返信先:@sputnik_jp自衛隊🇺🇸海兵隊下士官化【吉田茂裏密約】→ｷｼﾀﾞ🗾献上国貧訪倍ﾃﾞﾝ＝裏が表に←ｱｼﾞｱ人をｱｼﾞｱ人と戦わせる∋🇻🇳侵略・🇮🇩共産党員百万人虐殺・朝鮮戦争

何度も書くが、9条は幣原首相がマッカーサー（元帥）に申し出て入れたもの。歴史上、戦争ばかりしてきた🇺🇸の参戦要請を断るためにある。吉田茂が🇺🇸の朝鮮戦争参戦要請を断り、田中角栄が🇺🇸のベトナム戦争参戦要請を断った。9条とは🇺🇸参戦要請から日本人を守る為にある。 pic.twitter.com/xwzgc0sSh6

返信先:@knife900あの憲法で朝鮮戦争に関わらなかったのは事実だと思う。吉田茂のお陰でもある。 しかし時代が過ぎて今の時代にマッチしないところは改正するべきです。 そこを議論しないのは、立憲民主党です。 最低な党です。

返信先:@Booskachan_Ver2自衛隊を発足させたのは吉田茂政権。まさに朝鮮戦争当時、米国による占領政策の転換、非民主化・軍事化の支配下にあった政権だったからではないでしょうか

返信先:@magosaki_ukeru吉田茂は朝鮮戦争前と後とで異なるような。 反共再軍備路線に不都合だから、岸信介になったと思われる。

一応当初を考えれば日本が防衛力を捨てても、アメリカ海軍が戦うなので問題は無いと言う話だった。 実際の朝鮮戦争にて、それはアメリカでも手に負えない案件と判って、結果として自衛隊が出来た。 まぁ、吉田茂曰くの話が違うと言う事になる。 この時点で、憲法解釈と言う言い分が出来た。

返信先:@nippon_ukuraina第5次吉田茂内閣の1954年、70年前の年、MSA協定の効果として、旧防衛庁と陸･海･空3自衛隊が誕生しました。ところで、戦後日本の大きな岐路、朝鮮戦争勃発の1950年の翌年、1951(昭和26)年、吉田茂総理のご決断は正鵠を射ていました。即ち、サンフランシスコ平和条約と旧･日米安保条約の締結です。

・日本はドイツと一緒にアジアを破壊 ・吉田茂はクソ(現在まで米軍駐留を招いた) ・負けたくせに朝鮮戦争をダシに1人だけ発展した日本は卑怯 ・賠償金が少な過ぎる ・冷戦期は共産主義者だった 言う暇あったら授業始めてくれ

朝鮮戦争の前年。 列車脱線転覆事故ですぐさま｢共産党の仕業だ｣と発言した吉田茂首相に似ている その後、被告の労組員たちは無罪になりした。 　　　　　　松川事件

戦後史は『日本永久占領』と『占領史追跡』によって1951年9月サンフランシスコ講和条約調印までを辿った。条約は米国務省特別顧問ジョン・フォスター・ダレスが主導。50年6月朝鮮戦争勃発、51年4月マッカーサー罷免。この間、マッカーサー・吉田茂とダレス、昭和天皇とダレスのやり取りが興味深い。

返信先:@fukuchin6666このとき外相で幣原とコンビ組んでいた吉田茂の本を無と、永遠に軍備放棄とは考えていなかった。とりあえず数年は、「満州の妖怪たちがぞろぞろよみがえって日本は朝鮮戦争に巻き込まれる」から、経済復興が(戦争に負け、経済で勝つ）先だと考えたそうです。…

返信先:@matsuhis1他1人吉田茂は、大の大の大の大の大の軍人嫌いでした。 ＧＨＱが国際法違反で押し付けた当用憲法。 ９条は軍人の行動が出来ない条文だったので平和憲法と称賛しています。 朝鮮戦争が勃発した時マッカーサーは日本の国土防衛のため再軍備しろと命じた時は、平和憲法があるので断ると明言しています。

個人的に。憲法九条を堅持しながら、戦後冷戦構造の生起と朝鮮戦争勃発をみて『解釈の変更』にて警察予備隊そして自衛隊を創設、『自衛権』と日米安保により、厳しい安保環境を軽武装でしのぎ、同時にアメリカの戦争に加担しなかったのは、吉田茂らの卓見と国際感覚の『精華』であったと思っている。

返信先:@Reki_Shock_マッカーサー解任について。 私が辻トシ子先生（吉田茂首相〜中曽根康弘首相まで政治方筆頭秘書）からお伺いした話では、朝鮮戦争で最初に原爆の使用を口にしたのはアイゼンハワー。 しかもアイゼンハワーはかつての部下。 マッカーサーは大統領を狙っていたとも。 ゴタゴタに巻き込まれたと。 pic.twitter.com/ouL0YdS2aw

1951年4月11日、GHQ長官のマッカーサーが解任されました。 朝鮮戦争において米大統領トルーマンの指示に従わず、原爆の使用を試みたことが解任の原因といわれています。 吉田茂は「何の前触れもなく辞任することをどれほど悲しんだか」と別れを惜しむ趣旨の手紙をマッカーサーに渡しています。 pic.twitter.com/knMNaas2dD

