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高松の建築もうひとつ。 百十四銀行本店 1966 日建設計 docomomo ブロンズとガラス張りの外観がアイコン。 平日だったので、ガラス越しではありますが、ビルの中が見えました(4枚目の写真)。 縦長にタイルが張られた壁に、五角形のエレベータ開口部。 この壁と床は、流政之さんによるもの。 pic.x.com/bbvnvdbk0d
車でないと行けない高松 ラストは、流政之美術館。 流さんのご自宅兼アトリエ兼作業場を、6年前に流さんが亡くなってから、財団の方が維持管理して、限られた日時に公開されています。屋外は全て撮影OK。 1枚目は代表作の防人。 庭は作品が多数展示されていて、ここで受注もしてたそう。 ↓ pic.x.com/ay63v7ligm
四国村ミウゼアム「おやねさん」(空間構想、2022) 天気の良い日は、47組の合掌屋根の立体的な陰影がよく見える。 左側の流政之さんの作品「流坂」と合掌屋根の付かず離れずの関係も。 pic.x.com/7ir93tpcw5
Wa. gallery「Flow-流れるような造形 加藤貢介×流政之 EXHIBITION」 9/15(日)~9/30(月) 12:00~19:00 無料 金属造形、石彫 wa-gallery.art pic.x.com/a181inpaty
五色台シリーズ2 またきまい (最初の2枚は2024.9.16撮影) 2年ほど前にも撮影&投稿した五色台に展示されてる彫刻 流政之 氏の作品 タイトル「またきまい」は香川県の方言で「また来てください」の意味 瀬戸内の島々をまたいで歩く姿を表現されているそうです😌 3枚目は過去に投稿した夕日との写真😅 pic.x.com/rve7n2flx9
個展中の北広島の黒い森美術館に向けて出発。 稚内ではチャーメン初体験。 チャーメンは基本、あんかけ焼きそばで、麺を炒めてあって所々焦げてカリカリしてるのがポイント。 美味しかったけど、まあ必須ではないかな。 これから北海道に来て初の夜行バスで札幌行き。 駅に流政之のモニュメント pic.x.com/jvyv0kmnhw
「市制70周年記念 川西おもろ能(薪能)」の募集期間を延長/兵庫県川西市 幽玄の美を創り出す薪能を体感してみませんか(川西市8/30) prtimes.jp/main/html/rd/p… 「令和6年10月5日(土曜日)午後6時から8時までの間(午後5時開場)、世界的彫刻家である流政之さんが制作した…『おもろ座』と」
→ 庭に置かれた世界的彫刻家、流政之のベンチも旧東鳩ヶ谷団地に実際あったものと言うから団地はホント時代の先端を行ってたんだな、と。 前川國男建築も結構あったんですね。今見るとこの多機能コンパクトが実に使いやすそう。 新設のミュージアム棟も調和が取れてていいわぁ。 → pic.x.com/zcwrxcusdw
広島駅ビル建て替えで、壁に架かる舟越保武彫刻が廃棄。パブリックアートでも、場所に縁の人物像や習俗っぽいもの(大手町の流政之「さわり大黒」等)は建物解体でも地域に残り続ける。こういうことが続くと、日本で成り立つパブリックアートとは何か、まで考えさせられる chugoku-np.co.jp/articles/-/332…