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夫にこの声誰だっけ?て聞くと絶対他のキャラクター教えてくれるww今日は白鳥警部(初代)がぶりぶりざえもんだった事を知りました。因みにいまはリヴァイの人らしい。ぶりぶりざえもんは永遠いい声〜 pic.twitter.com/LzHDB2sSeT
紹介した4冊とも、それぞれ読み応えがあり、かつ一読の価値があります。その中で、柳原滋雄氏の『実録・白鳥事件』は最新のものであり、また、被害者である白鳥警部について一章を割き、その人物像にせまっている。これは他書にはないもので、お勧めしたい。
白鳥事件は冤罪事件ではありません。柳原滋雄『実録・白鳥事件「51年綱領」に殉じた男たち』(論創社2023年)、大石進『私記白鳥事件』(日本評論社2014年)、後藤篤志『亡命者 白鳥警部射殺事件の闇』(筑摩書房2013年)、渡部富哉『白鳥事件 偽りの冤罪』(同時代社2012年)などをお読みください。
令嬢系小説読んでると 「彼女のドレスとアクセサリー 陛下の髪と瞳の色だわ…!!」 みたいな話が多いので 小林先生がたまたま一緒にいた男性に対し 白鳥警部が 「彼の鞄と靴は あなたの髪と瞳の色ですが 何が特別なお約束があるのでしょうか!!」 などと言い出す小説をですね
塩沢さんが亡くなられた時は私まだ生後1ヶ月👶 でも白鳥警部でずっと声聞けてたから亡くなられてるって知らずに10代までは過ごしてたんだよね(ぶりぶりざえもんもずっと紙の上で声なしのキャラだと思ってぐらいで) ご存命であれば後任の和彦さんと同じで今年古希だったんだよね😔
白鳥警部に愛されたい。赤井さんに思いを馳せられたい。蘭ちゃんに待ち焦がれられたい。京極さんに身を呈して守られたい。哀ちゃんを守りたい。昴さんのハイネックめくりたい。安室さんにいらっしゃいませって言われたい。ジョディ先生を幸せにしたい。
返信先:@Booskachan_Ver2白鳥事件は冤罪事件ではありません。柳原滋雄『実録・白鳥事件「51年綱領」に殉じた男たち』(論創社2023年)、大石進『私記白鳥事件』(日本評論社2014年)、後藤篤志『亡命者 白鳥警部射殺事件の闇』(筑摩書房2013年)、渡部富哉『白鳥事件 偽りの冤罪』(同時代社2012年)などをお読みください。
白鳥事件は冤罪事件ではありません。柳原滋雄『実録・白鳥事件「51年綱領」に殉じた男たち』(論創社2023年)、大石進『私記白鳥事件』(日本評論社2014年)、後藤篤志『亡命者 白鳥警部射殺事件の闇』(筑摩書房2013年)、渡部富哉『白鳥事件 偽りの冤罪』(同時代社2012年)などをお読みください。
話の中で綾小路警部がリス連れてるから白鳥警部より変だ!って言われ方されてたんだけど、綾小路さんはまあ変わってるよな…リス連れてるしな…と同意するけど、白鳥さんって変な人か…??真っ当な大人じゃない?まあ今回ちょっとキザっぽかったけど。