【伊豆諸島の須美寿島に噴火警報を発表】 伊豆諸島の無人島の須美寿島では、海上保安庁の上空からの観測で島から約1800ｍにかけて変色水が確認されました。 気象庁は噴火警報（周辺海域）を発表し、周辺海域で海底噴火に警戒し、噴火による軽石等の浮遊物に注意するよう呼びかけています。 #海底火山 pic.x.com/vhyw61soi6

2023年10月の鳥島近海の地震活動と津波(地震調査研究推進本部) static.jishin.go.jp/resource/month… 鳥島近海の浮遊物について(海上保安庁 2023年10月20日観測) kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/r5… 鳥島近海での軽石の採取について(気象庁 2023年10月27日～31日調査) jma.go.jp/jma/press/2311…

火山噴火は、噴出物で分類できる。 ・溶岩噴火 ・軽石噴火 ・火山灰噴火 などだ。 ・水蒸気噴火 は受け入れられない。それは火山噴火でない。従来は水蒸気爆発と呼んで、粘土や岩が飛び出すことを表現していたが、20年くらい前から気象庁が水蒸気噴火と言うようになった。噴火の意味が混濁してる。

毎日朝刊20P、伊豆諸島の海上 "軽石" が広く点在　 海上保安庁は、伊豆諸島の "鳥島" から西に、 約50キロの海上で、軽石とみられる浮遊物が、 南北80キロに渡って点在しているのを確認。 "鳥島" 近海では、今月上旬に "地震" 活動が続き、 各地で津波を観測。 気象庁は、現時点では…