返信先:@yukikaze19991おおお、地元の元総理の描かれ方は気になりますよね！ 史実は動かないのでいろいろ今からツラい人たちがいるのは私ももののあはれを感じます＞＜ とにも疾風の勇人では辿り着かなかった所得倍増政策、はやく漫画で読みたいっスよね＞▽＜

大和田秀樹『疾風の勇人』第3巻（2016年刊）。昭和25年（1950）なのに、帝国劇場が昭和41年（1966）竣工の第3次の建物になってる。こういうアナクロニズム、好き。 pic.twitter.com/7Epi0ZxqUF

返信先:@ca970008f4疾風の勇人にも出てきますね pic.twitter.com/wV9afyDWLn

「角栄に花束を」１１巻　大和田秀樹　秋田書店　読了 吉田政権の終焉、そして自由民主党誕生、５５年体勢始動。登場人物達の生き様がのきなみカッコよくて痺れる。特に三木武吉。 …しかしここからの展開、できれば「疾風の勇人」で読みたかったのう。

返信先:@like_pulpこれ、あれやんな。 元は池田勇人かなんかやったけ？　疾風の勇人 好きw

「角栄に花束を」11巻読了。タイトル通り田中角栄が主人公なのでその視点ですがとても面白い。「疾風の勇人」も面白かったけど何となく打ち切り感もあったのでちゃんと続いて行ってくれてて嬉しい。そうか「宏池会」は池田勇人が立ち上げたのか。次巻も楽しみ。

(『疾風の勇人』や『角栄に花束を』の三木武吉はかなり歳を取った実際の三木武吉に物凄く似ているって表現を忘れていました。ごめんなさい)

#主権回復の日 #日米安保の日 ＧＨＱ占領下からの独立の最初の 一歩の日です 吉田茂(総理)前 後ろ左から 一万田尚登（日本銀行総裁） 徳川宗敬（参議院緑風会） 星島二郎（自由党） 苫米地義三（国民民主党） 池田勇人（蔵相） 画像 疾風の勇人 大和田秀樹 pic.twitter.com/3WO4TNd3c9

大和田秀樹「角栄に花束を」の参考資料がすげぇな。 漫画も熱くて堪らなく面白いけどね。 前作の「疾風の勇人」も最高に面白いんだけども未完なのよね。 pic.twitter.com/p32ur1Fy7n

#誰だよお前選手権 1924年くらいの勅任文官大礼服を着て写っていた三木武吉。『疾風の勇人』や『角栄に花束を』の武吉と違いすぎてびっくりするよ。

うおおお！ 実質疾風の勇人！(疾風の勇人ではない) pic.twitter.com/33EX5I4aFR

返信先:@1xuVLqH3kQ「疾風の勇人」を越えるのは難しいかもしれませんねぇ… twitter.com/rnmsd680/statu…

角栄に花束を、最新刊はようやく疾風の勇人の続きになってきたな。鳩山後継の総裁選はいつ見ても面白い

DMM.com 疾風の勇人 コミックレンタル al.dmm.com/?lurl=https%3A…

返信先:@Hato_1st疾風の勇人で懲りたかと思ったら全然懲りてなくてウケましたねｗ 池田勇人の方は岸田内閣成立のタイミングだったらもう少し反響あったかもしれません。 pic.twitter.com/AX8nfsnnbJ

岸田さんの池田勇人関連エピソードで一番面白いのは、岸信介が妖怪姿で登場するマンガ『疾風の勇人』を孫である安倍総理に熱心に勧めて、後々「あれはまずかった‥」と後悔した点

「角栄に花束を」最新刊読了 「疾風の勇人」から続けて読んでるけど、昭和史・戦後史、メッチャ面白いです！ #大和田秀樹 #昭和史 #戦後史 #マンガ #田中角栄 #池田勇人 pic.twitter.com/rXo2P9Suyh

疾風の勇人は岸田総理も読まれてたけど、本作も読んでるのかな？

角栄に花束を、の新刊読んだら「あれ、「疾風の勇人」の続きだっけこれ」となった ほぼ全編三木のじいさんと池田勇人ばっかりだった

返信先:@danchou_sub天竺熱風録 疾風の勇人 角栄に花束を 税金で買った本 紛争でしたら八田まで 波よ聞いてくれ 僕と君の大切な話 どれもオススメです

あの時読めなかった続きが読めて、マジで感動(´；ω；`) まぁ、これで「疾風の勇人」が連載再開される機会はほぼ無くなったかな…orz #角栄に花束を pic.twitter.com/thQQbq9hxa

何回呼んでも疾風の勇人のサンフランシスコ講和会議のくだりは泣いてしまう。よすぎる。あそこであまりにも見事に第一部を締めてしまったがために、第二部がショボく見えてしまい打ちきりになったのは返す返すもおしい。

…。 疾風の勇人　講談社 大和田秀樹 pic.twitter.com/xzdGwVnWHu

「疾風の勇人」「角栄に花束を」の絵面で想像してみよう (右から田中角栄、池田勇人、佐藤栄作、大平正芳、宮沢喜一) pic.twitter.com/vYpfxdyhpz

珍しくAmazonから発売日に到着。 ようやく「疾風の勇人」から独立して前巻のマンネリから脱却しつつある。それにしても漫画一冊読むのにもハヅキルーペが必要でしんどい。 pic.twitter.com/q4BNlpUPzZ

返信先:@yogoretoriそういや「疾風の勇人」 ＞突然の連載終了の原因と囁かれている「昭和の妖怪」岸信介

返信先:@m_o_u0001疾風の勇人もおすすめです！

返信先:@Sol_Arth疾風の勇人で、描かれなかった時期の話あるの？

返信先:@tomioka1982序盤は角栄視点の過去話、政界入り後は疾風の勇人と同じところを角栄視点で描いてるんで、両側から見る事になるので、その差も含めて面白いよ

返信先:@Sol_Arth面白いのか 買うかなぁ 疾風の勇人は好きだった。

角栄に花束を最新刊の11巻。 ついに疾風の勇人最終回の部分に追いつく… 帯の岸田文雄政調会長が今は宰相になったよ 55年体制がはじまる pic.twitter.com/5OpNZFih2g

疾風の勇人の続きが読めますね🥳

角栄に花束を、遂に疾風の勇人の続きの時代か

#漫画 #疾風の勇人 #日本独立 #池田勇人 #吉田茂 この漫画、1951年にサンフランシスコにて講和条約を結ぶ前後の日本の中枢と占領軍GHQとのやり取りを、池田勇人を中心に描いている。… pic.twitter.com/rXAtheY9by

サンリオのファンの皆様、先に謝っておきます。ごめんなさい。『疾風の勇人』や『角栄に花束を』を読んでいて、個人的に好きでも嫌いでもないハンギョドンが注目を集めている(?)のを知って「片山哲ってハンギョドンに似ていないかな?」って思ってしまいました。

返信先:@kuehiko1サンフランシスコ講和会議で、日本は東南アジア諸国の支持を得るべく徹底的な根回しをしたそうで、その証言も根回しの成果ですね。 画像は「疾風の勇人(大和田秀樹)」より。 pic.twitter.com/EaXp3kKGQf

池田勇人の所得倍増計画を描くはずだった漫画「疾風の勇人」がtwitter.com/i/moments/9191… ⚡️安倍首相の祖父・岸信介をA級戦犯と称したら（事実なのに）即打ち切り※池田内閣誕生前に！ ⚡️岸と勝共連合と統一教会とアベ ⚡️６０年代安保闘争と「生長の家」と「日本会議」