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ジルコンズでは「アカペラのベースが循環呼吸」というバカなことをしているのだが、もともと自分がハーモニカ吹きであることにいま気がついた。吸っても吐いても音が出るのはあたりまえだったのね。 youtu.be/KySchSUZke4
返信先:@saws_skmdrt肺活量測定時は筒を咥えるやつだと鼻がクリップで閉塞されるから循環呼吸は困難なんだけどな。未だに酸素マスクみたいな口と鼻を一緒に覆うやつなのかな。たしかにあれならできるけれど、あの測定器はどれだけ気体が増えたかを測定しているので、無意味。鼻で吸っちゃってるから増えない。
難しい楽譜は、ちゃんとした譜読みをしたらできます。必ずできます。 (循環呼吸の技術を必要とするものを除く。それは別の技術習得が必要なので) ハイノートもその譜読みに関するトレーニングの中で出るようになります。 私が難しい楽譜を書くのはそれを知ってほしいからです😌
返信先:@dice_gameniwakaまずハブ&サッガッは勝てるはずないので循環呼吸は抜かしましょう 殺到は盲目が何より危険そうなのでこれも控えましょう。 となれば一番楽そうなのは怒ですかね…牛は……ナントカナルダロ!(今更)
CPAP1日目 ・常に鼻から空気を送り続けられているので、管楽器の循環呼吸が擬似体験できて面白い ・3時間ほどで中途覚醒してしまった、理由はわからん ・起きた時に、久々に「寝た」感を感じた 今までの睡眠が終わっていたことを実感
循環呼吸をレッスンで使ったところ、 先生「循環呼吸で吹くから君の演奏はフレーズ感がなくなんねん。」 先生「あと、君は唇がすぐにバテるのを悩んでるけど、そりゃあ循環を使い続けたら唇がすぐにバテるのは当たり前やん。」 一長一短。
まだフルートの話するけど、フルートは音の出し方的に半分(説によるともっと)の息を無駄にしています 肺活量鍛えられます 私はフルート吹けるようになったあとリコーダーを吹いたら、1曲息継ぎなしで吹けました なお難しいけど循環呼吸という息継ぎを永遠にしなくても吹き続けられる奏法もあります
「体内静電気」は、医学博士の堀泰典先生が提唱。 面白いのは、現代人が電化製品に囲まれて生活しているから帯電体質になるというのではなく、人間の生命維持活動(血液循環、呼吸、消化、排泄など)によって体内では絶えず摩擦が生じており、そこから発生する静電気で体内は帯電状態になるという。
返信先:@shibariko7555ムズくはない! ただ安定した一定量の息を出すのにかなりの練習が必要! おいらは10才のとき覚えた! それこそ循環呼吸で息してるような感じ! リップリードのトランペットやサックスなどのリード楽器はわりと早く覚えられるんだけどね! フルートなどは抵抗感がないから息がすぐ抜けてムズい!