要件定義前のメールwww #一之輔ハッピー

←要件定義前からバグ密度上限を定めて契約する営業(右)とエンジニア(左) →システム納品日に上限3倍のバグ密度で報告するエンジニア(右)と営業(左) pic.twitter.com/GNPjEG7jHR

要件定義前のスコープ定義って超重要だけど、めちゃくちゃ難しい 業務部門からすると全部スコープインしてシステムで便利に業務する事が理想だと思うが、現実的には費用と工数を考慮して実現機能に折り合いをつけないといけない 中々終わらない…

初見の式場見学時に出される見積りは、要件定義前にクライアントの話すイメージだけで作ったシステム開発やサイト制作の見積りみたいなもの。 なので契約後の要件定義（式場との打合せ）で、機能追加（オプションアイテム追加）や仕様変更（グレードアップ）がなされて大幅に金額が上がる。

返信先:@Kappa_gamelife設計は来週からやるかもしれない、やらないかもしれない フレームワーク？とかいうやつやるっぽい 設計むずそう、どこからやんの？さすがに要件定義前なんてことはないよね、さすがに 仕様不確定から始めんの？

言われた物をプログラミングするだけで生きて行けたらどれだけ楽だろうか 要件定義、前の作業者の抜け漏れ警戒、他作業者との連携・依頼等根回し 子供の頃思ってたのとだいぶ違う泥臭い部分が9割だった