正に『用心棒』と『椿三十郎(モノクロ版)』だなあ。あの状況説明の上手さにグイグイ引き込まれていく。 x.com/TheVagabond199…

返信先:@TheVagabond1996「七人の侍」「椿三十郎」です^ ^

返信先:@kobo_umuki他1人「椿三十郎」の桑畑は山梨県の双葉町で撮影されたそうです。 山梨県在住なので、知った時「双葉のどの辺？！」と驚きました。 全くわからないくらい変わっています。

面白い時代劇たくさんあるからね。勝新の座頭市とか。座頭市は何作品もあれど勝新の殺陣は飛び抜けてる。 あとは三船の椿三十郎。仲代さんとの最期の居合いシーンはスローで観てもすげえとしか…

用心棒もいいけど椿三十郎がやっぱり好きだな〜🥰

返信先:@TheVagabond1996「七人の侍」「用心棒」「隠し砦の三悪人」 「椿三十郎」「赤穂浪士」「十三人の刺客モノクロ版」 「鬼平犯科帳」

返信先:@TheVagabond1996隠し砦の三悪人 用心棒も椿三十郎も大好きだけど、黒澤監督初のシネスコープ作品でズームレンズの使い方とか最高の作品😃

#この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品 『椿三十郎』 『真夜中のカーボーイ』

『椿三十郎』なら観にいった。 #キュウオン

そもそも黒澤作品の7人の侍、用心棒、椿三十郎あたりはフィクション要素が強い、かといって影武者が忠実かというとそうでもないが・・・ とすると、私等が子どもの頃にBSとかでやってた昔の映画は歌舞伎役者が主体で古典が原作の作品があったが、アレはもう現代日本人が見ても理解できないと思う・・・

椿三十郎のワンシーン。

返信先:@BanjermasinVIII椿三十郎くらいのやつなら・・・

返信先:@samurai_movie拡大上映おめでとうございます。 9/15に新宿ピカデリーで観た！超満員、みんな大満足‼️ こんなにも面白く､質の高い映画だとは思わなかった。 全国の多くの人にぜひ観てもらいたい映画。 多分､あと2回は観に行くと思う。 山口さんの侍姿､「椿三十郎」の仲代達也に見えた。

返信先:@Shig_Liquor椿三十郎

まだ書く。 インディーズ映画だからこそ、名よりも実力の俳優さんが適材適所で配置されていて、気持ちいいほど世界に入れたのが特筆すべきところかと。 「カツラがしっくり似合う」俳優さんばかりで、本当良かった。 あと、殺陣はガチガチのガチ。 かの椿三十郎を思わせるような迫力あるシーンも！

「 #侍タイムトリッパー 」観了。凄い！素晴らしい！時代劇と日本映画への愛しかない、まさに令和の「太秦ライムライト」「鎌田行進曲」にして和製「フォールガイ」。最後の斬り合いは、椿三十郎超えてる。こういう作品こそ、全国展開して多くの人に観てもらいたい。今年観た邦画ぶっちぎりの一位！

返信先:@kotamama318黒澤明の椿三十郎とか、白黒だけど本当に面白かった

返信先:@4ZZkZk9YyfKzH28小夜ちゃん？ブギウギではない？🤣 椿三十郎はYASさんのポスト読むまで気付きませんでしたが、私もO・ヘンリー『善女のパン』を図書館で借りて読みました😅　あまりに片桐の存在が不自然で。なんで深津ちゃんに劇中劇までやらせるのか？なぜ風間俊介みたいな大物？を片桐にキャスティングしたのか…

返信先:@watamama1024カムカムの特にひなた編はオードリーの本歌取りのようですね（小夜ちゃんが短歌を教えていたし桃太郎も本歌取りのようなことをしていた）。 私も片桐の謎を解きたく、椿三十郎を見てOヘンリーの「善女のパン」を買って読み…😆 私の結論は片桐は最終週を読み解くカギなのではないかということです。

返信先:@4ZZkZk9YyfKzH28カムカムの中で、るいと片桐の関係は私の中では謎でした。何か意味がありそうで。デートで時代劇を観たのは『椿三十郎』でしたか！ 時代劇に詳しくないから椿三十郎はよく知らないけど、オードリーの中にヒントがありそうですね！🥹

侍タイでオマージュされてると聞いて、初めて『椿三十郎』観た 想像よりコメディ強くて楽しかった 時代劇全然知らないから、これから色んなの観てみたい video-share.unext.jp/video/title/SI…

