よく足利市だと名前記入欄に記入例として足利太郎って書いてあるけど、畠山義純のことだったんか

松坂屋上野店美術画廊/アートギャラリーへ。第3回「絵と言葉のチカラ」入選作品展。投資ファンドを設立するも41歳で亡くなった河合伸子氏の遺産を原資とする子供支援の基金が、補助事業として行なう公募展。写真は、秦健児、鈴木藤成、稲田早紀、納義純、各氏の作品。4/16(火)まで。 pic.twitter.com/bdp08T07kn

【春のイベントのお知らせ②】 4/1(月)~5/31(金)、ホームページ にて、オンライン企画『おしえて館長！雪と氷のQ&A』を開催中です！ 雪や氷に関する素朴な疑問に、当館館長・ 古川 義純先生がお答えします。スマートフォンやPCから、どなたでもご参加可能です❄️たくさんのご質問お待ちしております！

返信先:@windzulf荒加賀入道と河内経国のおじおいから協力関係があったり、矢田義清も秩父に近い上野に基盤があったりと、足利に秩父を任せた方が諸勢力との軋轢が少ないという政治的意図もありそうですが、それにしても過分な褒賞ではありますね。義純、あるいは時子の実子説もあるんですかね？

返信先:@mantrapri義清の子孫と比べると、明らかに義純の子孫の扱い違いますしね

返信先:@mantrapri義純が畠山を継ぐことになったの経緯がはっきりしないですけど、頼朝義兼没後にも北条を支えた見返りと考えるとしっくりはきますね。

返信先:@onotakamura7他1人挙兵の時に新田義兼の父の新田義重が日和見したから、 早期に参加した足利義兼（義重の甥、紛らわしい）、山名義範（義重の庶子）、里見義成（義重の庶長子の子）が厚遇されたのに比べると・・・。 しかも、離婚した娘の子（義純との子）に所領を割ったから・・・。

返信先:@onotakamura7そうですね。 義純の父親義兼は時政の娘婿でした(この時は生入定後)ので、時政やりおるなって感じです。

源姓畠山氏なので違いますね。 足利義兼の息子義純が重忠の未亡人(北条時政娘)と結婚して畠山氏を継いだので全くの他人。 足利一門です。

返信先:@onotakamura7鎌倉殿で重忠の奥方だった時政娘のちえが再婚した足利義兼の息子義純の子孫なので畠山重忠との血縁なないですね🥺ただ義純に嫁いだのが重忠とちえとの娘だったとの伝承もあるので可能性は低いですが女系で重忠の血を引いてる可能性はあります！

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