実は自分も衝撃的な場面にふれたことが。2018年、現職の稲嶺進市長を落としてしまった沖縄・名護市長選で。自分も支援に加わったその選挙は、全体的に陣営が楽観的ムードにあったことは否めない。反応も悪くなかったし、自分も正直、負けるとは思っていなかった。だが、自公陣営はそこを掘り崩した。

野党は慢心することなく全力で選挙を戦ってほしい。 沖縄は昔の名護市長選挙で、稲嶺進さんの時は逆転された。 本当に自民党はありとあらゆる手を使ってくる。 そのときは平気で自民党からもデマが流された。

4月13日、滝川市で元名護市長の稲嶺進さんと、沖縄県議会議員の山里将雄さんの講演会が開催されました。… pic.twitter.com/CH8wSrR02I

激戦の名護市長選挙は先ほど投票が締め切られました、極左オール沖縄と自公の対決は接戦となる予想です、さて昨日オール沖縄の稲嶺進候補の支持者による戸別訪問が撮影されました。明らかな公選法違反、そして県外の３名組。こんな選挙が堂々とまかり通っていたのです。 pic.twitter.com/llVUhKTFsK