『流れをつかむ日本の歴史　山本博文』読了 日本通史です。タイトルに「流れをつかむ」とあるけど、他の日本史の本と何が違うのか最後まで分かりませんでした。教科書より少し詳しくて、著者の考えが少し書いてあるだけ。近現代史の分量が思いの他少なくてビックリしました。kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97840…

ブログを更新しました。 これぞSAMURAI SPIRITS!! #武士道 #葉隠 『武士道の名著』　山本博文 著 ⇒ ameblo.jp/mad-hansen0717… #アメブロ @ameba_officialより

2024/04/28 楽天市場ブックランキング 23 位 日本の歴史 角川まんが学習シリーズ 16巻+別巻4冊定番セット 20巻セット／山本博文【3000円以上送料無料】 価格： 19140 円 総合評価： 4.0 点 #ad hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00rd1de.v…

入荷案内です。 イタミあります。 学習マンガです。 山本博文さん　岩本佳浩さん　坂元輝弥さんの 「日本の歴史」のセットが 入りました。 日本の歴史のコーナーにあります。 ーーーーーーーーーーーーーー 漫画林(札幌マンガ古本屋)は 高価買取をしています。 お気軽にお問合せ下さい （＾ω＾） pic.twitter.com/QIDx6mJPWE

返信先:@tougoku_kenki山本博文博士は新書で関ヶ原合戦と赤穂事件の金銭事情を説いた時は1両＝12万円と仮定していましたね。大石内蔵助が残した記録には薙刀一振1両とあるそうです。 で江戸時代は長屋住まいの連中は月1両あれば十分暮らせたそうです。

「忠臣蔵 天の巻・地の巻」（1938年）総集編（マキノ正博、池田富保監督）を観て、よい機会だから山本博文『これが本当の「忠臣蔵」 赤穂浪士討ち入り事件の真相』（小学館）を読んだ。松之廊下、赤穂城明け渡し、討ち入り、四十六士切腹など各項目ごとに典拠となる史料とその現代語訳が付く。

返信先:@yo_shinori1965ありがとうございます、山本博文先生は大恩人ですのでそう言っていただけて嬉しいです！

#DJ日本史 山本博文先生は「高校講座　日本史」の監修と出演務められてましたね。 もしかして、出演者、番組では甘処の店主という設定の小日向えりさんは、ホーリーさんとお友達？

返信先:@Hoollii今回も楽しく、勉強になり、素晴らしい内容でした👏私もDJ日本史がこの上ない趣味となり、歴史が更に好きになり生活が豊かになりました。ほーりーと山本博文氏とのつながりのお話すごくよかったです。ほーりーのこだわりについても、知りたいです☺️ #DJ日本史 #堀口茉純 #松村邦洋 #川久保秀一

おお、角川さんが戦記君に絡んでくれるとは！歴史まんがはいろいろあるのだが、角川の『日本の歴史』がベストチョイスだと思う。相当な歴史オタクでないと気が付かないような細かい点が絵に盛り込まれているからだ。今は亡き山本博文先生の監修に感謝。 #中学受験 pic.twitter.com/LPzyguOXSr

山本博文は鎌田義経ではありませんよ？

肥後熊本藩×土方歳三資料館ということで、細川の殿と副長 山本博文先生の「江戸城の宮廷政治」も細川親子についてのご本です♪ pic.twitter.com/0ltewNIHzV

レ・キ・シ #溝口イタル　#山本博文 『#はじめての日本のれきしえほん』 #パイインターナショナル 縄文時代から、なんと令和まで！ 歴史を旅する絵巻絵本です それぞれの時代の特色、時代の流れをゆったりと捉えられます 平安、鎌倉、昭和…どんな時代だったのでしょうか #歴史 pic.twitter.com/QuolLeu3pu

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『殉死の構造』　山本博文著　角川新書　KADOKAWA　2022年刊　 「武士にとって本当に怖いのは、「世間」であった。この「世間」という圧力装置は、日本独自のものであり、それが定着したのは江戸時代だったとされている（井上忠司『「世間体」の構造』）」#読書

親父のことは許してないだけで、遠目から見る分にはおもしろコンテンツだったので平気でネタにします 受験間近でピリついてる並木に逆カプ本を持って来た親父はその後流石に反省して山本博文本を合格祝いに差し出したので、その時ばかりは「分かってんなら最初からやれｨ」状態に　絶対に褒めない態度

2017年4月10日 江戸時代、武士以外にも共有された「武士的な心性」（１） 「武士はなぜ腹を切るのか」山本博文著　幻冬舎刊　発 ◯ 日本人の精神的支柱は武士道と言われることの実質 ◯「武士的な心性」におけるアンチ拝金主義とプライスレス交流 conceptos.exblog.jp/27711911/

返信先:@UniButterPasta米沢にルーツが有る杉浦日向子さん（漫画家・江戸研究家・故人）は忠臣蔵に批判的で吉良上野介や吉良のために赤穂浪士と切り合って死んだ吉良の家来に同情的でした。あと山本博文東大教授（日本近世史専攻・故人）も批判的とまでは言わないまでも赤穂浪士の討ち入りの動機を冷静に分析してました。

『武士と世間』　山本博文著　中公新書　中央公論新社　2003年刊　#読書　 「武士道に背いた者への厳しい制裁は、武士階級の支配を守る上で必要な倫理であったが、その背後には、そのような者を許していては武士道の厳しい規範を守っていくことができなくなるという心の動揺を防ごうという（→）

江戸時代、夫が妻に渡す離縁状「三下り半」 夫は妻を自由に離縁できる 妻の地位の弱さを示すものと言われてきたが 事実は、妻から迫られて未練があって泣く泣く離縁状を書く夫もいた 離縁は夫の都合、責任、妻のせいではない 妻がこれから自由に行動するための証明書だった 「江戸を楽しむ」山本博文

返信先:@ikuikutado他1人おはようございます 「参考文献の提示されてない歴史書」 「日本国史 世界最古の国の新しい物語 田中 英道」＜東大名誉教授 「日本の歴史　渡部昇一」「国民の歴史 西尾幹二」「日本の歴史 山本博文」