返信先:@asukaska僕も同感です。 U-NEXTを利用しているのですが、昔の映画「七人の侍」「椿三十郎」などは聞き取れない&意味がわからないです。 テレビの様に日本語字幕は必要ですよね。

面白い時代劇　椿三十郎

椿三十郎か。唐松どっからきた。

用心棒 椿三十郎もそう #こねくと

まあ時代劇が日本で衰退したのにも責任はある。 時代劇はかつてはキンキンに尖ったアグレッシヴな芸術だった。 水戸黄門の1期の姥捨て山の話、椿三十郎のラストシーン。座頭市の息が出来なくなるほど緊張感に満ちた殺陣。それがいつしか年寄りばかりに配慮したものになって行った。

まぁそういう点で言っていくとね、「後の時代の萌芽足り得た」要素として、「椿三十郎」の方、９人の若侍の一人、実は鈴木亮平です。これが映画初出演さくだったそうです。単独ゼリフは３つくらいしかなかったですねｗ pic.x.com/fuh1i9t1c1

どうしても「その後」を知っているので、両作に関わった人たちの能力不足とは思えないのですよ。 「椿三十郎」の監督も、後に「武士の家計簿」で良い時代映画を作りますし、まだ当時２０代前半だった青侍の一人な松山ケンイチは、大河主演級の名優になりました。 pic.x.com/sywnoszkgn

ここらへん「椿三十郎」の方にも言えるんですよね。 途中まではまだギリ許容してた方たちも、ラストのあの改編に激怒したとかで、その理由も、「海外放映も視野に入れたので、規制が入る要素を省きたかった」と。 制作現場の限界を超えた場所での判断も大きかったのだなぁと。

そもそもが三船敏郎の椿三十郎は、三船敏郎が演じたからこそのオンリーワンであり、その再現はただの模倣以下のモノマネにしかならず、仮にそれでも「限りなく本物に近い模倣」が成せたとしても、それは００年代においての「答え」になったのか？という疑問があるんです。

ここらへん、「文化は生き物」というのを感じさせる話です。それこそ「椿三十郎」の場合、あの謎の浪人な三十郎の雰囲気は、やはり６０年代の時代劇を知る観客に向けて作られたものだからこその強さもあったと思うんですね。

とはいえ、おもしろいのが、この二作。 同監督作品をリメイクしながら、方法は真逆。 「隠し砦」は「大胆なアレンジ」、「椿三十郎」は「可能な限り忠実に」でやりました。 だがどちらも不評だった。 ここらへん、ほんと難しい話です。

映画「隠し砦の三悪人」と「椿三十郎」を見たいんですよ。ええ。ただし、リメイク版、をなぁ！！！ pic.x.com/whxq85qnsp

カムカムもるいが片桐とデートで「椿三十郎」を見ている。 片桐「最初のシーン、三十郎はああ見えて論理的で弁護士にしたら…」 これが最終週に繋がっている、と私は勝手に解釈している。

以前に美月自身が「「椿三十郎」はラストの決闘シーンばかりが話題になるけど、作り手の本当に言いたいことは別にあるんだと思う」みたいなことを言っていたからね。

ありがたいことに再生数が1万回を超えました。わたしのチャンネルでは『椿三十郎好きかって音声解説』以来２本目となります。しかし、こんなに辛口レビューなのに良いんだろうか？ 【ネタバレ】エイリアン：ロムルス 初日最速甘辛レビュー youtu.be/uRzDgr92n2g

椿三十郎の頃の仲代達矢さん的な雰囲気 x.com/kariyanichigek…

#朝ドラオードリー　 「あなたはむき出しの刀。でも本当に良い刀はさやに収まっているものですよ」は椿三十郎が言われた言葉。 早乙女清は美月にむきだしの刀を見せる。長くてさやに収めにくい。 幹は小次郎が勝つようにしろと言いながら、実は負け方を考えていた。 そして美月は監督というさやに戻る

私にとっての「時代劇」は水戸黄門や大岡越前（両者がだいぶ違うのはわかってます）「必殺」は時代劇とはちょっと違うかな？という感じ　「椿三十郎」や「影武者」は私の中ではどちらかというと洋画と同じ箱にしまわれてるかも　これはあくまで私の分類　SHOGUNをスクリーンで観るのが楽しみです