百年泥 (石井遊佳) 現実と虚構を隔てる敷居がとても低く設定されている小説だから 話の至るところで非日常が日常を凌駕していて、その飛躍をエンタメとして消化できる人には面白いと思うけど、残念ながら俺は最後まで世界観に入り込み切れなかった。あと何回か読み返す必要がありそう。一度じゃ無理！ pic.twitter.com/Fqk5BejtwE

石井遊佳『百年泥』 切れ目なく続く軽妙な語り口に飲み込まれて一気に読み終えてしまいました。 辛いことも悲しいこともすかっと笑いに昇華させる作者の超絶技巧にうならされました。 #読了 pic.twitter.com/Xo2qTSbTCZ

石井遊佳さんのインタビューを読んで 飢えもせず戦争もなく住む家もあり 小説を書くことができる我が身は 本当に幸せなのですね。 そして石井さんが言うように この豊かな社会を築いてくれた先人に感謝したいと 心から思いました💛 もしかすると若い人にはわからん話かもしれないけど

伊良刹那さんの新潮新人賞史上最年少（17歳）受賞作『海を覗く』、本日発売です。 弊社のPR誌「波」では、芥川賞作家の石井遊佳さんと俳優の東出昌大さんに書評を書いていただきました。 三島由紀夫に憧れる高校生が描いた、少年の耽美と絶望、ぜひお読みください。 shinchosha.co.jp/book/355441/ pic.twitter.com/vNY37FkbX0

4月21日（日）14時　（締切4月3日） 講演会「寂聴さんとのインドの旅」 小出由美子　氏/プロデューサー 5月11日（土）14時　（締切4月16日） 講演会「作家の目を通して見たインド」 石井遊佳　氏/芥川賞作家 　 講演会の申込は、はがき、FAX、メールまたは受付まで、とのこと。 字が小さいナ…。 pic.twitter.com/f2HK6L0mHQ