1950年の朝鮮戦争の際吉田茂首相は、「米軍への戦争協力体制を独立後も継続する」、次いで「有事の際の軍隊の指揮権は米軍にある」という密約をアメリカと結んだ。これが日本がアメリカの「属国」と化した、そもそもの発端。すべての歪みはここに端を発している。

朝鮮戦争下における元山での日本特別掃海隊の話、これを読む限りだと指揮官の田村久三のところで、大事な情報が止められていた感じを受ける。 マッカーサーや吉田茂がしたであろう配慮をぶち壊して、現場に倍額の手当の話すらしていないのヤバい。 mod.go.jp/msdf/mf/005.pdf mod.go.jp/msdf/mf/003.pdf

1950年の朝鮮戦争の際吉田茂首相は、「米軍への戦争協力体制を独立後も継続する」、次いで「有事の際の軍隊の指揮権は米軍にある」という密約をアメリカと結んだ。これが日本がアメリカの「属国」と化した、そもそもの発端。すべての歪みはここに端を発している。flierinc.com/summary/1340

そもそも、吉田茂の経済成長優先路線で戦後直後の再軍備はできる限り遅らす方向だったのが、朝鮮戦争勃発でそんな事も言えなくなって仕方なく軽軍備の警察予備隊置いたら保安隊自衛隊と規模も大きく。アイデンティティどころか、そもそも作りたくも無かったわけで。結局旧軍経験者がまた雇われた…。

返信先:@M16A_hayabusa心配しなくても朝鮮戦争が起こったらアメリカは態度を１８０度手のひら返ししマッカーサーは吉田茂に再軍備するよう指示した そんな歴史も知らないのか？ 海兵隊の司令官はその経緯を知らない人だから無視してもいいぞ pic.twitter.com/psddqqHY39

下山総裁の死により、10万人の人員整理は大きな抵抗なく完了 1950年朝鮮戦争 開始2週間国鉄郡司輸送に 客車7324両貨車5208両 1951年吉田茂首相とダレス対日講和問題特使会談 #下山事件 は韓国人によるものと断定 アメリカ関与に光当てられず、韓国人が起こしたで終了 日本は米国の属国？ 続

返信先:@Shpfive2他1人マッカーサーは天皇制を存続したいなら戦争放棄してけじめをつけろとは言って無かったので吉田茂の国防権放棄発言と天皇制存続は関係無いんじゃないかと。 その後の朝鮮戦争も普通に武力で対抗しており、そのマッカーサーの発言がどこまで本気であったか私にはわかりませんが天皇制と国防権が

返信先:@aqua3687他1人憲法はマッカーサー作る　朝鮮戦争で　日本兵をあまり利用出来ず　大統領になれんかった　経済に集中　吉田茂有能なかたでしたが　孫の代であかんように

返信先:@MegumuKurusu<<<この流れが変わるのは朝鮮戦争でアメリカから再軍備を求められた吉田茂が９条を盾に拒否… 日本がソ連に占領されてたら、憲法九条は存在しなかったと思う。

返信先:@eiryo_japan憲法制定当初共産党が第九条に反対したのは有名だけど、当時はどの陣営もに交戦権を取り上げられたという認識だったみたい。 この流れが変わるのは朝鮮戦争でアメリカから再軍備を求められた吉田茂が９条を盾に拒否、社会党の鈴木茂三郎がそれを支援する形で非武装中立を唱えたあたりからですね。

先日放送のNHKスペシャル 「未解決事件　下山事件」は 圧巻。 児玉誉士夫証言 「下山総裁は🇺🇸に抵抗していた」 「🇺🇸は朝鮮戦争を画策していた」 「総裁は有事の際の国鉄利用 の為に🇺🇸に殺された」 事件は吉田茂によって 一韓国人のせいにされ幕引き 松川事件等 戦後の凄惨な事件の裏側にも 🇺🇸の影

？朝鮮戦争？吉田茂は関係ないのやろか？ #下山事件

下山事件を起点として戦後史を見ると、いろいろスッキリしますね。アメリカ側は対共産圏の防波堤として日本と朝鮮半島南部を設定していた。日本側・吉田茂一派は、それを受け入れ、朝鮮戦争の特需で戦後の経済復興をしようとしていた。岸信介一派はそれを納得していなかった。この辺の決断（打算？）が…

朝鮮戦争もアメリカが画策して勃発した？ 吉田茂はアメリカに隷属することで日本を守ろうとした？児玉誉士夫も同様？（後に田中角栄と共に消える） 戦後日本はそこから始まり、今もそのままの部分を残しながら、新たに中国共産党の侵略を受けて更に混迷を深めている状態？ どうなる？どうする？日本

朝鮮戦争が起こった時の吉田茂の一言 「天慶じゃ！」 本当に最低。 #NHKスペシャル

返信先:@Lkpi8dEIKmF7bi1朝鮮戦争勃発時に、当時の吉田茂首相は議会で「北朝鮮が韓国に侵攻した」と答弁していますが、長い間「韓国が北朝鮮に侵攻した」というデマが信じられていましたからね。

吉田茂などは、アメリカから朝鮮戦争への参戦を求められたのを「憲法9条」と「国内の窮乏」を盾に断ったのです。 それでアメリカは岸信介を巣鴨から解放し、「改憲」を党是とする自民党を作り、日本を傀儡化して今日に至るのです。 (･ω･)