送開始から話題の本作のドラマムック第2弾が発売 吉高由里子×ファーストサマーウイカ 柄本佑×秋山竜次の独占対談も実現！ #PR #光る君へ

返信先:@gisoninnnnそうそう〜めっちゃハマって見てた。おもしろいよ！セカンドバージン見たことなかったけど脚本大石静さんなのか。

返信先:@anne_el_prius他1人そうなんですよ、現代的価値観でもセフレ扱いなんですよ、若い時ならまぁ…ですが（お金ないとかもあるし） ただ昔も今もセフレにされている女性はそう思っていない可能性は大石静先生の他に楽しんで見ている女性視聴者の何割かも気づいていなさそうですね😅😱

光る君への #100カメ やっと見れてる。 最初から柄本佑さん面白いな🤣 おぉ大石静さんも。 この平安の時代の裏側は面白そう〜！！

文春オンラインでの大石静さんと有働由美子さんの対談、面白かったー😃 結婚生活について、 ・嫉妬しない方が穏やかに暮らせる ・食べ物の好みや笑いのポイントが似ているなどの方が結婚生活では大事 ・性的なことは、どうぞ外でやってください #光る君へ でのまひろと道長くんの夫婦感との相似性

ジャンルが違うのだから比較のしようがないのにね。あと、大石静は中々奔放な私生活を送っていた事にびっくりした x.com/tarareba722/st…

あくまでも大石先生の御考え どうこう言うのはお門違い ここぞとばかり残念だって誰かが右向いたら右ならうのかよ いやなら見なきゃいい 「平安時代は男が女を挨拶代わりに抱くような…廊下なんかでも」大石静が説く“やりたい放題”のススメbunshun.jp/articles/-/723… #光る君へ #大石静 #文春オンライン

大石静氏の言う通り平安時代の性がそんなに軽いものなら、源氏物語の作中人物達のように悩むことも世間体を気にすることもないのでは？ 浮舟の自殺（未遂）も平安時代の誰の共感も得られないのではないかと思いますが。 一部奔放な人がいたのも事実なのでしょうが、なんか違う気がする🤔

返信先:@1icSeXfOTJ87036他1人前ポストで 大石静的価値観では光源氏の最愛は夕顔としましたが、朧月夜のほうが最愛そうですね。単に長年のセフレであるだけなのに。 普通に考えたら高貴な身分にもか変わらず光源氏に夕顔以下の扱いされているのに🥲 pic.x.com/m3wrdsfacl

返信先:@anne_el_prius大石静的価値観なら 光源氏の最愛の女性は 紫の上ではなく 外でセッした 夕顔そうですが 夕顔が儚く散ってしまうところはお好みではなさそう だから脚本家先生は基本的に源氏物語は「（そう言う意味でも）わけわからん」と思ってそうです。

私はそれでも大石静先生が大好きだと言っていきたい。

「平安時代は男が女を挨拶代わりに抱くような…廊下なんかでも」大石静が説く“やりたい放題”のススメ 大河ドラマって、大きな時代変化に翻弄されつつ大成する強い人間の物語だと思っていたけど、こんな三流脚本家ってやはり酷すぎる bunshun.jp/bungeishunju/a…

朝ドラも楽しいけど、大河ドラマが最高に楽しくて、くそぉ、大石静めっ!!! 貴様!!! な、なにをした!!!!みたいな気持ち

返信先:@m0370内容読むと大石静氏なら言ってそうと思いました…。主人公に思い入れが強くて偏っちゃったのかもですががっかりな内容でしたし、これは大河終わるまで出して欲しくなかったなぁ…ファッサマ清少納言すごくいいだけに残念すぎる…

返信先:@yX3hO9ycHeJMdcn劇中で道長を正統化するために、伊周を悪く描いたり、一条天皇を下げていたのが気になっていたけど、やっぱり大石静さんは偏った見方で歴史を見ている脚本家だったんだね😅せっかく倉本先生が時代考証なのに、脚本家がこれじゃあな…

「平安時代は男が女を挨拶代わりに抱くような…廊下なんかでも」大石静が説く“やりたい放題”のススメ《「光る君へ」脚本に込めた思い》 | 文春オンライン bunshun.jp/bungeishunju/a…

大石静さんはセカンドバージン然り自分の経験した関係性をそのままスライドさせて描くタイプなんだろうけど、それを紫式部に当て嵌め当時の中流階級貴族らしからぬ言動によって作家性を成立させるのが、ますます奇怪だなあと……悲しさしかない。

「大石静、しょーもない奴や」て見抜いたアタシの慧眼！＞RT

大石 静さんの「光る君へ」完結編、気になるー！ドラマ制作班の解説も載ってるみたいだし、読み応えありそうだよ！😊 #光る君へ #大石静 hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0727.l…

まひろが夫の宣孝公認で不倫中の道長の子を産んでる展開、大石静さんご自身が夫公認で22歳年下男子と関係があった……と聞くとグロさを感じる。史実の紫式部や宣孝、道長のガワだけ使って自分達の関係を肯定してる……キャラクター性をドラマ上創作しても良いけど、それでも超えてはいけないラインある

（赤間先生の「歴史読み枕草子: 清少納言の挑戦状」を読んでから自分の枕草子に対する印象が大きく変わったこともあって）、脚本を書かれた大石静さんの枕草子に対する評価は個人的にも少し残念です…。なお自分は両作品とも好きで、いくつかの翻訳を昔から読んできて、家族にも薦めています。 x.com/tarareba722/st…

大石静さん、普通に帝や道長、行成の政治的振る舞いの展開の描き方が上手い分恋愛パートが未練タラタラ中年不倫なの食傷気味になるよなあ……

返信先:@kuma_kichi_1Q63いや、大石静さんよりも三谷幸喜さんのほうが格上だと思うけど😅

#大石静 下品な言葉遣い、考え方する人なんだなあ🙄残念

政治或いは承認欲求に囚われている 千年を経て残巻かも知れないものがたまたま残った制作過程も何もわからない文学作品達をそのような目で見ても　虚しい 《「光る君へ」脚本に込めた思い》 bunshun.jp/articles/-/723… #光る君へ #大石静 #文春オンライン

あー、こういう感性の人に平安時代のドラマ、源氏物語を扱ったドラマを作って欲しくなかったわ。 bunshun.jp/articles/-/723… #光る君へ #大石静 #文春オンライン